ニュース/レポート
本格導入第1回目となる、本日の床発電システムによる総発電量(開門~試合終了まで)は、18,550W秒でした。その結果、充電型乾電池3本分が充電され、懐中電灯として試合後に使用する事が出来ました。
なお、本日の発電量は、充電型乾電池3本分の電力(16,000W秒)と充電電力を除く発電量(2,550W秒)を合算した数値です。
※ 本日の発電量表示パネルでの数値は、充電電力を除く数値を示していた為、16,000W秒少ない数値での表示となっていました。
本日の試合において同プロジェクト取材のため、スタンドにて撮影・取材をおこなわせて頂きました。ファン・サポーターの皆さまのご協力、誠にありがとうございました。