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試合情報
試合基本データ
第89回天皇杯全日本サッカー選手権 2009年10月31日 13:00 kick off
ホームズスタジアム神戸 3256人
晴 / 無風 23.2℃ / 49%
[主審]廣瀬格    [副審]柴田正利    [副審]江角直樹    [第4の審判員]山本弘之

試合記録
ヴィッセル神戸 柏レイソル
ヴィッセル神戸 1 0 前半 0 0 柏レイソル
1 後半 0
0 延前 0
0 延後 0
0 PK 0
大久保嘉人(69') 得点者
17 シュート 13
12 GK 14
2 CK 6
16 直接FK 16
4 間接FK 2
0 PK 0
古賀誠史 → 大久保嘉人(64')
吉田孝行 → 田中英雄(87')
交代 (76')橋本和 → 澤昌克
(76')工藤壮人 → 北嶋秀朗
(76')ポポ → 菅沼実
石櫃洋祐(54')
金南一(80')
警告 (20')蔵川洋平
(56')近藤直也
(73')朴東赫
大久保嘉人(89') 退場
選手名 登録 選手名
徳重健太
GK 菅野孝憲
石櫃洋祐
小林久晃
北本久仁衛
松岡亮輔
DF 藏川洋平
朴東赫
近藤直也
小林祐三
ボッティ
金南一
宮本恒靖
古賀誠史
MF 橋本和
栗澤僚一
大谷秀和
ポポ
吉田孝行
茂木弘人
FW 大津祐樹
工藤壮人
GK:紀氏隆秀
DF:河本裕之
DF:内山俊彦
MF:朴康造
MF:田中英雄
FW:岸田裕樹
FW:大久保嘉人
SUB GK:桐畑和繁
DF:鎌田次郎
DF:村上佑介
MF:杉山浩太
MF:菅沼実
FW:澤昌克
FW:北嶋秀朗

フォトギャラリー
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試合後のコメント
三浦俊也監督
応援に駆けつけてくれたサポーターの皆様に感謝申し上げます。
今日のゲームは天皇杯ですから、次に進出できるか、勝ちか負けしかなかったので、結果には満足しています。
90分で終われたということも良かったかなという風に思っています。
前半の立ち上がりは同じような状況だったと思いますが、徐々にこちらの方がカウンターからチャンスをつかむ形が多くなったと思います。
我々は組織的に守備はしていたと思いますが、その中で気づいたのは、柏はパスサッカーをやろうとしているということです。
キーパーからビルドアップしてフォワードまでつないで、ロングボールをそんなには多用しない印象を受けて、我々のゾーンの間でボールを受けるようなプレーにトライしていました。なのでそういう場合には、奪ってから案外それほど難しくなくうちの前線の4人にボールが入って、前を向ける状態ができていましたので、これはカウンターが絶対に効果的だなと、前半を見ていて思いました。
後半もそのような内容だったと思います。
が、決定機がなかなか入らずに、もし前半にあの決定機が入っていればもう少し簡単なゲームだったのかもしれませんけれど、最後まで集中を切らさずに、全員がハードワークしてくれたかなという風に思っています。
監督質疑応答
(大久保選手の判定についての思いは?)
あの瞬間を私は、実は見ていなくてレフェリーが(反則を)取ったということは判りましたけれども、ビデオで見直しましたが、ボールの無いところだったので、うまく映っていなかったです。
ですからあとはもう少し別の角度からビデオがもしあれば見てみたいですが。
後のことはどこのゲームまで出場停止になるかは分かりませんけれど、もう終わってしまったことですので受け止めるしかないのかなと思っています。
(茂木選手の評価は?)
一回スタメンから外れた時期はありましたけれど、ここ最近はスタメンに復帰、あるいは途中から出て良い動きをしていました。
天皇杯では前の試合で3点取って、あの辺りから良い形の状況になってきているのかなという風に思っています。
今日もあれだけ決定機を作ってくれましたから期待が持てるなという風には思いました。
(試合前から警戒していたセットプレーへの対策は?)
やはりポポ選手が良いボールを蹴りますし、あちらは橋本選手が我々の予想外のところで出場してきて、高さというところは、ゲームの流れの中でも分が悪かったという風に思っています。
ここが今シーズンもそうですし、チームとして持っている課題だという風に思います。
吉田孝行選手
前半はパスを奪った後のボールをとられるシーンが多かったです。また、相手のロングボールには押し込まれる場面もありましたが、その中でもカウンターでチャンスをつくることができました。
ハーフタイムでは監督からまずはしっかりと守備をすること、チャンスは必ずあるという指示がありました。
嘉人(大久保選手)が入ってからは左サイドにまわりましたが、前節でもサイドでプレーしていましたし、特に問題ありませんでした。嘉人や茂木はキープ力がありますので、やりやすかったです。自分としてはもう少しボールに絡みたかったです。 (4回戦ではアントラーズとの対戦となりましたが?)
