
ヴィッセル神戸は、2025年度の事業活動における温室効果ガス排出量を実質ゼロにする、カーボンニュートラルを達成しました。
ヴィッセル神戸では、ホームスタジアムである「ノエビアスタジアム神戸」をはじめ、選手が日々利用するトレーニング施設「クラブハウス」や若手選手寮「三木谷ハウス」など、主要拠点で使用する電力を100%再生可能エネルギーで賄っています。
また、選手の移動用バスや、各施設における厨房機器・給湯の使用に伴うCO2排出量については、「J-クレジット制度」を活用したカーボンオフセットを実施しています。これにより、2025年度の燃料使用に伴う排出量399.84t-CO2を相殺し、CO2排出量実質ゼロを達成いたしました。
【環境負荷低減に向けたこれまでの歩みと今回の取り組み】
ヴィッセル神戸では、これまでも環境負荷低減に向けた取り組みを積極的に進めてまいりました。2023年より楽天グループと協働し、「スポーツとともに、もっといい未来へ。A BETTER FUTURE TOGETHER」の活動の一つとして、 ホームゲームの運営に必要となる資源(インフロー)と、運営を通じて排出される資源(アウトフロー)に関連するデータを可視化し、資源循環性を評価・分析する「サーキュラリティ評価」を実施しています。
2025年のホーム試合のサーキュラリティ評価では、イベント演出や飲食ブースの拡充といった「スタジアムの賑わい(規模拡大)」を維持しながらも、調達から廃棄に至るまで「資源循環(環境負荷低減)」を高度化させることに成功しました。
今後も、パートナー企業や来場者の皆様と共に、持続可能なスタジアム運営を推進してまいります。
※ヴィッセル神戸のサーキュラリティへの取り組み詳細はこちらをご覧ください
https://corp.rakuten.co.jp/event/betterfuturetogether/circularity/
【カーボンオフセットの仕組み】
カーボンオフセットとは、日常生活や経済活動において避けることができないCO2等の温室効果ガスの排出について、まずできるだけ排出量が減るよう削減努力を行い、どうしても排出される温室効果ガスについて、排出量に見合った温室効果ガスの削減活動に投資すること等により、排出される温室効果ガスを埋め合わせるという考え方です。(環境省より抜粋)
J-クレジット制度とは
省エネルギー設備の導入や再生可能エネルギーの利用によるCO2等の排出削減量や、適切な森林管理によるCO2の吸収量を「クレジット」として国が認証する制度です。(J-クレジット制度HPより)
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