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2016新加入選手発表記者会見 2016年1月27日

会見の写真は公式Facebookにも掲載しています。

池田 敦司 代表取締役社長

PHOTOみなさん、こんばんは。本日はお忙しいなか、ご参集いただきまして、誠にありがとうございます。
2015シーズンは、ここにいらっしゃるネルシーニョ監督を迎えまして、新体制で戦って参りました。目標には、クラブ初のタイトル獲得、ということを掲げていましたが、残念なことに、目標には至っておりません。(J1)リーグ戦におきましては年間12位、1stステージ、2ndステージともに安定した成績を残せなかったこともあり、大きな課題を残しております。フィジカル面、メンタル面、コンディショニング面、いろんな面で様々な改善点が鮮明になったシーズンだったというふうに感じております。
一方、カップ戦においては、ヤマザキナビスコカップにて2年連続で決勝トーナメントに進出し、初のベスト4。天皇杯では12大会ぶりのベスト8。一歩一歩ですが、ステップを少しは進めることができたと感じております。
また、若手選手が積極的に起用され、着実に力を付けてきました。このことは、今季以降の戦力の充実に手応えを、そして、期待を感じている次第でございます。
本日ここに新加入の9選手をお披露目することとなりました。韓国代表GKでありますキム スンギュ選手を中心としたディフェンス面の強化、そして、鳥栖から加入の藤田選手を中心とした中盤の強化、前線では若い力が躍動し、活気あふれるチームになることを期待した編成でございます。
今季はネルシーニョ監督体制2年目として、さらに強いメンタリティーをもって勝利を追求し、今年こそ悲願の初タイトルを獲得できるように取り組んでまいります。ファン、サポーター、スポンサーの皆さま、今シーズンも厚いご声援、ご支援よろしくお願いをいたします。
本日はどうもありがとうございます。

