| 2009J1リーグ第30節 | 2009年10月24日 16:04 kick off |
| ホームズスタジアム神戸 | 11463人 |
| 曇 / 弱風 | 19.6℃ / 50% |
| [主審]奥谷彰男 [副審]佐藤秀明 [副審]中原美智雄 [第4の審判員]田中利幸 | |
| ヴィッセル神戸 | アルビレックス新潟 |
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1 | 0 | 前半 | 0 | 0 | ![]() |
| 1 | 後半 | 0 | ||||
| 0 | 延前 | 0 | ||||
| 0 | 延後 | 0 | ||||
| 0 | PK | 0 | ||||
| 松岡亮輔(76') | 得点者 | |||||
| 14 | シュート | 13 | ||||
| 7 | GK | 16 | ||||
| 3 | CK | 4 | ||||
| 10 | 直接FK | 14 | ||||
| 4 | 間接FK | 3 | ||||
| 0 | PK | 0 | ||||
| 吉田孝行 → 大久保嘉人(66') 朴康造 → 我那覇和樹(74') 茂木弘人 → 柳川雅樹(87') |
交代 | (78')松下年宏 → 曹永哲 (85')本間勲 → ディビッドソン純マーカス (89')大島秀夫 → エヴェルトンサントス |
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| 河本裕之(44') | 警告 | |||||
| 退場 | ||||||
| 選手名 | 登録 | 選手名 | ||||
| 榎本達也 |
GK | 北野貴之 |
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| 石櫃洋祐 小林久晃 河本裕之 松岡亮輔 |
DF | 内田潤 千代反田充 永田充 松尾直人 |
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| 朴康造 宮本恒靖 金南一 吉田孝行 |
MF | 三門雄大 本間勲 マルシオリシャルデス 松下年宏 |
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| ボッティ 茂木弘人 |
FW | 大島秀夫 矢野貴章 |
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| GK:徳重健太 DF:柳川雅樹 DF:内山俊彦 MF:古賀誠史 MF:田中英雄 FW:我那覇和樹 FW:大久保嘉人 |
SUB | GK:黒河貴矢 DF:中野洋司 DF:千葉和彦 MF:ディビッドソン純マーカス MF:酒井高徳 FW:曹永哲 FW:エヴェルトンサントス |
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| 三浦俊也監督 |
| まずは応援に駆けつけていただいたサポーターの皆様に感謝申し上げます。 やはりホームゲームでいつも良いゲームができるのは皆様の力があってのものだと理解しています。 ホームゲームということに関していうと、良い試合はしていましたが、ここのところ2試合引き分けということで、もどかしい思いは我々自身も持っていました。 今日、その中でまず結果が出たということに関しては素直に嬉しく思います。 ゲームの方は立ち上がりから非常にアグレッシブで、守備も安定していましたし、相手の強いポイントを抑えられるかどうかということもある程度巧くできていました。 攻撃に関しても、カウンターもあり、ボールポゼッションのところでもゲームの落ち着きどころがどこかというのを試合前にイメージさせた通りの内容になったと思います。 ただ、新潟は今シーズンアウェイに強いということ、それから守備が最小失点というチームですから簡単には得点は入らないと思っていましたので、そこのところで選手に、こちらが焦れてリスクを冒すということの無いようにハーフタイムは話をしました。 後半もどちらかといえばこちらにペースはあったと思いますが、何といってもセットプレーは非常に脅威で、そこを抑えられたというのが守備の上では勝因だったのかなと思います。 |
| 監督質疑応答 |
