| 2010J1リーグ第1節 | |||
|---|---|---|---|
| 日時:2010年03月07日 14:04 kick off 会場:ホームズスタジアム神戸 | |||
| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 |
| 19,506人 | 屋内 | 12.1℃ | 57% |
| 主審 | 副審 | 副審 | 第4の審判員 |
| 扇谷健司 | 手塚洋 | 入部進也 | 高橋佳久 |
| ヴィッセル神戸 | チーム | 京都サンガF.C. | ||||||
![]() |
2 | 1 | 前半 | 0 | 0 | ![]() |
||
| 1 | 後半 | 0 | ||||||
| 三浦俊也 | 監督 | 加藤久 | ||||||
| ポポ(51') ポポ(43') |
得点者(分) | |||||||
| 12 | シュート | 14 | ||||||
| 10 | GK | 18 | ||||||
| 4 | CK | 6 | ||||||
| 24 | 直接FK | 25 | ||||||
| 5 | 間接FK | 1 | ||||||
| 5 | オフサイド*1 | 0 | ||||||
| 0 | PK | 0 | ||||||
| 選手名 | ポジション | 選手名 | ||||||
|
1 榎本達也 |
GK |
21 水谷雄一 |
||||||
|
25 石櫃洋祐 4 北本久仁衛 5 河本裕之 2 小林久晃 |
DF |
24 増嶋竜也 5 郭泰輝 4 水本裕貴 17 中村太亮 |
||||||
|
6 エジミウソン 8 松岡亮輔 7 朴康造 17 吉田孝行 |
MF |
15 中山博貴 7 片岡洋介 3 チエゴ 11 鈴木慎吾 |
||||||
|
11 ポポ 21 茂木弘人 |
FW |
13 柳沢敦 10 ディエゴ |
||||||
|
GK 29 紀氏隆秀 DF 14 宮本恒靖 MF 10 ボッティ MF 18 田中英雄 MF 24 三原雅俊 FW 13 大久保嘉人 FW 31 小川慶治朗 |
SUB |
GK 1 平井直人 DF 19 森下俊 MF 16 安藤淳 MF 26 角田誠 FW 2 西野泰正 FW 22 渡邉大剛 FW 28 金成勇 |
||||||
| OUT → IN | 分 | 交代選手 | 分 | OUT → IN | ||||
| ポポ → 大久保嘉人 | 63 | 46 | 中山博貴 → 金成勇 | |||||
| 朴康造 → 三原雅俊 | 90'+2 | 63 | 片岡洋介 → 渡邉大剛 | |||||
| → | 79 | 鈴木慎吾 → 西野泰正 | ||||||
| 選手名 | 分 | 警告 | 分 | 選手名 | ||||
| エジミウソン | 6 | 24 | 郭泰輝 | |||||
| 北本久仁衛 | 50 | 87 | ディエゴ | |||||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| 三浦俊也監督 |
| 開幕戦にたくさんのサポーターの方に来ていただき、なおかつホームゲームで勝ち点3をあげることが出来たことに感謝いたします。 試合に関しては、ホーム開幕戦ということですから、こちらが主導権を取るゲームをしたいと思いましたので、前半の立ち上がりからある程度アグレッシブにプレーするよう指示しました。 それに関してはよく出来ていたと思います。 前半の最初にチャンスが来始めたのは、神戸の方だったかと思います。 やはり感じたのは、プレシーズンマッチと公式戦は全く違い、グラウンドレベルで見ていても、ぶつかり合いの激しさなどは全く比較にならないと感じました。 お互い強い選手が多いですから、今日は厳しい試合になると感じました。 前半の30分くらいからは何回かカウンターを受けて、やはりキーになるのは柳沢選手だと感じました。 ハーフタイムには、受身にならないように、そして動き出しの抜群に良い柳沢選手に注意するように指示をしました。 後半の立ち上がりすぐの51分にカウンターで追加点をあげることが出来、そこで試合は落ち着いたと思います。 怖かったのは、京都には大きな選手が多く、最後は6人くらいが上がってくる中でセットプレーでした。 しかし、選手たちは最後までハードワークして、よくやってくれたと思います。 (ポポ選手の評価は?) 1点目は、皆さんもご覧いただいたように彼のキック力が生み出した形です。 ポポだけがどういった感じになるか判りませんでした。 というのは新加入の選手ですし、練習試合の1試合目で怪我をしてしまい、出たのが先週の試合だけでしたので。 しかし、チームプレーに徹してくれました。 