村野 晋 強化本部長

PHOTOみなさま、こんばんは。強化本部、ならびに、アカデミー本部を担当いたします、村野でございます。どうぞよろしくお願いいたします。本日は報道関係のみなさま、ファン・サポーターのみなさま、たくさんお越しいただき、ありがとうございます。今シーズンも、昨シーズンに引き続き、こちらにいらっしゃるネルシーニョ監督に指揮を執っていただきます。昨シーズンに就任してから、特に選手たちのサッカーに対する姿勢、トレーニングに対する姿勢、勝利に対する姿勢に変化が見られるようになりました。ネルシーニョ監督は、選手たちに対して、妥協を許さない厳しい姿勢で臨み、選手たちのサッカーへの向き合い方、勝つために何をしなければいけないか、というように考え方を変えてくれました。リーグ戦自体は低迷してしまいましたが、カップ戦ではナビスコカップで初のベスト4、天皇杯でベスト8という成績を残すことができました。ネルシーニョ監督が目指す勝利文化の確立、これがシーズンを通して少しずつ具現化できておりますので、今シーズンもこの部分はクラブとして引き続き進めていきたいと思っております。
昨シーズン優勝しましたサンフレッチェ広島、また、それに追随したガンバ大阪、これらのチームは、確立した考えのもとでチーム作りを長年進めてきたことが、結果につながっているのではないかと思っております。
両チームともアカデミーを強化し、選手編成の中心を担ってきています。ヴィッセル神戸も2009年に、トップの若手、ならびにU-18の選手たちのために、『三木谷ハウス』を建設し、本格的にアカデミーの強化に着手いたしました。昨日(1月26日)、U-23日本代表が2016リオ・デ・ジャネイロオリンピックの出場を決めました。昨日は控えに回りましたが、その中心で岩波(拓也)選手が頑張ってくれています。また、昨シーズンの後半戦ではケガに泣きましたが、小川(慶治朗)選手も主力として頑張ってくれています。今シーズンはケガをなによりも治して、早く現場に戻ってプレーをしてほしいと思っております。
ネルシーニョ監督の若手の積極的な起用によりまして、前田凌佑、藤谷壮、山口真司などが昨年出場機会を得て、成長することができました。今シーズンはさらに、東(隼也)、中坂(勇哉)が昇格するとともに、大学で何度も優勝を経験した小林成豪くんが成長して帰ってきてくれました。J2に武者修行で出ていた松村(亮)選手も、昨年悔しい思いをしたと思いますし、今年は彼にとって活躍しなければいけない年になると思います。今シーズンは彼らアカデミー出身者が合計9名になります。これまでで一番多いシーズンとなりました。我々は2020年までに、選手の50%をアカデミー出身者で構成するということを目指して、今後取り組んでいきたいと思っております。
同様に、スカウトにも力を入れていきたいと思っております。昨シーズンからスカウト部を新設し、新たなスカウト方針のもと活動しています。昨シーズンは東福岡高校から増山朝陽くんを、今シーズンは阪南大学から松下佳貴くん、関西学院大学から小林成豪くんといった、高校・大学のトッププレーヤーを獲得できております。
今シーズンはさらにトップチームスカウトと、アカデミースカウトを連動させ、横断的な活動を行っていきます。また、データベースシステムでの情報の蓄積を行い、より客観性のある評価や選定を進めてまいります。アカデミー出身者に加え、クラブへの帰属意識、アイデンティティを持ったスカウト(で獲得する)選手たちを加えて、チーム作りの中心を行っていきたいと思います。私は今シーズンも『三木谷ハウス』で寮長をやらせていただきます。彼らと『三木谷ハウス』で同じ釜の飯を食いながら成長していきたいと思っております。
また、昨シーズンはケガに大変悩まされたシーズンでもありました。昨シーズンまではケガ人をいかに早く復帰させるかということを中心に動いてまいりましたが、今シーズンはいかにケガ人を出さないかということをテーマに、メディカルグループのなかで徹底していきたいと思います。昨シーズンまで3名だったトレーナーを、今シーズンは4名にいたしました。そのうちの1名は、昨シーズンまで国立スポーツ科学センター(JISS)でオリンピックや世界大会に出場する選手たちの強化を行ってきた田中(章博)コンディショニングトレーナーに来ていただきました。個々に対する筋力のバランス調整や強化を行い、ピメンテウ フィジカルコーチと連動しながら、ケガをしない身体作りを進めていきたいと思っております。
さて、今年に入りまして、チョン ウヨン選手と、森岡亮太選手の海外移籍が決定いたしました。我々といたしましても、今シーズンもぜひ一緒に戦って欲しい選手であり、何度も何度も本人や代理人との話し合いを設けてまいりました。チョン ウヨン選手に関しては、中国からの破格のオファーがあり、ウヨン選手自身、最後の最後まで、神戸でプレーすることを望み、悩んでおりましたが、プロ選手として苦渋の決断をしたのだと思っております。また、森岡選手に関しては、森岡選手の高校時代からの夢だった欧州への挑戦ということで、数年前からこのタイミングで海外挑戦を決めていたようですから、今回のタイミングでの移籍になりました。まずはポーランドでプレーをすることになりますが、そこから次のステップに進むことを考えているというように聞いております。
昨シーズンから2人の動向については常に想定に入れながら、選手編成を行ってまいりました。ネルシーニョ監督とも多くのミーティングを重ねながら進めてまいりました。本日発表させていただいたメンバーに加え、さらに(選手を)獲得をすることも現在検討しております。先ほど申し上げた勝利のヴィジョンと監督のリクエストを踏まえて、ここにいる新しいメンバーを加え、今シーズンを戦っていきます。今シーズンは昨シーズンの戦いを踏襲するなかで、個の強さを持った選手に来ていただきました。昨今、我々が目指しているボールを支配し、主導権を握るサッカーが、徐々に体現できているのではないかと思います。昨シーズンはポゼッション率もリーグ5位となっており、フィニッシュやラストパスの精度など、高めていかなければいけないところはありますが、方向性に関しては、徐々にその方向に向かってきております。また、(ボールを)失ってから奪い返すまでのスピードは、リーグでナンバー1という結果が出ております。さらに、球際の強さ、1対1での個の部分での強さが出てくれば、奪うというところから、主導権を握り返すことができてくると思っております。数名の選手がクラブを去りましたが、ここにいる選手たちが加わることで、さらにヴィッセル神戸の勝利に向けた、形を作っていくことになると思います。また、即戦力で大卒選手、昇格するアカデミー選手たちは、ヴィッセル神戸の未来を担ってくれると信じております。

