2020/06/08 「負けへんで!関西」 プロジェクト 第1弾 (ソーシャルディスタンス)
内容 | 関西全域の自治体に対し、関西4クラブの選手を起用しての「ソーシャルディスタンス」啓発素材の提供 |
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プロジェクト協力団体 | 株式会社京都パープルサンガ、株式会社ガンバ大阪、株式会社セレッソ大阪、楽天ヴィッセル神戸株式会社、 公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ) |
掲出協力自治体 | 大阪府・京都府・兵庫県・奈良県・滋賀県・和歌山県および各市町村 |
デザイン | 京都サンガF.C. 李忠成選手、ガンバ大阪 遠藤保仁選手、セレッソ大阪 清武弘嗣選手、ヴィッセル神戸 イニエスタ選手 |
掲出期間 | 6月8日(月)~7月中頃 ※各自治体により、開始および終了期間が異なります。 |
新型コロナウイルス感染拡大の中、関西4クラブ(京都サンガF.C. ・ガンバ大阪・セレッソ大阪・ヴィッセル神戸)のホームタウン担当者がリモートで集まり、今自分たちができることを話し合いました。(※4月ごろから定期的にミーティングを実施)
関西4クラブすべての活動が停止している中、ヴィッセル神戸で取り組んでいる神戸市と連携した啓発活動を共有し、このような活動を関西全域で実施することはできないか?と話し合いを行い、関西Jリーグ4クラブが活動する京都府、大阪府、兵庫県以外の和歌山県、滋賀県、奈良県の3市に対しても同じ活動を行い、”関西”が一つになり、「勇気」「笑顔」を共に取り戻していただけるような活動をするために、プロジェクト名「負けへんで!関西」をスタートすることにしました。(米澤)