アントラーズはうちより確実に強いチームです。トーナメントは負けたら終わりですが、何がおこるかわかりません。しっかりと勝てるように頑張りたいと思います。
また、その前にリーグ戦もありますので、まずはそれに向けて頑張りたいと思います。
ボッティ選手
結果も出ましたし、いい試合でした。しかし、前半のチャンスをいかせればもっと楽だったと思います。後半のチャンスで得点することが出来てよかったと思います。
(得点のシーンについて)
わたしがボールを奪って右に運んで、その時、嘉人(大久保選手)が左に走っているのが見えたので、相手DFをはずしてパスをしました。監督の指示でいつも前線からもプレスをしっかりかけるように言われていますし、またバックパスにも集中するように言われていますので、ボールに対してオートマチックで体が動くようになっています。それでボールを奪取することが出来たと思います。
(トーナメントということでリーグ戦と戦い方を変えることはありましたか?)
基本的には同じだと思います。しかし、延長戦とPK戦がありますので、早く得点を決めないとと思いました。ホームということもありましたし。
(今日の試合は相手のいいところを消すことが出来たと思いますが)
練習の中で、相手のビデオなどを見て研究し、相手のやり方にあわせた部分もありました。それがうまくはまったのだと思います。
茂木弘人選手
決定的なチャンスをいくつも外してしまって、申し訳ないと思います。チャンスを決めていれば、もう少し楽な試合に出来たと思います。
(先の天皇杯の試合でハットトリックをきめてから、状態はあがっていると思いますか?)
前線からのプレスもよくなっていると思いますし、チャンスに多く絡めたことはよかったと思います。しかし、チャンスを決めることが出来ないと、今日のような試合だと苦しい展開になってしまいます。
(リーグ戦での二桁ゴールについて)
まだチャンスはあると思います。狙いたいという気持ちはあります。
金南一選手
前半はパスの乱れなどからボールを奪われることも多く自分自身あまり納得がいっていません。しかし、後半は問題がなかったように思います。
(相手攻撃陣への対応について)
相手のポポ選手についてはマンツーマンでついていくことは難しく、受け渡しが曖昧な部分はあったと思います。
頂点を目指してやっているので、自分の役割をしっかりとやることで、いい結果が出ると信じています。
徳重健太選手
お互い守備が高い試合だったと思います。同じくらいチャンスもありましたが、決定機を決めることはサッカーにおいて難しいこと。なかなか決まらない展開でしたが、嘉人さん(大久保選手)が途中から入って決めてくれたことで勝てたと思います。
結果が出たことで、サポーターの皆さんに勝利をプレゼントできたことは良かったけど、個人的には手放しで喜べるような内容ではありませんでした。
来週はまたリーグ戦があるので、そこに向けて焦点を絞りトレーニングをしていきたいと思います。
大久保嘉人選手
(対戦相手、柏について)とてもやりやすかったです。腰の状態を配慮しての途中出場でしたが、痛みはまったくありません。自分が点を取れて勝った試合ですが、終了間際に退場処分を受けてしまったことはとても残念です。 今日の勝利は、Jリーグにもつながる勝利だと思うので、良かったです。まだまだACLに行けるチャンスはあるので、突き進んでいくだけですね。頑張ります。
宮本恒靖選手
前半は、こちらがやりたいことをやらせてもらえない状況が続き苦戦していました。前から行く選手たちと、引いて守る意識のある選手がいたことで、中盤にスペースができてしまっていました。途中で修正するべき点が多かったですね。しかしあれだけ決定機をつくれたのは良かったと思います。今日の試合では、ゴールを決めた時間帯(69分得点)が大きかったです。 天皇杯は一発勝負の試合でリーグ戦とは違った雰囲気の中でやっていますが、あの時間帯に点を決めることができたので、バランス良く攻撃面と守備面で変なことを仕掛けていく必要がありませんでした。次はアウェイで鹿島との対戦ですが、とてもやりがいを感じる対戦相手です。鹿島との天皇杯の前に、リーグ戦があるので今日勝っていい流れをつくれて良かったです。