| 2009J1リーグ第25節 | 2009年09月12日 19:03 kick off |
| 万博記念競技場 | 17205人 |
| 雨のち曇 / 無風 | 20.2℃ / 86% |
| [主審]柏原丈二 [副審]安元利充 [副審]西尾英朗 [第4の審判員]山本雄大 | |
| ガンバ大阪 | ヴィッセル神戸 |
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3 | 2 | 前半 | 1 | 2 | ![]() |
| 1 | 後半 | 1 | ||||
| 0 | 延前 | 0 | ||||
| 0 | 延後 | 0 | ||||
| 0 | PK | 1 | ||||
| 二川孝広(15') ルーカス(22') 二川孝広(64') |
得点者 | (26')茂木弘人 (57')大久保嘉人 |
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| 10 | シュート | 5 | ||||
| 3 | GK | 7 | ||||
| 5 | CK | 2 | ||||
| 22 | 直接FK | 13 | ||||
| 4 | 間接FK | 1 | ||||
| 0 | PK | 1 | ||||
| ペドロ ジュニオール → 佐々木勇人(62') 遠藤保仁 → 武井択也(86') 二川孝広 → 山崎雅人(89') |
交代 | (69')茂木弘人 → 松橋章太 (76')朴康造 → 我那覇和樹 (82')宮本恒靖 → 馬場賢治 |
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| 遠藤保仁(19') 松代直樹(56') |
警告 | (51')河本裕之 (62')朴康造 (89')大久保嘉人 |
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| 退場 | ||||||
| 選手名 | 登録 | 選手名 | ||||
| 松代直樹 | GK | 榎本達也 | ||||
| 加地亮 中澤聡太 山口智 下平匠 |
DF | 石櫃洋祐 北本久仁衛 河本裕之 松岡亮輔 |
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| 橋本英郎 明神智和 二川孝広 遠藤保仁 |
MF | 朴康造 金南一 宮本恒靖 吉田孝行 |
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| ルーカス ペドロ・ジュニオール |
FW | 大久保嘉人 茂木弘人 |
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| GK木村敦志 DF高木和道 MF安田理大 MF佐々木勇人 MF武井択也 FWチョ・ジェジン FW山崎雅人 |
SUB | GK徳重健太 DF小林久晃 DF内山俊彦 MF馬場賢治 MF丹羽竜平 FW松橋章太 FW我那覇和樹 |
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| 三浦俊也監督 |
| 雨の中、アウェーの試合に駆けつけていただいたファンの皆様、サポーターの皆様に感謝いたします。 ゲームの方は立ち上がりが非常に悪くて、我々のゾーンの今までしっかりできていたようなディフェンスの間をつかれて、ガンバに得点チャンスを作られたというところが、2点取られるまではあったと思います。 それに関しては完全にこちらが受身のような状態の守備になったかな、という風に思いました。 ですから失点したのは、外から見ていても妥当だったなという風に思います。 2−0になってからようやく良くなって、互角の内容で前半はそこからは終われたと思います。 ガンバとすればしっかり引いて守って、3点目をとって後は逃げ切ろうというのが、ガンバが一番やりたかったことだと思いますので、こちらが2点目をとれるかどうかが、ゲームを面白くする、あるいはこちらが勝ち点を取れるポイントかなと思いました。 2点目が取れましたので、そこまでいったのであればどうしても勝ち点を取りたいゲームでしたが、やはりまたセットプレーのところで入れられてしまいましたので、トータルでいうと3失点すれば、勝つということはなかなか難しいのかなと思います。 |
| 監督質疑応答 |
| (2失点までの時間、相手に制されていたのは神戸のプレスの質に問題があるのか、それともガンバの「個の力」が上回っていたのか?) 両方いえると思います。 楔のところにパスを通す選手、嫌なパスを通す選手は主に遠藤選手や二川選手だったと思いますし、そこで受ける選手のペドロ ジュニオール選手やルーカス選手のところも簡単には潰せなかったですから、潰し所は二つ、厳密にいえば3つあったわけですが、そこをつかみきれていなかったというのは事実だったと思います。 こちらが悪かったという言い方ももちろんできますし、こちらがちょっと悪ければ、その間を綺麗に通すだけの技術、二人が受ける技術があったということだと思います。 (ボッティ不在に対する対応策は何だったのか?) ボッティがいたかいないかというのは、個人的にはゲームの中で興味のある部分だったと思いますが、ボッティは我々のチームの中では、パサーとして能力の高い選手ですので、ボールの良いつながり、FWに供給できるかというところがありましたので、そこは終盤3−2にされてからの展開を見ると、そこには多少影響はあったのかなと思います。 守備的には特に彼がいたかいなかったかというのは無いという風に思っています。 (大久保のポジションを何度か変えた狙いは?) 2点目を入れる前から感じていましたが、まずは前線の守備のところが甘くてそこから簡単に楔を入れられていたということが一つと、攻撃のところでも前で収まらなかったので、吉田と大久保を入れ替えたほうが、両方ともスムーズにいくのかなという印象で、低い位置に大久保を移せば、そこでボールが収まるかもしれない、吉田も非常にアグレッシブにやってくれますので、それが原因かどうかは分かりませんが、2−0になってからは攻守ともに悪くは無かったと思います。 (バイタルエリアの守備が巧くいっていなかったのは前線の守備が良くなかったためか?) それもありますし、ペドロ ジュニオールジュニオール選手とルーカス選手のところで対応した北本と河本が一人で背負ってもなかなか取れないので、挟んで奪う作業の両方に問題があったと思います。 |
