| 2009J1リーグ第26節 | 2009年09月20日 16:04 kick off |
| ホームズスタジアム神戸 | 12634人 |
| 晴 / 弱風 | 25.3℃ / 37% |
| [主審]扇谷健司 [副審]高橋佳久 [副審]青木隆 [第4の審判員]池田直寛 | |
| ヴィッセル神戸 | ジェフユナイテッド 千葉 |
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2 | 1 | 前半 | 1 | 2 | ![]() |
| 1 | 後半 | 1 | ||||
| 0 | 延前 | 0 | ||||
| 0 | 延後 | 0 | ||||
| 0 | PK | 0 | ||||
| 朴康造(7') 朴康造(55') |
得点者 | (33')ネット バイアーノ (87')工藤浩平 |
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| 0 | シュート | 0 | ||||
| 0 | GK | 0 | ||||
| 0 | CK | 0 | ||||
| 0 | 直接FK | 0 | ||||
| 0 | 間接FK | 0 | ||||
| 0 | PK | 0 | ||||
| 茂木弘人 → 馬場賢治(86') | 交代 | (65')坂本將貴 → 太田圭輔 (71')ネット バイアーノ → 巻誠一郎 (78')谷澤達也 → 和田拓三 |
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| 河本裕之(32') 宮本恒靖(44') |
警告 | (50')谷澤達也 (89')ミシェウ |
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| 退場 | ||||||
| 選手名 | 登録 | 選手名 | ||||
| 榎本達也 |
GK | 岡本昌弘 |
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| 石櫃洋祐 北本久仁衛 河本裕之 松岡亮輔 |
DF | 坂本將貴 池田昇平 ボスナー 青木良太 |
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| 朴康造 金南一 宮本恒靖 大久保嘉人 |
MF | 工藤浩平 中後雅喜 深井正樹 ミシェウ |
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| 茂木弘人 吉田孝行 |
FW | 谷澤達也 ネットバイアーノ |
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| GK:徳重健太 DF:小林久晃 DF:内山俊彦 MF:古賀誠史 MF:馬場賢治 FW:松橋章太 FW:我那覇和樹 |
SUB | GK:櫛野亮 DF:福元洋平 MF:下村東美 MF:和田拓三 MF:太田圭輔 FW:新居辰基 FW:巻誠一郎 |
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| 三浦俊也監督 |
| 試合の流れをお話しますと、皆さんが見た印象とさほど変わらないかもしれませんが、前半の立ち上がり20分、25分は良い流れで入ってアグレッシブにセカンドボールも拾い、我々のやりたいような形の時間帯だった思います。 先制点を取りましたので、相手は当然アグレッシブにきますけれどそこから流れが悪くなって、相手のペースになったので1-1になったのは妥当かなという印象を受けました。 何が悪かったかというと、前の4人がボールにいったときには可能性を秘めたプレーが多かった中で、パスミスが多くなり、自分たちからゲームを苦しくした、前半最後の20分、25分の展開だったと思います。 そこのところは非常に注意をして、これでは自滅してしまうし、攻撃でもいい形ができていないという形だったと思います。 後半に入ってからは早い時間に点も入りましたし、かなり良い流れで、今まで私が見たゲームの中では1番決定機の多いゲームになったと思いますし、だからこそ3点目を取ってゲームを終わらせる必要があったかなと思いますが、よくありがちなことで、あれだけシュートチャンスを外していれば、1、2回は相手にビッグチャンスが来ますから同点にされたというのはそのような流れだったかなという風に思います。 内容的に特に悲観するようなところはなかったのですが、あの内容であれば勝ち点3を取らないと苦しいかなと思いました。 ただ、たくさんゴールチャンスも作りましたので、次、このような内容で勝ち点3につなげられれば良いかなと思います。 |
| 監督質疑応答 |