2点目はポポのゴールというよりは、みんなのゴールという感じだと思います。 体力的に90分は難しいかなと思っていましたが、やはり難しいということでしたので交代させました。 (けが人が多い中で勝利できたことの意義は?) 台所事情が苦しいのはその通りです。 やれることも限られてきますが、その中で勝つことが出来たというのは大きいですし、選手が揃うまで良いポジションにいたいと思いますが、やはり勝ち点3を取るということは大変なことだと、改めて思いました。 (今日の守備陣の評価は?) ゼロで抑えられたということは良かったと思いますが、私の印象としては、神戸の守備の方が前線の選手からハードワークして、守備に協力しているというのが、守備陣にとっては大きかったと思います。 今世界のサッカーは守備の組織化ということが非常に進んでいますから、流れの中から得点を取るということは中々難しくなっています。 それを理解して、よく神戸の前線の選手は守備をしてくれていると思います。 (今日のスタメンを選んだ決め手は?) ゲームのトータルで勝つということを考えて、1対1の強さ、高さなどのバランスで考えてのチョイスでした。 小林に関しては、サイドの選手ではないのですが、冨田もいませんし、茂木や松岡をそこに持ってきてしまうと、前の選手がいないということでこうした配置になりました。 (大久保の評価は?) 今日に関しては、まだ100%ではないと思います。 しかし、彼の出たいという気持ちが、全治6週間というけがを、開幕のベンチに入れるところまで持ってきた点は、プロフェッショナルのメンタリティーを持っている選手だと改めて感じました。 |
| 榎本達也選手 |
| (試合を振り返って) 相手に主導権を与えたくなかったので、前線からプレッシャーをかけていきました。今までやってきた通りのことで、いい入り方が出来たと思います。 そのあとボールが落ち着かない時間がありましたが、前線の4人がスピードでフォローしてくれました。後ろは辛抱しながらカウンターや柳沢選手、ディエゴ選手の個人能力に気をつけようと話していました。 (前半のビックセーブが大きかったと思いますが) 僕はあまり気にしていません。個人的なことを言えば、セーフティーな方を選びすぎ、ミスもありました。開幕だから固かったのかと思います。次はリラックスしてできると思います。 そのなかでもゼロにおさえられたのでよかったと思います。 (ディフェンスの手応え) 去年から大幅な変更はありませんが、戦うところはしっかりと戦えたと思います。エジミウソン、亮輔(松岡選手)、センターバックの4人が球際が強く、ヘディングもほとんど負けていなかったと思います。 (次もホームでの試合ですが) 今日のゲームでの反省点もありますし、またしっかりと切り替えて、ホームのアドバンテージを活かしてやっていきたいです。 |
| 石櫃洋祐選手 |
| (ディフェンスがかなりしっかりしていたと思いますが) 立ち上がりから、前線からプレッシャーを繰り返し、うまくいったと思います。FWもアグレッシブに前からガンガンプレスをかけてくれて、頼もしかったです。 相手より走るということが監督がミーティングから話していたことで、基本です。 前線からの守備もずっとやってきたことなので、続けていきたいです。 (試合終了間際の京都のパワープレーについて) 1人が競った後のフォローを試合を通じて出来ていたので、最後まで集中してやりました。 (開幕ということで特別な雰囲気がありましたか?) 最初は固かったですが、徐々に慣れてきました。 スタートで勝ててよかったです。次の試合もホームなので、アグレッシブにいきたいと思います。 |
| 北本久仁衛選手 |
| (2005年以来のホーム開幕戦勝利ですが) ホームで迎えられたのが大きいですね。たくさんお客さんも入ってくれましたし、とてもいい雰囲気の中で出来ました。 (新加入のエジミウソン選手・ポポ選手について) 二人とも凄くハードワークしてくれて、エジは僕らの前で防波堤のように動き回ってくれましたし、ポポもしっかり得点を挙げてくれました。 今日はうまく守備のリズムに入っていけたので、何度か危険なシーンもありましたが失点する気がしなかったです。細かいミスはまだまだありましたが、開幕ということでしっかりと勝ちきれた事がよかったです。 |
| 河本裕之選手 |
| ホーム開幕戦で勝てたことは良かったです。京都には高さのある選手が多かったですが、特に恐さを感じない試合にできました。神戸はテルさん(小林久晃選手)が左サイドバックにいてくれたことで高さはこちらも揃っていて、エジ(エジミウソン選手)も前でプレーしてくれるので全体的にやりやすかったです。前線のみんなが頑張ってくれていたので、ロングボールも蹴れたし、チームの中でさぼっている選手もいなかったので良かったです。(今日の試合で)やれることは100%やれていないけど、必ず次の試合でやれると思います。 |
