2017/06/02 第47回 神戸まつりパレード
開催地 | 神戸市中央区 |
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実施日時 | 2017年5月21日(日)16:00~17:00 |
主催 | 神戸市民祭協会 |
会場 | 三宮地区 |
内容 | トップチーム選手、U-12、U-15伊丹選手、モーヴィ、ヴィッセルセレイアなどによるパレード |
参加人数 | 約200,000名 |
毎年恒例の神戸まつりのメインフェスティバルである「おまつりパレード」に、ヴィッセル神戸も参加しました。今年はJリーグの試合が前日にありましたが、みんなで楽しみにしていたパレードに向けて着々と準備を進め、参加全81団体の大トリでの登場となりました。会場のフラワーロードに入るまでも、たくさんの声援をいただき、総勢150名でスタートラインに立ちました。
トップチームからは大槻周平選手、渡部博文選手、小川慶治朗選手、吉丸絢梓選手が参加。元気いっぱいのU-12、U-15伊丹の選手達も堂々とした振る舞いでパレードの先頭を切って行進しました。人気者のモーヴィは沿道の皆さんに挨拶をしながら、そしてヴィッセルセレイアは応援歌に合わせて旗を振りながらの行進。最終列からは神戸ファイニーズの約90名の子ども達も元気いっぱい一緒に行進してくれました。
「フラワーロード」のスタートラインに立った時から、沿道からの大きな拍手と声援が聞こえました。普段は交通量が多いこの道も、今日は前を行く80団体が華やかに、そして力強く神戸の街を盛り上げてくれたので、ヴィッセル神戸一同も最後まで残っていただいた沿道の皆さんに向けて力いっぱい行進しました。
ユニフォームやマフラータオル、そして旗を振っている大勢の方の声援に選手も手を振って応えました。これから夏場に向けて戦いを続けていく選手達に、そしてヴィッセル神戸一同も沿道の皆さんからパワーをいただきました。
暑い中、最後まで途絶えることなく声援を送っていただいた皆さん、そして暑い中、神戸まつりを陰で支えられたスタッフの皆さんにも感謝したいと思います。
これからもヴィッセル神戸は市民の皆様に愛されるチームであり続けたいと思います。(久保)