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試合情報
試合基本データ
2010J1リーグ第3節
日時:2010年03月20日 13:04 kick off  会場:アウトソーシングスタジアム日本平
入場者数 天候 気温 湿度
15,367人 晴のち曇 18.3℃ 63%
主審 副審 副審 第4の審判員
村上伸次 中原美智雄 前田敦 田尻智計

試合記録
清水エスパルス チーム ヴィッセル神戸
清水エスパルス 1 0 前半 0 0 ヴィッセル神戸
1 後半 0
長谷川健太 監督 三浦俊也
ボスナー(82') 得点者(分)
9 シュート 7
12 GK 10
10 CK 3
16 直接FK 18
0 間接FK 3
0 オフサイド*1 2
PK
選手名 ポジション 選手名
21 西部洋平
GK 1 榎本達也
25 市川大祐
5 岩下敬輔
2 児玉新
4 太田宏介
DF 25 石櫃洋祐
4 北本久仁衛
5 河本裕之
2 小林久晃
30 小野伸二
16 本田拓也
13 兵働昭弘
MF 8 松岡亮輔
6 エジミウソン
7 朴康造
11 ポポ
22 大前元紀
18 ヨンセン
10 藤本淳吾
FW 21 茂木弘人
13 大久保嘉人
GK 31 武田洋平
DF 33 ボスナー
MF 7 伊東輝悦
MF 17 山本真希
FW 15 辻尾真二
FW 11 原一樹
FW 9 永井雄一郎
SUB GK 29 紀氏隆秀
DF 14 宮本恒靖
DF 33 冨田大介
MF 16 楠瀬章仁
MF 17 吉田孝行
MF 18 田中英雄
FW 19 有田光希
OUT → IN 分 交代選手 分 OUT → IN
岩下敬輔 → ボスナー 48 65 ポポ → 吉田孝行
大前元紀 → 山本真希 64 83 茂木弘人 → 田中英雄
市川大祐 → 原一樹 72 86 小林久晃 → 有田光希
選手名 分 警告 分 選手名
小野神二 70 33 ポポ
52 小林久晃

試合後のコメント
三浦俊也監督
応援していただいたサポーターの皆様に感謝いたします。
率直な感想とすれば、非常に残念なゲームで、勝ち点は取れる内容のゲームはできたのではと思いました。
ここ2〜3年の成績を見てみますと、清水と神戸の試合は大体1点差の勝負で、セットプレーで決まるゲームでしたから、そのようなゲームになるかもしれないと思っていましたが、そのような形になりました。
昨年も同じような形でコーナーキックで得点され、清水に敗れました。
内容に関しては前半は風下ということもあり、ボールを前に運ぶのが難しい時間帯もありましたが、逆に守備に関してはセットプレー以外での怖さというのはあまり感じられなかったと思います。
清水は比較的ボールをつなぐサッカーをするかなという印象を持っていましたが、そういう感じではなく、昨年と同じような感じになったかと思います。
結局はヨンセン選手のところをどう抑えるかがポイントだったと思います。
それほどたくさんのシュートを打たせなかったと思いますし、あるいは我々の中盤であるエジミウソンと松岡のところではそれほどボール奪取も多かったと思います。
やはりこちらにも決定機もありましたし、そこが入りませんでした。
今日は試合を見ていて、決定機をつかんだほうが勝つだろうなという印象でした。
(大久保が今シーズン初めて90分出場したが、その評価は?)
個人の評価もありますが、一番大事なのはチームが勝つか負けるかです。大久保に関しては、まだ左ひざが痛む瞬間があると思いますが、毎試合よく頑張っているかなという風に思います。
(高い位置でボールを奪うということに関しては?)
後ろでまわしてくるというチームであれば、そういったことも出来たと思いますが、清水はそういった感じではなく、無理につながず、ちょっとリスクがあればボールを蹴りだしてくるという感じでしたので、局面でいうと危ない感じというのはそれ程なかったと思います。
中盤のエジミウソン、松岡のところではかなりボール奪取も出来ており、そこから攻撃が始まるということも多かったので、そういった意味では悪くなかったと思います。
(有田を起用した意図は?)
やはり負けていましたから、プレシーズンでも最も得点を取っている有田を起用しました。
一本シュートを打てればいいかなとは思っていましたが、もちろん得点を期待しての起用です。
(田中を途中交代で前線に置いた意図は?)
