ヴィッセル神戸ニュース/レポート : 15周年記念事業「シュート板」設置完了のお知らせ

クラブ2010年7月2日

15周年記念事業「シュート板」設置完了のお知らせ

ヴィッセル神戸は、今年でクラブ創設15周年を迎えたことを記念し、練習の拠点である「いぶきの森球技場」（神戸市西区）に15周年記念事業として「シュート板」の設置を行い、このたび、その設置が完了しましたことをお知らせいたします。

今回の記念事業に際し、たくさんのファン・サポーターの皆様からご協賛をいただきましたことを感謝いたします。なお、ご協賛いただいた皆様のご芳名プレートの完成は、7月中旬を予定しております。

※いぶきの森球技場のAグラウンド（天然芝）、Bグラウンド（人工芝）に、設置された「シュート板」は、ヴィッセル神戸15周年の記念モニュメントとして、クラブと選手の成長を見守っていくものとなります。1～15までの数字が並んでいますが、これは、ヴィッセル神戸が歩んできた15年を意味しており、1～10（1年目～10年目）を白黒、11～15（11年目～15年目）をクリムゾンレッドにすることで、クラブの歴史をあらわしています。