【質疑応答】

Q:
今回、始動がJクラブのなかで遅いほうだと思いますが、開幕が早まったなかで、調整に関してどういうふうに工夫してやっていきますか? また、ケガ人を出さないための具体策、トレーニングや調整方法などあれば教えてください。
A:
シーズンの開始は本日(1月27日)からということになりました。これは、(2015)年末の天皇杯のスケジュールがどのようになるかで、ずいぶん前から、新シーズンの始めについては、監督を含めて強化部のなかで調整をしてまいりました。27日から始まることが決まりましたが、年末、オフに入る時点で、個々の選手に対して、それぞれ必要なメニュー等を作成し、フィジカルコーチのピメンテウさんとも調整しながら、監督の最終的な決断で、27日から始めることに決めたというのが経緯でございます。
もう1つ、メディカルの件でご質問があったと思います。メディカルに関しては、先ほどトレーナーの件はお話させていただきましたが、昨年から3名体制だったところを4名体制にさせていただき、コンディショニングトレーナーという新しいポジションも設け、トレーナーはそういった体制にしています。さらに、ドクターについて、週に何日か現場のほうに来ていただけるように、今、チームドクターと調整をさせていただいております。まだ様々な調整が残っておりますので、決定には至っていませんが、先ほど監督からの話もあったように、ケガ人を出さないことが結果に直結する大きな要因であると考えて、いろいろな工夫をしながら、いろいろな情報を集め、いろいろな方に声をかけさせていただき、ドクターとも相談をさせていただいております。今シーズンはできるだけケガを出さないように、また、ケガが出たときには早く治せるように取り組んでいきたいと思っております。

ネルシーニョ 監督

PHOTO今日お越しいただいたことに、本当に心から感謝いたします。ありがとうございます。特に、ここにいる新加入選手たちにとって、一番最初に会うサポーターの方ですから、ヴィッセルにもこういう熱いサポーターがたくさんいるということを、彼らが理解してくれるいい機会になったと、うれしく思っております。
今までのキャリアのなかで、1年が終わり、またこうやって1年をスタートする際に、自分のなかで切り替えて、新しいストーリーをスタートできる、そういうチャンスは、神様がくれたものだと思ってスタートしていこうと思っています。今年は、昨年とは比べものにならない、内容と結果を伴う仕事をしなければならないと、肝に銘じております。
個人的にも、昨年は非常にたくさんのことを学びました。教訓として、特にケガ人を出したことというところは、私のところでも改善しなければいけないと、日々考えながら、今日まで来ております。昨年は大事なところで大事な選手をケガで欠いたというところで、かなりブレーキのかかったシーズンでしたから、それは繰り返してはいけないと考えております。
今年の補強に関しても、我々は話しあいながら、観察分析を続けて、精査しながらやってきた補強です。Jリーグのなかでも実績のある、力のある選手、そしてキム スンギュのようにアジアで活躍しているアジアクラスの選手、そしてまた有望な若手が入り、この融合がまた、今まで在籍している選手たちとともに、非常に高いモチベーションとなって、チームを大きくして、大きな力に変えていくと思っています。
契約に関しては、あと1つ残っています。補強の話で、まだもう少し時間かかるところです。
(日本語で)ありがとう!

【質疑応答】

Q:
今回、始動がJクラブのなかで遅いほうだと思いますが、開幕が早まったなかで、調整に関してどういうふうに工夫してやっていきますか? また、ケガ人を出さないための具体策、トレーニングや調整方法などあれば教えてください。
A:
(村野本部長の回答に)補足させていただきますと、我々は天皇杯で12月26日に敗退して、そこから休みに入り、始動が今日の27日となりました。選手たちは本当にハードなシーズンで身体を酷使して戦ったなか、身体を休める必要がありますし、メンタルも同様です。それでも、オフにあてられたのは1カ月に満たない期間でした。ただ、本当に彼らは十分に休んでくれたと思います。30日に満たないなか、休みの内訳としては、最初の15日間は、彼らには本当に完全休養してほしいと伝えております。そのあとの今日までの14日間くらいは、それぞれ個人に個別でメニューを渡しています。ゼロからスタートしている選手は今日いません。全員が下地を作ってきていますので、その辺りは十分に準備をして今日を迎えていると思います。そこからまだ2月27日のオフィシャルの試合(開幕戦)まで時間はありますし、十分に考慮して考えたうえでの決定です。

MF 藤田 直之(ふじた なおゆき)

PHOTOこんばんは。サガン鳥栖から来ました藤田直之です。僕自身初めての移籍で、この神戸に来ること、神戸でプレーすることに対して、すごく新鮮な気持ちで、プレーすることを待ち遠しく思っています。早く皆さんの前でプレーして、皆さんと一緒に喜びを分かち合いたいと思います。よろしくお願いします。