| 河本裕之選手 |
| 前半の立ち上がり、センターバックとボランチとの連携が取れていない状態が続きました。ガンバのパスワークがよかった分、ボールが通された後に寄せることができなかったのが課題です。0-2とリードされてからはいつも通りのハードワークで調子が出てきて、後半同点に追いついたにもかかわらず、3点目の失点は本当にもったいなかったです。 (3点目の)失点シーンに関しては最初のニアのところでクリアできなかったこと、そしてカバーが遅れてしまったことですね。後ろ(ディフェンス陣)がもう少ししっかりして、いつも通りの戦い方ができれば敗戦にはならなかったとは思います。本当にもったない試合結果となり残念です。 |
| 朴康造選手 |
| 前半に2失点してからは本来のヴィッセルらしさを取り戻したにもかかわらず負けてしまい悔しいです。相手のパスワークが良く、後手後手にやられてしまいました。(ヴィッセルが追い上げて)PKで2点目を決めることができてから、僕らが全体的に流れを変えられなかったのが敗因だと思います。本当に悔しい結果となってしまいました。 |
| 北本久仁衛選手 |
| 2点目を取られるまでは、僕達自身緩かったと思うし、それからは締まってきたけど、時既に遅しとまでは言わないが、1点返して、さらに追いついたのに、最後にセットプレーでやられるという展開は、僕達に問題があったと思います。力のあるチームに、あのような入り方をしたらやられてしまうということだと思います。 (2点目を取られるまでは何が悪かったのか?) 強くプレスも行けていなかったし、間、間でパスを通されてしまっていました。そうなると後ろも強くいけず、ラインも上げられないという感じで、誰が悪いとかではなく、チームとして良くなかったと思います。後手後手になってしまいました。 同点に追いついてからは、どちらが決めるかだけの話。残念ながらセットプレーから失点してしまいました。僕達にも、そこから取り返すという勢いはあったけど、手堅く守られてしまいました。毎試合勉強なので、こういうことを含めてチームとして成長していきたいと思います。 |
| 茂木弘人選手 |
| (得点シーンについて) いいボールが入ってきて、フリーだったので入れるだけでした。 2失点するまでは、自分も含めてあまりいい状態でやれていませんでした。失点した後から、自分達の形を取り戻せたのですが、個人的にも全然ダメでした。 連携の問題ではなく、個人的な問題が多かったと思います。次に向けて、しっかり改善していきたいと思います。 |
| キムナミル選手 |
| (フェイスガードを外したことについて) 2点入れられて、ちょっとイライラしてしまいました。自分達の失敗に対するイライラです。 強くプレスにいければよかったのに、その部分が甘かったことは反省すべき点です。0-2になってからは、相手にしっかりつくことも出来ていたし、セカンドボールも拾えて、試合のリズムを掴むことが出来たと思います。 |
| 宮本恒靖選手 |
| 立ち上がり、前の選手が前から行き過ぎた部分もありました。そこをもう少し我慢して、相手のセンターバックに持たれてもいいから、中盤との距離が短ければ、もう少しパスコースを限定することも出来たのですが、上手くそこを使われた感じでした。あまり離れないようにしようという話はしていましたが、いつもは先に点を取って、守りから入ろうとするけど、今日は先に点を取られたことで、前の選手は前で取りたいという気持ちが強くなったと思います。 (0-2になるまで課題に感じた部分と、改善できた部分は?) ボールが危険なところに入って、そこで寄せきれてなかったり、相手を自由にさせていた部分があって、0-2になってしまいました。そこを上手く修正して、相手のトップにボールが入った時、注意してボールにいけたし、2失点したことで、攻めなければいけないという状況になり、早めに1点返せたから、ある程度落ち着いて試合を進められたと思います。 (次節に向けて) もう1回自分達が良かった点を思い出す必要があると思います。相手との距離感とかをしっかり保たないと、ガンバのようにパスを回すのが上手いチームにはやられてしまうので、修正していきたいと思います。 (初めてアウェイで万博で戦ってみて) 懐かしいなと感じながら、ウォーミングアップをしていましたが、試合が始まったら、いつも通りでした。 |
| 大久保嘉人選手 |
| (PKのシーンについて) キーパーを見て、(コロコロPKを)蹴ろうかなと思ったけど、ヤットさん(遠藤選手)で普段練習しているかもしれないから、思いっきり打つか、どうしようかなと迷いました。ドキドキしましたね。広島戦でのPKをビデオで見られているかな?というのもあり、練習でもコロコロPKをやっていたので、蹴りました。 (試合中、サイドにポジションを変えたことについて) サイドでタメが作れていなかったので、孝行さん(吉田選手)はFW出来るから、前線で孝行さんが動き回って、自分がサイドでキープして、裏に飛び出したところに出すことを意識してやりました。ポジションの交代は監督の指示です。 (2失点までの課題は?) 今日は、いい時より自分も含めて、2トップが中盤との間を締められなかったことが課題です。やっていて間が空いてしまっているなぁと感じました。2失点してからは、エンジンがかかって、勢いも出て悪くはなかったと思います。0-2から追いついたことは自信にしてもいいと思いますが、こういう相手に、前からのディフェンスをすることは大事なのに、自分も茂木もあまり出来なかったことが課題です。相手の個の力もありましたが、絶対に通してはいけないところだったと思います。 ガンバがあれだけ、攻撃に人数をかけてくれば、下がることは当たり前。そこを前線の選手がカバーしなければいけないのに出来ませんでした。勝っている試合では、それが出来ていたのに、今日は出来なかったことが課題です。 (次節に向けて) 連勝は途切れてしまいましたが、落ち込むことはないと思います。立ち上がりの悪さをしっかりと修正出来るよう、来週また1週間頑張ります。 |