ニュース/レポート

チーム2020年12月1日

12/1(火)イニエスタ選手囲み取材コメント

本日12月1日(火)、カタールにて、メディアを対象にしたイニエスタ選手の囲み取材を行いました。

 

12/1イニエスタ選手囲み取材@カタール

国内リーグで戦っている時のチーム状況と、現在とでは、何か違いを感じますか

まず、ACL再開後の最初の試合で勝利をした事で、チームに落ち着きをもたらす事ができ、とても重要な勝利だったと思います。チームの雰囲気は、特にメンタリティーの部分が変わりました。それは、ACLという新たな大会で、明確な目標が目の前にある事が大きいかもしれません。Jリーグで最後の方の戦いでは、上位に食い込むことが難しい状況にあったので、どうしても意識のレベルが影響していた事があると思います。そういった意味でも、新たな大会で、リフレッシュして戦えていると思いますし、このいい流れをキープしていきたいなと思っています。

 

 

Jリーグでなかなか結果が出ない中で、キャプテンとして、イニエスタ選手から何かチームにした事があれば、教えて下さい

チームとしては、ACL直前のJリーグの試合でも、ACLでの戦いの事が頭にあり、Jリーグでは勝利しても上位に食い込めないモチベーションの難しさがありました。全員の頭の中にACLの事があったので、自分からチームメイトに話しかけたり、チームメイト同士も話し合う中で、ACLという大会に集中する事、そしてACLで高みを目指す為の選手のクオリティーがあるという事を信じるために、話し合いました。実際、良いレベルでプレーする事が大事だと思いますし、横浜F・マリノスとFC東京を除いては、自分達のプレースタイルを知らないチームがたくさんいるので、その点では、お互いさまではありますが、そこをうまく活かしていくべきではないかと話しました。

 

 

ヨーロッパでプレーをしてきたイニエスタ選手にとって、アジアのレベルはどのように感じていますか

まず、100%のプレーで挑まないとやられてしまうという事は、はっきりしていますので、自分達は常に100%を出していかなくてはならないと感じています。サッカーのレベルは、世界のレベルと、どんどん詰まってきていると感じていますし、アジアのサッカーのレベルは上がってきていると思います。Jリーグはレベルの高さや、チーム同士の競争を感じます。Jリーグがアジアの中で、よりレベルが高いのか、低いのかという話では無くて、どのチームと対戦する時でも100%でやる意識を持ち続けています。

 

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