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試合情報
試合基本データ
2010J1リーグ第14節
日時:2010年07月25日 18:04 kick off  会場:ホームズスタジアム神戸
入場者数 天候 気温 湿度
10,081人 晴 29.1℃ 66%
主審 副審 副審 第4の審判員
飯田淳平 西尾英朗 下村昌昭 森本洋司

試合記録
ヴィッセル神戸 チーム 大宮アルディージャ
ヴィッセル神戸 3 2 前半 0 1 大宮アルディージャ
1 後半 1
三浦俊也 監督 鈴木淳
大久保嘉人(90'+3)
近藤岳登(20')
松岡亮輔(8')
得点者(分) 鈴木規郎(54')
11 シュート 17
11 GK 8
1 CK 6
15 直接FK 17
3 間接FK 0
3 オフサイド*1 0
0 PK 0
選手名 ポジション 選手名
1 榎本達也
GK 1 北野貴之
23 近藤岳登
4 北本久仁衛
5 河本裕之
21 茂木弘人
DF 30 渡部大輔
4 深谷友基
3 マト
26 村上和弘
8 松岡亮輔
6 エジミウソン
7 朴康造
10 ボッティ
MF 23 金澤慎
6 青木拓矢
11 藤本主税
24 鈴木規郎
27 都倉賢
13 大久保嘉人
FW 9 石原直樹
10 ラファエル
GK 30 徳重健太
DF 14 宮本恒靖
DF 25 石櫃洋祐
DF 33 冨田大介
MF 11 ポポ
MF 24 三原雅俊
FW 9 我那覇和樹
SUB GK 21 江角浩司
DF 28 福田俊介
DF 32 杉山新
MF 5 安英学
MF 17 橋本早十
FW 19 市川雅彦
FW 13 藤田祥史
OUT → IN 分 交代選手 分 OUT → IN
エジミウソン → 三原雅俊 60 13 深谷友基 → 福田俊介
朴康造 → 石櫃洋祐 71 79 鈴木規郎 → 橋本早十
近藤岳登 → 冨田大介 76 85 藤本主税 → 市川雅彦
選手名 分 警告 分 選手名
茂木弘人 48 82 金澤慎

フォトギャラリー
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試合後のコメント
三浦俊也監督
ホームゲームで応援していただき、感謝申し上げます。
ゲームに関しては立ち上がり5分を過ぎた辺りからこちらのペースになり始めて、比較的簡単に2点目が取れました。
これが20分だったと記憶しています。
前節のFC東京戦と逆の展開になりました。
逆に点を取ったことで、大宮がリスクをかけてボールをつなぎだし、こちらはやや守備的になってしまったので、点を取ったことで逆に守備的なゲームになったかなと思います。
また、この夏場で、できるだけエネルギーを使わずに90分をこなす中では、簡単にボールを失っては厳しいということは選手も分かっていますし、私も何度か選手に話していますが、そこのところで相手がちょっとプレッシャーをかけるとボールを失う場面が目立ち、そのあたりは不満足な感じはしました。
最終的には3点目を取ってくれましたので、これでゲームは決まったかなと思いました。
トータルではかなり苦しいゲームだったと思います。
(序盤の2得点は右からだったが、相手の左サイドを狙う意図があったのか?)
いいえ。
相手のどこを崩すというのは、戦略はあっても考えた通りにはなりませんから、今回はたまたまです。
(大久保をFWで起用した狙いは?)
マッチアップで、センターバックの特性からいうと大久保を前においたほうが今回はいいと思いました。
高さや強さで勝負するよりは、スピードの方がいいと思いましたので、ボッティではなく今回は大久保だったということです。
近藤岳登選手
(ゴールシーンについて)
もちろん狙っていました(笑)。本当はミスしたと思ったのですが、そのままゴールに吸い込まれていきました。毎日の精進が生んだゴールだと思っています。ゴール後の皆の祝福には窒息するかと思いました。ひょっとしたらあのまま退場していたかもしれません(笑)。
(序盤から積極的に攻撃していましたが)
規郎(鈴木選手)がディフェンスが上手くないのは知っていたのでそこは絶対突いていこうと思っていました。あのままMVPを取りたかったのですが、途中交代してチームに迷惑をかけてしまったのは残念です。
本当に今日のゴールは忘れられないゴールになりました。僕の情熱とサポーターの情熱がボールをあそこまで運んだと思っています。今まではA契約が目標だったのですが、これからは点の取れるサイドバック、さらにアシストもたくさんしたいし、ビツ(石櫃選手)も調子がいいので、まずはレギュラー定着を目標に頑張ります。
大久保嘉人選手
順位の近いチームとの対戦だったので、こういう形で勝ててよかったです。
(1点目の松岡選手のシュート、そして自身の3点目について)
あそこでトラップしてシュートを打とうと思ったのですが、足に当たってしまって。亮輔(松岡選手)がよく決めてくれました。最後のゴールは足が攣っていたし、コースも見えていたわけではありませんが、普通に打てました。
(W杯後、2試合連続ゴールです。自身の中で何か変化はありましたか?)