<村野強化本部長による紹介>
サガン鳥栖から来てもらいました。大学から6年間鳥栖でプレーをし、A代表にも召集されたことのある選手です。鳥栖ではキャプテンとしてチームをまとめていました。キャプテンをしていたなかで、神戸に来るという決断は、家族も含めて、決して簡単なものではなかったと思います。さらなる成長を求めて、家族のみなさまも決断してくれました。ハードワークに加え、正確なスルーパス、ときにはゴール前に入っていって自ら得点を狙える、万能タイプのゲームメーカーです。プレースキックやロングスローなど、リスタートでもチャンスを作ることのできる選手です。神戸に根を下ろし、中心選手として長くプレーしてほしいと思っております。

【質疑応答】

Q:
ご自身の思うストロングポイントと、何と呼んで欲しいか、教えてください。
A:
まず、『ナオ』と呼んで欲しいです。ストロングポイントは、たぶん、ロングスローだと思いますが(笑)、それ以外にも、自分が大事にしているところは、フォア・ザ・チームの精神を大事にしていて、そういう献身性というところは怠らないように心がけてやっているので、それは神戸でも変わらず大事にしてやっていきたいと思います。
Q:
この度初めて移籍を経験されましたが、交渉の過程のなかで、移籍の決断に至った、決め手となったフレーズ、言葉をぜひ教えてください。
A:
移籍を決断した要因について、別にこれというのはないのですが、本当にたくさんの要因があり、そのなかで決断しました。そのなかで強いて言うならば、自分が環境を変えて、もっと自分自身成長したいと思ったことが一番かなと思いますし、ネルシーニョ監督の指導を受けてみたいと思いました。

GK キム スンギュ

PHOTOこんばんは(日本語で)。
韓国から来ましたキム スンギュです。僕もプロ生活を始めてから、初めての移籍になりますが、移籍する前も、このクラブのタイトルを取りたいという気持ちがすごく伝わってきましたし、今日初めて練習してみて、本当にみんな、タイトルを取りたいんだ、そういう気持ちにあふれていると感じることができました。これからタイトルを取れるように僕自身ベストを尽くしていきたいと思います。これからよろしくお願いいたします。

<村野強化本部長による紹介>
韓国代表のレギュラーGKです。現在行われている2018FIFAワールドカップのアジア地区予選においては、ほとんどのゲームでゴールマウスを守っているGKです。長身ながら素早い反応でのシュートセーブが得意で、広い守備範囲と判断の良い飛び出し、正確なビルドアップなど、GKとして必要な能力をすべて備えています。来日前には日本語を猛勉強してきたようで、チームに早く溶け込もうとしている姿勢には好感が持てます。蔚山現代(韓国)のチームでは、ACL(AFCチャンピオンズリーグ、アジアクラブナンバー1を競う大会)を含む多くの優勝を経験しており、勝利のメンタリティーをヴィッセルにもたらしてくれると考えております。

【質疑応答】

Q:
ご自身の思うストロングポイントと、何と呼んで欲しいか、教えてください。
A:
僕は『スンちゃん』と呼んで欲しいです(笑)。さっきの藤田選手と似ていますが、僕も投げてハーフラインを越えることができるので、そこがストロングポイントですし、GKのスキルの部分では、シュートストップは自信があります。
Q:
この度初めて移籍を経験されましたが、交渉の過程のなかで、移籍の決断に至った、決め手となったフレーズ、言葉をぜひ教えてください。
A:
特にそういうフレーズはないのですが、このチームの方向性だったり、タイトルを取りたいという部分で共感できるところが多かったですし、ちょっと藤田選手(の言葉)と重なるのですが、自分も1つのチームに10年近くいたので、新しい環境に身を置いて、自分自身成長したいという部分が一番強かったです。

DF 田中雄大(たなか ゆうだい)

PHOTOこんばんは。水戸ホーリーホックから来ました田中雄大です。僕は最初にしゃべっている2人と違って、たくさん移籍を繰り返してきました。今回、J2というカテゴリーからJ1のチームでプレーするチャンスを与えてくれたヴィッセル神戸に本当に感謝しています。そのヴィッセル神戸のために、必死こいて走ります!戦います!そして、ファンやサポーター、見ている人たちのために、感動を与えられるサッカーをしたいと思いますので、今シーズンよろしくお願いします。