| (大久保選手の腰痛の状態とベンチ入りを決断した時期は?) まず、あの時間帯で何をしたかったかというと、得点が欲しかったということで、そういう意味で大久保をあそこに入れましたが、彼は守備の部分でも貢献できる選手ですから、内田選手にゲームを作られたくないということもありました。 吉田もそれまでよく頑張ってくれましたが、みんなが疲れた時間帯に大久保を入れることは非常に効果的ではないかと思いました。 我那覇に関しても、あれだけボールは回せているのですが、フィニッシュのところでもう一人欲しいなということで交代しました。 大久保に関しては、前日練習に合流したので、短い時間であれば問題ないということで判断しました。 最初からはちょっと難しいという感じでした。 (柳川選手をFWの位置で起用した意図は?) まずは茂木がだいぶ疲れていて、あそこの辺りからゾーンの間に入れられて、際どい場面が何度か見えてきたので、これは厳しいなと思い、守備固めをしなければいけないと。そのときの交代は茂木というのは自分の中では決められていましたが、さあ誰を入れるかというところで考えたのは田中か、もしかしたら柳川という選択肢でした。 やられるとすればセットプレーだろうというのはありましたので、そういう意味でセットプレーに我那覇が入り、柳川が入れば強くはなりますし、それからラスト5分ですから時間稼ぎという意味もありました。 うちは高さが無いのでキーパーが蹴ったボールを全部跳ね返されるという状況が、柳川が入ったことで少し時間稼ぎができたりということを意図して入れたのですが、柳川は私の想像以上に理解して、よくやってくれました。 ベンチで「柳川、FWやったことあるか」と聞いたところ、ユースのとき以来ということでしたが、そこはちょっとリスクを冒しましたが、よくやってくれたと思います。 |
| 柳川雅樹選手 |
| (FWでの起用について) 自分でも驚いていますが、勝っている状況だったのでしっかりキープしてボールを失わないように気をつけました。 (三浦監督は思った以上の出来だった、と言っていましたが) 自分でも思った以上の出来で、ビックリしています。この一週間の調子は良かったですし、試合前もいい感じで準備できていたので、とにかく試合に出ることができて良かったです。試合に出ないと何も始まらないので、今日も新しい発見がありましたし、ユースの時もFWをやっていた事もあったので、チャンスがあればFWでもどこでも出場したいです。 |
| 我那覇和樹選手 |
| 自分が出てからたまたま得点が入りましたが、チームみんなで取ったゴールだと思います。久々に勝つことが出来てよかったです。今日は比較的うまくゲームに入ることが出来たと思いますが、まだまだチャンスでしっかり決めれるようにしなければいけません。 あの時間での投入ということで、ボールキープやしっかり守備をすることが求められていたのですが、その面では自分でもやれたと思います。まだこれで終わりではないので、一つでも上の順位へいけるように頑張りたいです。 |
| 茂木弘人選手 |
| 今日のように点数が動かない試合は大変でしたが、結果的に勝てて良かったです。ボッティとの2トップに関しては、自分が前線で動けるように(ボッティが)ひいてゲームを作ってくれていました。もう少し、できたことはあったと思います。 (松岡選手のゴールについて) クリアボールを僕が受け、瞬時に自分でシュートを決めに行こうと思いましたが、目の前に亮輔(松岡選手)が見えたのでパスをしました。シュートするには難しい体制でしたが、よくやってくれたと思います。今日は本当に意味ある大きな勝利でした。 |
| 榎本達也選手 |
| 相性が悪いと言われながらの戦いでしたが、今日は失点をしないことに専念をしていました。選手一人一人がとにかく集中を切らさないで、ハードワークで90分挑むことができた結果だったと思います。たくさんのお客さんが応援してくれているホームゲームの中で勝てて本当に嬉しいです。 (松岡選手のゴールについて) プロ初ゴールであれは素晴らしい!おめでとう!今日のゴールは、彼自身にとって一生記憶に残るものだと思うし、自分でバースデーゴール(10月23日)を決められることもすごいですね。チームも勝てて僕自身のプレーにも満足できたし、亮輔(松岡選手)もプロ初ゴールが決勝点になったからマン・オブ・ザ・マッチは僕といい勝負だったと思います(笑)。 |
| 石櫃洋祐選手 |
| (前半からサイドを中心にアグレッシブに攻撃していたようですが) 新潟はアウェイでの勝率が高いので、立ち上がりからアグレッシブにいくという話しはしていました。 (守備面はかなり集中できていたと思いますが) 相手のFWの選手は背が高いので、セカンドボールを集中して拾おうと試合前に話していました。マルシオ選手もボールの処理、キープがうまいので、仕事をさせないように集中しました。 (次の試合に向けて) 残り試合は少ないですが、一試合一試合アグレッシブにやって、少しでも順位を上げたいと思います。 |
