FWドウグラス選手(33)は、11月3日(土)にノエビアスタジアム神戸で行われた明治安田生命J1リーグ第34節のベガルタ仙台戦で負傷し、神戸市内の病院にて検査を行った結果、左長内転筋肉離れと診断されました。なお、治療のためブラジルに一時帰国いたします。全治は6週間の見込みです。
ドウグラス選手(DOUGLAS)
■負傷名:左長内転筋肉離れ
■全治:6週間(受傷日より)
本人コメント
怪我の回復に長期間必要で治療のためにブラジルに行きます。今シーズンはもうプレーできなくなりました。僕は仲間たちを信じ応援しています。必ずACL出場権を勝ち取り、今年の目標を達成するでしょう。今シーズンのご支援ご声援心から感謝致します。ありがとうございました。