<村野強化本部長による紹介>
野洲高校、関西大学時代には全国優勝をした選手です。水戸に加入した14年シーズンより我々はマークをしておりました。左足のパンチのあるキックが最大の特長で、タイミングのよいオーバーラップからの正確なクロス、一発で局面を変えてしまうサイドチェンジ、ときには直接フリーキックでゴールを狙います。左利き独特の持ち方からのパス出し、攻撃の起点にもなります。昨シーズンのスタッツを見ましても、クロス数ではJ2でナンバー1、その成功率も高いものでした。加えて、センターバックもいるなかで、タックル数はナンバー3、守備においても常にボールに絡むサイドバックです。明るい性格で、チームの盛り上げ役としても大変期待しております。

【質疑応答】

Q:
ご自身の思うストロングポイントと、何と呼んで欲しいか、教えてください。
A:
呼び名は、『ユウダイ』と呼んで欲しいです。以前(ヴィッセルに)所属していた大屋翼選手ですが、僕はその人の大学の後輩でもあって、偉大な先輩からは『ネコバス』(※「となりのトトロ」に登場するキャラクター)と呼ばれていました(笑)。どちらでもいいので、呼んでいただきたいと思います。プレーは、昨年、クロス率がナンバー1だったということもあって、左足のキックを武器にやっていけたらなと思います。スローインや投げることはあまりうまくないのですが、左足のキックでは負けたくないので、そこを全面に出していきたいと思います。

DF 村松 大輔(むらまつ たいすけ)

PHOTOこんばんは。清水エスパルスから来ました村松大輔です。自分の持ち味は激しいプレーだと思うので、見ているみなさんを熱くさせるように頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします。

<村野強化本部長による紹介>
清水エスパルスから期限付き移籍で来てもらいました。2012年のロンドン五輪代表選手、A代表にも呼ばれたことのある選手です。ここ2シーズンは本人にとって不本意なシーズンだったと思いますが、再び輝きを取り戻すために神戸に来てもらいました。身体の強さをいかした球際の守備を得意とし、前でのつぶしだけではなく、スピードをいかしたカバーリングもできて、主にセンターバックが主戦場となると思いますが、ボランチやサイドバックも器用にこなす守備のユーティリティーなプレーヤーです。

【質疑応答】

Q:
ご自身の思うストロングポイントと、何と呼んで欲しいか、教えてください。
A:
呼び名は、『タイスケ』と呼んで欲しいです。ストロングポイントは1対1の守備だと思っています。そこでは負けたくないと思っています。

MF 小林 成豪(こばやし せいごう)

PHOTOこんばんは。関西学院大学出身の小林成豪です。まずは中学、高校と6年間お世話になったチームに、プロサッカー選手としてプレーすることができて、すごくうれしく思いますし、とても感謝しています。早くチームの勝利に貢献できるよう頑張りますので、よろしくお願いします。

<村野強化本部長による紹介>
ヴィッセル神戸U-18時代は、スピードをいかしたドリブル突破を武器に左サイドで活躍しておりました。関西学院大学では、トップ下やボランチも経験して大きく成長して戻ってきてくれました。大学ではリーグ戦、夏と冬の全国大会で優勝に貢献し、3冠を達成しての加入となります。攻撃的なMFとして、松下選手同様に、大学選抜の中心で活躍しました。鋭いドリブルにさらに磨きをかけ、相手DFを翻弄し、カットインからのシュートにすごみを増しております。神戸出身、アカデミー出身のリーダーとして、チームを背負う覚悟で取り組んで欲しいと思います。

【質疑応答】

Q:
ご自身の思うストロングポイントと、何と呼んで欲しいか、教えてください。
A:
呼び名は、『セイゴウ』と呼んでください。自分の特長については、ドリブルでチャンスメイクすることと、裏への飛び出しが特長だと思っています。

MF 松下 佳貴(まつした よしき)

PHOTOこんばんは。阪南大学から来ました松下佳貴です。プロ生活をこのチームでスタートさせることができることを、本当にうれしく思っています。1日でも早くピッチに立ってチームの勝利に貢献できるように、また、サポーターのみなさんに応援してもらえるような選手になりたいと思っています。応援よろしくお願いします。

<村野強化本部長による紹介>
松下佳貴選手、阪南大学から来てもらいました。ユニバーシアード大会の日本代表としても活躍した、大学選抜の中心選手です。すでに昨シーズンは特別指定選手として鳥栖戦でデビューしています。大学選抜では前目のボランチ、阪南大学では後ろ目のボランチでプレーしております。左利きで、柔らかいボールタッチでボールを扱い、正確なパス出しが攻撃の起点となります。サッカーに対する真摯な姿勢は、阪南大学のチームメイトからも尊敬を受け、チームキャプテンを務めていました。『三木谷ハウス』に入寮するので、寮生のリーダーとしても期待しております。