| 小林久晃選手 |
| (久しぶりの先発でしたが) リーグでは清水戦以来ですが、まずは勝つということにしっかりと集中してやれたと思います。 最初は押し込まれましたが、狙い通り、左に起点を作り攻め込むことが出来ました。後半は前線の選手がポジションチェンジをしてきましたが、そこで起点を作らせないように気をつけました。 (来週の天皇杯に向けてひとこと) トーナメントなので、内容よりは結果が求められます。それにむけてしっかりと準備していきたいと思います。 |
| ボッティ選手 |
| (今日の試合の勝利について) 我々の今の状況では今日の試合はとても大事な試合です。下のチームから勝点を離すということが最も求められます。その大事な試合に結果を出すことが出来てよかったと思います。 (今日はサイドから積極的に攻撃を仕掛けていましたが) 試合前の分析で、相手は前からプレスをどんどんかけてくるということがわかっていました。そこで中盤でボールをつなぐリスクは負わず、サイドでつないで出ていくと話をしていましたが、うまく出来たと思います。 (ここ数試合、よくない点のとられ方をしていましたが、今日はディフェンスではいつも以上に集中していたように思えました) 今週の練習やミーティングなどでは、三浦監督が、就任直後の勝っていた時期のサッカーを思い出させてくれました。いい守備でボールを奪うことによっていい攻撃が出来たと思います。 (勝点では残留争いから一歩抜け出しましたが、今後の試合に向けて一言) 来週の天皇杯をはさんで、リーグ戦はアウェイの名古屋戦です。結果を出しているチームなので、難しい試合になると思います。我々はアウェイで勝てていないので、欲張らず、まずはいいディフェンスをして、そこから攻めるということを集中してやっていきたいと思います。 |
| 宮本恒靖選手 |
| (久しぶりの完封ですが) みんながプラン通りになるように、役割をしっかりと果たした結果だと思います。新潟は先制点を取って逃げ切るという形になると強いので、そうならないようにと集中しました。 攻撃では変にバランスをくずして攻めにいかず、カウンターで攻められないように注意しました。 (新潟からは勝っていないということでやりにくさなどはなかったですか?) 今日はやっていて勝てる雰囲気もありましたし、相手も攻め手がなく、こちらがボールを回させているという感じでしたので、やりにくさは感じませんでした。 (バースデーゴールを決めた松岡選手について) 今日はオーバーラップも相当していて、彼なりに変化をつけようとしてやろうとしていたと思います。その結果あのゴールのシーンでゴール前のポジションにいることが出来たのだと思います。現状を変えようとして考えてやった結果、いい結果が出たのだと思います。 これから先も神戸でやっていく選手だと思いますので、上を目指してほしいと思います。 |
| 松岡亮輔選手 |
| (ゴールのシーンについて) 茂木さんがいいタイミングでボールを出してくれました。反転しようという意識はありましたが、体の向きはおかしかったですね(笑)。 シュートの弾道も覚えていません。ネットに入ったときもよく覚えていませんし、そのあとどこにアピールしたらいいのかもわかりませんでした。 (シュートのシーンでゴール前のあのポジションにいたということについて) 自分があそこまで上がれるのは見方が敵陣深くまでボールをつないでくれたおかげです。チームの連動性のおかげだと思います。 (サイドバックでのプレーについて) 僕がリスクを冒して前にいくことで、相手のマルシオ選手や矢野選手を引っ張れるという考えがありました。 いままではオーバーラップ中ミスをしたことが常に心にあって、それは今もあります。その気持ちのと戦いです。いつもこのプレーでいいのかどうか、考えながらやっています。その中で使い続けている監督に感謝しています。 (サイドバックのプレーはものにできていますか?) 矢野選手が自分のサイドにきてから、高さで放り込まれて負けていました。セカンドボールワークになってラインが下がってしまったこともありますし、まだまだです。 (今日勝ったことで残留に近づきましたが) 山形戦に負けて、チームで話し合いました。今日は入りからよかったと思います。これをアウェイで出来るかどうかがカギだと思います。 (このゴールで一皮むけましたか?) ゴールがこんなに気持ちのいいものだとは思いませんでした。この気持ちよさを今後も持ち続けてやっていきたいと思います。 |