| (馬場投入の狙いは?) 3-5-2というシステムにジェフが変えました。 その時に何本か嫌なパスを出したのは中後選手ですが、そこのところに吉田をつけるか、馬場をつけるか考えました。 吉田はそういうところの感覚が鋭い選手で、あそこにつけて、後は前でしっかりと追わせるという、残りをある意味逃げ切るための戦略でしたが、強いていえば、セットプレーのシチュエーションの時に入れたのはどうだったかなという、個人的には反省点ではありましたが、最後はどのみち負けているチームはパワープレーなりでエネルギーをかけてきますので、こちらも選手交代によってエネルギーを入れたかったという意図です。 (失点が続いているのは、監督の思うようなプレーができていないが何故か?) 今日に関しては1失点目は自分たちがパスミスを繰り返し、お互い行ったり来たりという時間帯だったので、いい守備が当然攻撃に移ってマイボールかなと思った瞬間にボールを取られたりといういい組織ができない中でああいったパスを通されてですから、河本は攻められないと思いますし、そういう意味では、今日は攻撃の部分に問題があったように思います。 やはりジェフの中で最も気をつけていたのは高さだったのですが、2点目、あるいは後半に危ないかなと思われる場面でクロスボールが入ってきたときのネット バイアーノ選手や巻選手にピタッと合うときついかなと思いましたが、そのセカンドボールを拾われたというのが2失点目だったと思います。 (大久保に期待したプレーは?) ボッティに比べると、ボッティはパサーということですから得点につながる確率からいうとパサーの役割はボッティの方が優れているかもしれませんが、大久保の場合は中盤でも得点をとるシュートを打つ辺りは期待しています。 ボッティとはそこが違うかなと思います。 守備だとかボールの奪い合いのところも非常に強いですし、どちらのポジションでも問題ないなという風に思います。 (3バックへの対応策は?) FW2枚を少し縦関係にするというのが基本的な考え方です。 それは広島戦のときと同じですから、選手は分かっていたと思います。 |
| 宮本恒靖選手 |
| 前節のガンバ戦の反省を踏まえ、立ち上がりは良かったと思います。2-1になってからも、しっかりとコントロールして、カウンターを狙うというやり方は悪くありませんでした。十中八九勝てる試合を追いつかれたことは残念です。ただ、内容的に見れば、前の試合の反省が改善されたことは良かったと思います。 千葉の攻撃は速かったので、途中でしっかりと落ち着かせることが出来ればよかったのですが。ただ、相手によってやり方は変わってきます。次の清水もまた違ったやり方をするので、しっかりと準備したいと思います。 (こういう試合を勝ちきれないことが上位へいけない要因?) そうだと思います。上位へ行くことを考えてやりたいので、今日のような試合は勝たないといけない試合です。そういうところがまだまだ足りないので、今、こういう順位にいるんだと思います。大事な時間帯、例えば前半立ち上がりの5分、前半終了間際の5分、後半立ち上がり、終了間際で集中を切らさないことが大切です。その辺りの話を試合後に、みんなでしました。 |
| 大久保嘉人選手 |
| かなりもったいない試合でした。どこが悪かったのかは、映像を見て反省したいと思います。 こういう試合を勝ちきれないとダメ。あの時間帯まで2-1で勝っていて、しかも支配していたのに、確かに3点目を取れなかったことも原因ではあるけど、あのまま逃げ切る力をつけないといけないと思います。 ガンバ戦で課題だった立ち上がりは良く、前半25分くらいまではとてもいい内容でした。その後、攻められてディフェンスをする時間が増えました。追いつかれたけど、後半に入って1点取って、いい流れだと思っていたのですが、本当に残念です。 (左サイドでのプレーについて) 左で千葉の2選手が僕を挟みに来ていたので、逆にそれを利用しようと思ってやっていました。2人来ているということは、どこかが必ず空いてるわけですから。千葉が攻め始めてからは、前に残っておけば、ボールが来ると思っていたし、そこからゆっくり仕掛けて、相手DFを走らせようと思いながらプレーしました。 |
| 馬場賢治選手 |
| (交代の際の指示は?) FWが縦の関係で守備をしていたので、そのまま相手の8番と16番をケアするように言われました。僕が入るまでは、茂木君がその役割をしていましたが、交代で入った時には孝行さん(吉田選手)がもう足が攣りそうだったので、僕が代わりに入れば楽になるかなと思いました。思っていたよりもチームが全体的に疲れていたので、なかなか思うようにはいきませんでした。 相手も疲れていたし、チャンスも多かったのでもう1点取れていれば勝利に近づいていたと思いますが、まずは追いつかれないようにと気をつけていたところで、追いつかれてしまったのはとても残念です。 (最近は19時キックオフだったが16時キックオフとなった事でコンディションに違いは) 見ていて明るいなとは感じましたが、実際にプレーする中ではそんなに違和感はありませんでした。 |
| 吉田孝行選手 |
| 同点とは言え、完全に落としたような感じの結果でした。かなりシュートチャンスをつくりましたが、ポストに当たったり不運な流れを断ち切ることもできず、結局終了間際に追いつかれてしまい残念です。前半、フォワードとして茂木が下がりすぎていて、二人の関係がバランス良く取れませんでした。後半からお互い話し合ったうえで縦のコンビネーションが良くなり、茂木が起点になって良かった思います。敗戦同様の気分を切り替え、次に向けて頑張ります。 |
| 北本久仁衛選手 |
| 残念の一言です。千葉はアウェイで必ず勝点を取りに行く流れで、ホームである僕らにとっては本当に(同点で)残念な結果だと感じています。やはり今日の試合のポイントはセカンドボールへの反応、フィニッシュの精度ですね。3点目をヴィッセルが取っていたら確実に勝っていたと思いますが、過去を振り返って「?していたら」と何度考えていても前には進みません。次の試合はアウェイですが、みんな日頃からしっかり練習に取り組んでいるので、気持ちを改めて試合に挑みたいと思います。 |
