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レポート・更新2019年12月7日

「2019ファイナルセレモニー」のレポート(会長・主将・監督コメント)

本日12月7日(土)の2019明治安田生命J1リーグ最終節vs.ジュビロ磐田の試合後に行いました「2019ファイナルセレモニー」のレポートを掲載します。

ご挨拶

楽天ヴィッセル神戸株式会社 代表取締役会長 三木谷浩史

皆さん、今日はありがとうございます。今年もJリーグは今日で最終戦ということなんですけども、まだ天皇杯が2試合残っています。ヴィッセル神戸が新体制になりましてから16年目なので、今年は必ず天皇杯を獲りたいと思います。16年経ってだんだんヴィッセル神戸のスタイルというものができてきて、サポーターの皆さんの素晴らしい応援で、本当に徐々にいいクラブになってきたのかなというふうに思います。これからも頑張りたいと思いますので、応援よろしくお願いします。それでは、1月1日に国立競技場でまた会いましょう。よろしくお願いします。

 

ヴィッセル神戸 監督 トルステン フィンク

コンバンハ!今の挨拶が唯一、喋ることができる日本語で、これで皆さんとつながれることをすごくうれしく思います。まずはじめに三木谷会長に感謝したいと思います。こういう大きな、偉大なクラブで仕事ができることを感謝しています。もちろん、トップスターがいるクラブを作れるのは三木谷会長の力のおかげだと思っていますし、このクラブにたくさんのスターがいることをみんなも喜んでいると思います。

ここまで6カ月、神戸にいますが、本当に特別な街で、特別なクラブで、みんなと一緒に戦えてきたことをすごく幸せに思っています。そして、もちろん忘れてはいけないのが、選手、スタッフ、チームを支えてくれるすべての人に感謝したいということ。監督を支えるアシスタントコーチやフィジカルコーチ、用具係、本当にすべての人に感謝を捧げたいと思います。

この6カ月、素晴らしいホームの雰囲気の中でたくさんいい試合ができたと思います。ただ、僕たちにはまだ2試合、大きな大きな試合が残っています。そして来年は、1月1日は(クラブ創設)25周年という記念すべき年になるので、みんなと一緒に間違いなくタイトルを獲りたいと思います。

ホームで素晴らしい雰囲気を作ってくれるサポーターの、自分たちへのサポートは決して忘れることはできません。ホームだけでなく、アウェイでの自分たちへの声援。そして試合に勝てない時でも自分たちの背中を押してくれる力強いサポーターの声援に、本当に感謝しています。今までここで一緒に戦ってきた仲間の中で、何人かはこのクラブから去る選手もいますが、常に一緒に戦ってくれた彼らの将来が成功することを祈っています。そして今日ここに、今シーズンを最後に引退する偉大な選手の監督でいられることを誇りに思います。本当に幸せに感じています。アリガトウ!

 

ヴィッセル神戸 主将 アンドレス イニエスタ

コンニチハ。コンバンハ。まず何よりも前にファンの皆さんに感謝をしたいです。ホーム、アウェイを問わず本当に無条件の応援をしてくださった。特に、チームが難しかった時期も応援してくれて、その時のことは忘れません。この場を借りて感謝したいです。

今シーズンは決して簡単なシーズンではありませんでした。いい時もあれば、悪い時もありました。来シーズンに向けて、今シーズンから学ぶことは多いと思います。リーグ戦は今日で終わりになりますが、このクラブの歴史上、最も大事な試合があと2試合残っています。ピッチですべてを出し切ってタイトルをここに持ち帰りたいと思っています。

今日はみんなにとって特別な日です。これまでに多くの言葉を彼にかけてきましたが、選手、スタッフ、そしてファンの皆さんに対して間違いなく言えることは、将来、「世界最高のストライカーがここでプレーしたんだ」と誇りを持って言える日がくると思います。最後に、1月1日の決勝に行くためには、このスタジアムで行われる21日の試合に勝たないといけません。そのことを忘れてはいけないですし、皆さん、スタジアムに足を運んで応援をお願いします。アリガトウゴザイマス。

 

三木谷良一賞

「三木谷良一賞」はシーズンを通して最もチームに貢献した選手へ贈られる賞として2013年に創設されました。
2019シーズンの「三木谷良一賞」は、ピッチ内、ピッチ外で常にチームを支えた山口蛍選手が受賞しました。

■2019シーズン受賞選手:山口蛍選手

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