ちょっと押し込まれている時間帯でもありましたので、DFラインの裏をついたりということでチャンスが作れれば、と彼の運動量に期待しました。
変えようとした瞬間に失点してしまいました。
有田光希選手
負けている状況での出場ということで、期待してもらったと思いますが、そういった気持ちに応えられず、すごく残念です。自分の持ち味である身体の強さや球際の強さという点を、あの状況で活かせるプレーとして、ヘディングでの競り合いや、そこで競ったあとのこぼれ球を拾う部分で、チームに貢献したいと思って入りました。ボールには頭に軽くあたったくらいしか触れませんでした。短い時間のなかで仕事ができるようになるまで、まだ時間がかかるとは思いますが、徐々にそこは練習していきたいと思います。
(メンバー入りが決まってから試合までは緊張していた?)
昨日の練習のときにメンバー入りを言われて、そのときにはまだ実感もなかったのですが、静岡に移動して、徐々に実感が出て来て、モチベーションも高く試合に望めたと思います。緊張はありましたが、変に緊張し過ぎることはなかったです。
朴康造選手
紙一重の試合だったと思いますが、負けたことは実力がなかったということです。セットプレーでの失点でしたが、それ以外は守れていましたし、怖さはセットプレーだけでした。
(前からのプレスもよく機能していたと思いますが)
すごくよかったですね。相手のボランチの横のスペースもうまく使えていたので、全体的にはよかったと思います。内容的には良かったのですが、やっぱり結果を出さないと。次どうなるか分からないですし、結果を出すことが一番だと思います。
吉田孝行選手
全体的に悪くはなかったのですが、相手をかく乱するような動きが必要だったかなと思います。
(セットプレーでの失点について)
多少事故というか、壁にあたってコースが変わってしまったので。あの時間帯集中しようとみんなで声をかけたり、壁も割れないようにと言っていたのですが、残念です。
(開幕で勝って、痛い連敗になりました)
今日も僅差の試合でした。広島戦と今日と両方勝点を取れていたと思うので、残念です。
茂木弘人選手
全体的にはうちの狙い通りの展開にはなっていました。ただ、最後のところを決められなかったということだと思います。
2試合続けてセットプレーで失点してしまいました。またすぐ試合があるので、次の準備を明日からしっかりやりたいと思います。
北本久仁衛選手
清水とはいつもこういう試合になることは、試合をする前から分かっていたことです。その中でチャンスを手にした清水が勝ったということだと思います。
ただ、チャンスはあるわけだし、あとはそのチャンスを決めることだと思うけど、チャンスを作れているということは、悲観することではないと思う。次はホーム。ホームで連敗することは絶対できないので、しっかりやりたいと思います。
石櫃洋祐選手
(清水の3トップへの対応について)
競った後のセカンドボールへの反応や、チャレンジ&カバーは出来ていたと思うし、決定的なピンチもほとんどありませんでした。セットプレーで失点したことは残念です。もっと先手を取れればよかったかなと思います。
(次節に向けて)
前からの守備も出来ているので、あとはちょっとしたところ、セットプレーでの守備などを再確認して、一週間しっかり準備していきたいと思います。
小林久晃選手
ズルズル引いて守ると、相手はフリーだといいボールを出せる選手がたくさんいるので、なるべくボディコンタクトをして、相手にいいボールを出させないように心がけていました。そういう出足の部分ではよかったと思います。
今のJ1を見ると、力が拮抗しているので、これからもこういう試合が続くと思います。精神的な我慢などが大事になると思うので、同じ事を繰り返さないためにも、接戦をとっていかないと、去年と同じような繰り返しになるので、気持ちを切り替えて、やっていきたいです。
松岡亮輔選手
ディフェンスの面では、アウェイの戦い方が出来ていたし、ヨンセンに入ったところに強くいくということも出来ていました。ただ、相手のディフェンスからしても、脅威になれていなかったのかなと思います。奪った後に効果的なパスとか出来ないと、相手に脅威を与えられないなと、自分自身では思いました。ここが僕達の今の弱さというか、まだまだ向上しなければいけない点かなと思います。
(次節に向けて)
やるサッカーは変えずに、最後の部分だったり、ツメの部分や90分集中することなどを、もう一度確認すること。僕自身も反省していますが、広島に続いてセットプレーで失点したという課題もあるので、しっかり準備していきたいと思います。
大久保嘉人選手
もったいないですね。我慢していけば、いけるかなと思っていましたが、チャンスを作れたことをプラスに考えて、前向きにやっていきたいと思います。
攻撃の時にもっと厚みを持たせるというか、人数をかけていくこと。ただ前に走るだけではなく、ディフェンスをひきつけていくとか、そういうことを増やしていかないといけないかなと思います。
(足の状態について)
多少痛みはありますが、大丈夫です。初めてのスタメンでしたが、やれることはやれるかなと。ただ、100パーセントではないことは、自分でも分かりながらやっているので、問題はありません。日に日によくなっています。