| 朴康造選手 |
| 勝てればよかったですね。 1点目はボールを押さえることだけ意識して蹴りました。うまくサイドに飛んでくれたと思います。2点目はコースがあいていたので狙いました。狙い通りに飛んで驚いています。3点目がとれれば良かったのですが、実力不足です。(惜しいシュートは)しっかりとボールが当たりすぎてGKの正面に飛んでしまいました。 ゲームの流れとしては、2点目をとって押せ押せになっていたので3点目を決めるべきだったと思います。 攻撃の形はしっかりとウラも狙えましたし、セカンドボールも拾えていたのでよかったと思います。ただ、グランドが悪かったので思うようにつなぐことが出来ませんでした。 後半の2失点目は集中力の問題だと思います。 勝ちたかったですが、仕方のないことです。切り替えてやっていきたいと思います。 |
| 松岡亮輔選手 |
| (惜しいゲームでした) ガンバ戦もそうですが、もったいなかったと思います。後半追加点を取ったけど、その後1失点しています。前節と同じ課題です。 前線の選手は最初から飛ばして頑張ってくれていますので、後半動きが落ちてくるのは仕方がないと思います。後ろがしっかりとカバーする必要がありました。 (千葉は途中から3バックにかえてきましたが、その対応について) こちらはゾーンで守っていますので、その対応はとくに問題はなかったですが、巻選手が入ってパワープレーでシンプルに攻めてきたので怖かったです。DFラインが下がりすぎて、バイタルがあいてしまいました。 相手は前半からDFラインにプレスをかけてくるので、無理にDFラインでボールをつなぐのではなく、しっかりと跳ね返すというふうにプレーをシンプルにしていましたが、後半もシンプルにしすぎたかもしれません。後半はパスをまわして相手を疲れさせるなど、選手が見極めてプレーする必要もあったと思います。 |
| 金南一選手 |
| ほんとうに残念な結果でした。 (ここ数試合の失点の多さについて) 相手もうまかったですし、バランスやモチベーションなど、理由は様々だと思います。それについてチームに何か問題があるという訳でもないと思います。 (今日の結果はともかく、試合ないようについての評価は?) 試合内容自体は悪くはなかったです。チャンスもありました。ただ、そういうときに決めていればと思います。 特に前半よりも後半集中しないといけないと思います。 |
| 石櫃洋祐選手 |
| 勝ちきるということが出来なくて残念です。次の試合に向けて、一週間しっかりとトレーニングしたいと思います。 (ここ数試合失点が増えてきたように思いますが?) ちょっとした隙をつかれたと思います。前節は前半の立ち上がりが悪く、相手にペースを握られてしまいましたが、今日は立ち上がりもよく、集中できていて改善は出来ていたと思います。 (右サイドでいくつかいい崩しのシーンがみられましたが) カンジョさん(朴選手)とうまく連携をして崩すことが出来ました。ただ、最後もっと精度を上げないといけないと思います。 (朴選手の2点目の際の動きについて) あのシーンではカンジョさんはどちらでもいける状態でしたので、僕はおとりになって相手DFを2人つりました。いつも通りだと思います。 (惜しいFKについて) キーパーとDFの間を狙って蹴りました。調子はいいと思います。 |
| 榎本達也選手 |
| なかなかボールが落ち着きませんでしたが、こちらの狙い通りのサッカーが前半25分くらいまでは出来ていたと思います。そのあと、少しペースを崩してしまいました。ただ、前半は1失点で終えることが出来、後半カンジョ(朴選手)が点を取ってくれました。ただ、3点目をとれていれば変わっていたと思います。チャンスもありましたが、あれだけ外してしまうとこういう結果になってしまいます。残念です。 (失点のシーンについて) ロングスローがあることは想定していましたが、それでも入れられてしまったというのはこちらの本意ではありません。ゲームで出来なかったということが課題です。次に向けて修正したいと思います。 また3点目が取れなかったということも課題です。 受け身になっているという訳ではありませんが、ボールを入れてもセカンドボールを拾うことが出来ず、中盤が間延びしてしまいました。ウチがもっとラインコントロールをしてもよかったと思います。 タテタテで急ぐのではなく、つなぐことも必要でした。シュートで終われればカウンター合戦にはならなかったと思います。 (巻選手が入ってからの対応について) 巻選手が入ってからは2トップにしてきたので、対応も変わりました。バイアーノ選手のときは1トップ2シャドーでDFのどちらかが競ってどちらかがカバーということが出来ていましたが、それが2トップ1シャドーになり、また最後は3バックにしてきたので両サイドもあがりきりになり、ボランチも1人を残してあがってきていました。ボールの出しどころをもっと押さえられればと思います。セカンドボールへの寄せなど、ボールが入ったところの反応は相手の方がよかったですから。 (追加点を狙うべきだったか、逃げ切りを狙うべきだったかの判断は?) 今日のゲームに限れば3点目は取れたと思います。ただ、どちらかというだけではなく、3点目を狙いながらも展開次第で2-1で逃げ切るサッカーにすることも必要だと思いますし、またその逆もしかりです。選手の臨機応変さ、ゲームを読む能力も必要だと思います。 |