FWボージャン クルキッチ選手（31）は、7月13日（水）にノエビアスタジアム神戸で行われた天皇杯ラウンド16の柏レイソル戦で負傷し、神戸市内の病院にて検査を行った結果、左膝内側半月板損傷と診断されました。なお、バルセロナに一時帰国し、バルセロナ市内の病院で、手術を22日に行い、無事に成功しました。全治は約12週間の見込みです。
ボージャン クルキッチ選手（Bojan Krkic）
■負傷名：左膝内側半月板損傷
■全治：約12週間（手術日より）
ポスト
NEWS最新ニュース
閉じる