落ち着いてゆっくり出来ています。ドリブルでも取られずに行ける気がします。気持ち的に楽に出来ているのではないでしょうか。
(次節に向けて)
神戸は、いい試合の後がよくないので、ここで連勝できれば成長していると言えると思います。そういう意味で、次のガンバ戦は大事な一戦です。
榎本達也選手
先制できたのはすごく良かったと思います。早い時間帯で2点取り、いい流れになりましたが、そこで自分達のリズムでできませんでした。もう少し、繋げる意識だとか、取った後のパスの精度を上げていく必要があったと思います。
(後半は全体として下がってしまいましたが)
センターバックのあたりからプレッシャーをかけるつもりでしたが、かけきれませんでした。このあたりは今日の試合の中での修正ポイントですね。今日勝ったのは本当に良かったと思います。勝つことはうちにとって良い材料です。チームの勢いをつけるためには一番の薬だと思います。
(次戦に向けて)
3点目を取るまでの時間帯は改善すべき点があったと思うので、次の試合まで時間もありませんが、ビデオで見て選手同士話し合う中で修正していきたいと思います。
ボッティ選手
(今日の試合について)
いいスタートを切れたと思いますし、先制点も決めることができました。ただ、少しパスミスが多く、その辺りが今後の課題だと思います。ガンバ相手だと難しくなると思います。しかし、全体的にはよかったと思います。
(パスミスについて)
後半ブロックが下がったときにパスミスが多く、ボールを奪われるとまたディフェンスにまわらなければならなくなって、ブロックが下がってしまう、悪循環です。
(ブロックが下がってしまった原因は、何かの意図か、それとも暑さなどが原因か?)
暑さよりも、もう少し落ち着いてやれていれば問題はなかったと思います。ブロックが下がってしまったことに意図はありません。ハーフタイムの監督の指示でも、もう少しブロックを前にあげようという話もありました。
北本久仁衛選手
(試合の感想)
いい出だしで、先取点も取ることができました。失点するとしたら、ミスかセットプレーからと思っていましたが、実際規郎(鈴木選手)のフリーキックでやられてしまいました。しかし、その後しっかりと持ちこたえることができ、最後に追加点も取ることができ、勝つことができてよかったです。
(前半と後半のできについて)
後半はみんな足にきていましたし、僕もやばかったです。しかし、内容よりも勝利が第一なので、しっかりと勝つことができてよかったです。
(近藤選手の初ゴールもありました)
岳登さんであったり、亮輔であったり、チームのムードメーカーが点を取ることで、チームも盛り上がり結束も固まると思います。それをしっかりと継続していくことが大事だと思います。
(次節のガンバ戦についてひとこと)
またホームゲームですし、サポーターもたくさん応援に来てくれることと思います。内容が悪くともしっかりと勝点を取ることで、チームも結束すると思います。
松岡亮輔選手
(得点について)
相手のサイドバックとセンターバックの間があくというのは、試合前から情報がありました。ボランチの位置から、その位置に飛び出そうという意識を持ってやった結果だと思います。シュートについては何も考えずにうちました。あのゴールでチームを有利に導くことができましたが、その後の仕事でもっとチームに貢献できればと思います。
(右サイドからの攻撃を意識していましたか?)
右サイドから狙うとか、そういうことはなく、ボッティが中に入ってくると、その流れで右に流れることになったと思います。
(後半の展開について)
きつかったです。でも、後ろはしっかりと守りきろうと思っていました。
(ボールを奪った後の攻撃について)
チームとしては特別決まりはなく、速攻か遅効かというのは個人の判断になります。そういう意味でボランチが舵取りをもっとできれば、チームも機能すると思います。速攻に関してはある程度できていると思いますから、遅効のときにボールを奪われないようにしないといけません。ボッティや嘉人さん(大久保選手)はキープ力がありますが、その2人に任せるのではなく、もう1枚ボランチが絡んでいけるようにしたいです。
(次節にむけてひとこと)
まだ再開後2試合ですが、簡単に負けないタフさを身につけつつあるのかと思います。いい方向に向かっていると思います。