| エジミウソン選手 |
| (試合を振り返って) 開幕戦で結果が出て、また内容もよく、非常にいい滑り出しだと思います。 (自身のコンディションは) 体力的には問題なく、最後まで走りきることが出来ました。 (2点目のスルーパスについて) 中盤でボールを奪い、パスを出しました。三浦監督の戦術の特徴だと思いますが、中盤で相手のスペースを消し、ボールを奪い、相手の守備の整わない段階で攻めることが出来たと思います。 (都倉選手がケガで高さが弱いということもあり、ああいう攻撃が有効と思いましたか?) 選手がみんなしっかりとボールをつなぐことが出来ますので、それにあったゲームが出来たのだと思います。 (2得点のポポ選手と言葉は交わしましたか?) 試合後に祝福をしました。前線の選手は得点を決めるのが仕事なので、本人も満足なのではないかと思います。 (松岡選手とのコンビについて) プレシーズンで何度か組んで特徴はつかんでいましたので問題なかったです。初戦なので今後ビデオなどを見て修正するところは修正していきたいと思います。 (神戸の印象について) いままでの話ではホームではいいゲームをしていると聞いていました。そのとおり今日はサポーターの後押しでいい結果が出せてよかったと思います。今後もいい結果が出せるよう、頑張りたいと思います。 |
| 松岡亮輔選手 |
| (エジミウソン選手とのコンビについて) 彼の前に進む力や高さは大きく、攻撃に上がった後の戻りも早かったし、よく動いてくれ助かっています。僕には彼のような高さはありませんが、出足の速さなどは盗んでいきたいです。 全体的としてはスペースを消した守備が出来たので、ディエゴ選手に高めの位置でボールを触らせる事も少なく、うまく守ることが出来ました。僕自身も昨年、一昨年に比べて、落ち着いて試合に入れるようになりましたし、次のホームの試合でもいい準備で臨みたいです。 |
| 朴康造選手 |
| 全体的に5分5分の場面が多かったように思いますが、相手のDFの裏にスペースが空いて裏に抜けられるシーンが何度かあって、それがうまくはまりました。エジミウソンはとてもよく動いてくれるのでチームにとっても助かりましたね。今日は相手のいいところを消してうまくカウンターを仕掛ける事が出来ました。でもまだ1試合だけですし、怪我人も多いのでこれからもしっかり戦っていきたいです。 開幕戦でしたが全然バテなかったですね。30歳でもまだまだやれると思いました(笑) |
| ポポ選手 |
| (2得点ですが、試合を振り返って) 開幕戦、勝つことができ、うれしかったです。 (1点目、スローインからの展開ですが、狙っていましたか?) 今日は初戦ですが、各選手の特徴は把握しています。吉田選手にボールが入ったらあそこに出てくるというイメージは出来ていました。 (得点で流れに乗れたのではないですか?) チーム自体、前半最初からいいプレーが出来ていたと思います。その中で得点をすることができ、さらに自信を持ってプレーすることが出来たのではないかと思います。 (2点目について) エジミウソンがインターセプトして、カンジョ(朴選手)が一対一の場面でシュートの選択肢もあったと思いますが、並走する私に気がついてパスをくれました。記録の上では私の得点ですが、カンジョの得点、またチームの得点ということが出来ると思います。 (前線の選手にケガが多いということで、自身が仕事をしないとという意識はありましたか?) すばらしい選手たちがケガで離脱していますが、それ以外の選手もすばらしいので、私一人がというより、チームとしてフォローしたのだと思います。 (サポーターのポポコールについて) サッカー選手ですから、移籍することはよくあることです。チームが変わってもそのチームのサポーターが声援をしてくれるのは本当にありがたいことで、その声援に応えることが出来てよかったと思います。 |
| 大久保嘉人選手 |
| (日本代表の試合で負傷した怪我について) 全治6週間と言われていたけど、開幕戦までには必ず間に合いたいという気持ちが強かったです。ゲームの最初から出場することは無理だと感じていましたが、15分くらいなら全力で走れると思っていたので、(開幕戦に)少しでも出られて良かったです。まだステップを踏み出すときにものすごい恐怖感がありますが、怪我のことを考えて休んでいてもコンディションを戻すのが大変なので、予定より早い段階で実戦できて良かったですね。まだまだ他にも怪我人がいたり、チームは万全な状態ではありませんが、これだけ今日の試合でできたので次の試合はもっと良くなると思います。また次のホームゲーム頑張ります。 |