9月1日（土）、ヴィッセル神戸は「笠松商店街 下町ふれあい夏祭り」に参加しました。

笠松商店街はホームズスタジアム神戸のすぐ近くにある商店街で、地元として熱くヴィッセル神戸を応援してくださっています。
その笠松商店街で開催される「下町ふれあい夏祭り」にはヴィッセル神戸も毎年参加させていただいていて、今年はヴィッセルカレッジのホームタウングループが中心となってサッカーにピンボールの要素を取り入れたゲーム、「ピンボールサッカー」を出店しました。先日行われた「大正筋商店街ふれあい夏祭り」でもこのピンボールサッカーを出店しましたが、今回はさらにバージョンアップしたものに仕上げました。

ピンボールサッカーが目立つこともあり、祭りが始まる前からブースの周りにはたくさんの人が集まって賑やかな雰囲気となりました。祭りの間はピンボールサッカーが分かりやすく誰でも楽しめるゲームということ、またフェアプレーフラッグや選手のサイン入りユニフォームシャツなど、通常では手に入れることができない豪華商品が当たるということで、列が途切れないほどの大盛況。その結果、小さなお子様からお年寄りまで約250名の方々に楽しんでいただくことができました。

ご協力いただいた笠松商店街の方々やゲームに参加してくださった皆様、本当にありがとうございました。