【質疑応答】

Q:
ご自身の思うストロングポイントと、何と呼んで欲しいか、教えてください。
A:
『ヨシキ』と呼んでください。自分の武器は、左足のパスだと思っているので、そういう部分を見てもらったらいいかなと思います。

DF 藤谷 壮(ふじたに そう)

PHOTOこんばんは。ヴィッセル神戸U-18から昇格しました藤谷壮です。今年はより多くの試合に出られるように努力し、少しでもチームの勝利に貢献できるように頑張りたいと思います。また、ファンやサポーターのみなさん、たくさんの方々に恩返しをできるようなプレーができたらいいなと思っています。応援よろしくお願いします。

<村野強化本部長による紹介>
すでに昨シーズン、デビューをしております、U-18から昇格の選手です。U-18日本代表でも期待されている選手です。藤谷選手は、U-12からヴィッセル神戸アカデミーに所属しており、U-12、U-15、U-18を経て、トップチームに昇格した初めての選手です。みなさまご存じかと思いますが、右サイドバックでプレーしており、スピードをいかしたオーバーラップが彼の特長です。プロアスリートとして心身を鍛え、神戸出身の、日本を代表する選手にならなければいけないと思っております。

【質疑応答】

Q:
ご自身の思うストロングポイントと、何と呼んで欲しいか、教えてください。
A:
呼び名は、『ソウ』で呼んでもらえたらいいです。ストロングポイントはスピードをいかしたプレーだと思うので、サイドを犬のように駆け回りたいなと思います。

DF 東 隼也(ひがし じゅんや)

PHOTOこんばんは。ヴィッセル神戸U-18から昇格しました東隼也です。自分のストロングポイントを出し、先輩方を追い越していけるように頑張ります。そして、いち早くチームのために力になれるように頑張りますので、応援よろしくお願いします。

<村野強化本部長による紹介>
藤谷選手と同じくU-18から昇格した選手です。U-18ではセンターバックを務めており、力強い守備と的確なコーチングで、ディフェンスラインをまとめてきました。U-18ではキャプテンを務めており、リーダーシップという部分でも期待ができる選手です。昨シーズンからトップチームの練習や練習試合に参加しており、決して大柄ではありませんが、人への強さ、球際への強さをいかして、ボランチにもチャレンジしました。東選手はU-15伊丹からの初のプロ選手であり、アカデミーの成果を示す選手でもあります。そして、あとから続く後輩たちのために、プロ選手として手本になり、すべてにおいてヴィッセルの中心になるべき選手だと思います。肝に銘じて努力を続けて欲しいと思っております。

【質疑応答】

Q:
ご自身の思うストロングポイントと、何と呼んで欲しいか、教えてください。
A:
『ジュンヤ』と呼んでいただければうれしいです。ストロングポイントは、ロングスローはそれほどありませんが(苦笑)、球際の強さやカバーリングの素早さをストロングポイントとしてやっていきたいと思います。

MF 中坂 勇哉(なかさか ゆうや)

PHOTOこんばんは。ヴィッセル神戸U-18から昇格しました中坂勇哉です。少しでも早く試合に出て、チームのために自分ができることを精一杯やっていきたいと思います。応援よろしくお願いします。

<村野強化本部長による紹介>
彼も同じくU-18から昇格した選手です。中坂選手はU-18では2年生の時からレギュラーのポジションをつかみ、攻撃の中心を担ってきました。積極的なドリブルの仕掛けからチャンスを作るだけでなく、自らも積極的にゴールを狙います。イマジネーションあふれるプレーで相手DFを翻弄し、相手の逆をとって一瞬で局面を変えることができる選手です。最後の最後までトップチーム昇格を迷いましたが、私は、彼にかけてみることにしました。『三木谷ハウス』で私の手元におき、プロ選手としてのメンタル、フィジカルを身につけて、ヴィッセルの心臓にしたいと思っております。高校時代、様々な経験をしました。親の恩を想い、すべてのことに感謝する気持ちをもって取り組むことができれば、とんでもない選手になる可能性を感じております。彼が今後のアカデミーの物差しになってくると思っております。

【質疑応答】

Q:
ご自身の思うストロングポイントと、何と呼んで欲しいか、教えてください。
A:
あだ名は、『ユウヤ』と呼んでください。ストロングポイントは、ゴールに直結するパス、、、ちょっけつ?(苦笑)、直結するパスや、あとは自分でゴールを奪うこともできると思うので、そこがストロングポイントです。
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