| 2009J1リーグ第13節 | 2009年05月23日 19:04 kick off |
| ホームズスタジアム神戸 | 6002人 |
| 晴 / 無風 | 23.0℃ / 57% |
| [主審]前田拓哉 [副審]名木利幸 [副審]越智新次 [第4の審判員]大西保 | |
| ヴィッセル神戸 | 柏レイソル |
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3 | 1 | 前半 | 0 | 1 | ![]() |
| 2 | 後半 | 1 | ||||
| 0 | 延前 | 0 | ||||
| 0 | 延後 | 0 | ||||
| 0 | PK | 0 | ||||
| マルセウ(7') 朴康造(65') 馬場賢治(89') |
得点者 | (80')ポポ | ||||
| 12 | シュート | 17 | ||||
| 12 | GK | 6 | ||||
| 2 | CK | 2 | ||||
| 19 | 直接FK | 24 | ||||
| 3 | 間接FK | 2 | ||||
| 0 | PK | 0 | ||||
| 吉田孝行 → 楠瀬章仁(63') マルセウ → 我那覇和樹(75') 茂木弘人 → 馬場賢治(81') |
交代 | (68')石川直樹 → 大谷秀和 (75')李忠成 → ポポ (88')大津祐樹 → 澤昌克 |
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| 吉田孝行(41') 石櫃洋祐(50') |
警告 | (23')近藤直也 (23')菅野孝憲 |
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| 退場 | ||||||
| 選手名 | 登録 | 選手名 | ||||
| 榎本達也 |
GK | 菅野孝憲 |
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| 石櫃洋祐 北本久仁衛 小林久晃 内山俊彦 |
DF | 近藤直也 古賀正紘 小林祐三 石川直樹 |
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| 吉田孝行 松岡亮輔 田中英雄 朴康造 |
MF | 藏川洋平 山根巌 大津祐樹 |
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| 茂木弘人 マルセウ |
FW | 李忠成 菅沼実 北嶋秀朗 |
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| GK:徳重健太 DF:柳川雅樹 DF:丹羽竜平 MF:アランバイーア MF:馬場賢治 MF:楠瀬章仁 FW:我那覇和樹 |
SUB | GK:南雄太 DF:鎌田次郎 MF:阿部嵩 MF:永井俊太 MF:大谷秀和 FW:澤昌克 FW:ポポ |
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| カイオ・ジュニオール監督 |
| 全体に難しい試合でした。 柏はオフェンス面でアグレッシブなチームで、前半は苦しめられました。 相手は前回からやり方を変えてきました。 リスクを背負っても前に来るため難しい時間もありましたが、それを凌げば得点のチャンスはあると思っていました。 もっと早く先制点が取れていれば、もう少し楽な試合になっていたと思います。 ハーフタイムにフォーメーションをいじって、朴をボランチに、吉田と茂木をワイドに置きました。 試合が落ち着いたのは、楠瀬が入る辺りの時間帯からでした。 柏は素晴らしいチームでした。 しかし、我々も勝ちに値する内容でしたので、正当な結果だと思います。 (楠瀬を投入したとき4−4−2に戻した意図は?) 吉田と茂木をワイドに置いていましたが、試合全体のリズムをつかめていませんでしたので、朴を右、楠瀬を左に配置しました。 そこからボールが足元に収まるようになり、3点目は朴のクロスからでしたし、朴はよくやってくれました。 (宮本抜きで初のDFラインでしたが、DFラインの評価は?) 相手が攻撃のクオリティが高いチームでしたので、DFには難しかったと思いますが、よく凌いでくれました。 北本は今シーズンのベストゲームといえるほどの素晴らしい内容でした。 |
| カイオ・ジュニオール監督続き |
| (ここまでのリーグ戦を振り返っての総括は?) 開幕当初は難しさを感じていました。 私自身が日本のサッカーに慣れなければならず、さらに選手の特徴をつかむのに時間を要しました。 今は日本のサッカーの特徴や選手の特徴も把握してきたと思います。 それにプラスして、チームは今良い時を迎えています。 大きな成長を遂げている最中だと思います。 (マルセウが得点シーン以外ではそれ程いいとは思いませんでしたが、それでも変えなかった理由は?) 彼は未だ日本のサッカーに慣れようとしている最中だと思います。 FWの選手にとって、ファーストゴールは大きなもので、これから彼も肩の力を抜いてプレーできると思います。 後は、彼のキャラクターやプレースタイルをどう活かしていくかという取り組みを、私がしていきたいと思います。 (今後もマルセウの高さは一つの武器として使っていきますか?) 今後もここは利用していくと思います。 特に2点目は、マルセウが受けに来て作り出した裏のスペースに朴がスピードで入っていく形でした。 このバランスが大事だと思います。 |
| 北本久仁衛選手 |
| 今日のディフェンスラインのメンバーは、昨シーズンから慣れた4人で、しっかりとチャレンジ&カバーができていたと思います。
少しバタバタしてしまった時間がありましたが、今日は失点0でいけると思っていたので、セットプレーから失点してしまったのは残念です。あそこでファウルをしてしまうのが今の僕達の課題だと思います。 (キャプテンマークについては意識しましたか) 非常に光栄なことですし、試合に出る11人それぞれが神戸を代表する意識をもっていますが、その中でキャプテンマークをつけさせてもらえた事は非常に嬉しいです。勝ててホッとしています。 |
| 石櫃洋祐選手 |
| (相手の前からのプレスが激しかったですが) 相手の攻撃の人数も多かったですが、今日のような苦しい試合を取れたことは大きいと思います。去年からずっとやっている4人のDFラインのメンバーでしっかりとチャレンジ&カバーをすることができました。来週は試合がないのでしっかりとリフレッシュして次の試合に備えたいです。 |
| 馬場賢治選手 |
| 全体的に最初からしっかり集中できていたように思います。前線に勢いのある選手たちがいたので、ベンチからはカウンターの質を上げていければもっと良くなると考えていました。自分自身、結果がずっと出ていなかったのに監督からチャンスをもらっていることに早く恩返しをしたかったです。前田コーチにも支えてもらっていたので、(得点後)すぐに監督と浩二さん(前田コーチ)のところへ行き、抱きついてしまいました。 チームの勝利を第一に考えつつも、自分がゴールを決めることで自分のプレーにも落ち着きが出てくると信じ続けていた分、今日のゴールは本当にうれしかったです。また結果が出せるように集中して頑張ります。 |
| 小林久晃選手 |
| (相手が)前線に4人ほどいてとても運動量が多く、サイドから攻められがちだった状態を亮輔(松岡選手)を下げて落ち着きを取り始めたことが良かったです。全体的な流れの中では失点される雰囲気はありませんでしたが、結果的にセットプレーからの失点によりゼロに抑えることができなかったのは残念でした。 ディフェンダーの主力選手たちが怪我をしている中で自分にとっては、このような試合で結果を残していくことが必要です。いずれにせよ、神戸ではインフルエンザの関係で暗い話題しかない分ホームで勝てて明るい話題を提供できたことが本当に良かったです。 |
| 楠瀬章仁選手 |
| リーグ戦初出場ということで、入った瞬間は結構緊張していました。しかし、プレーをしていく中で少しずつほぐれていきました。ずっと見ていたJリーグで、そこでプレーしたいという気持ちがありました。スタジアムのきれいさも、雰囲気も大学とは全然違いました。 チームの中では自分はそんなにいないタイプだと思いますし、しかけることで何かが起こると思います。自分の持ち味はそこなので、その持ち味をしっかりと出していきたいです。 本当は自分のプレーもできて、その上でゲームを楽しめれば一番いいのですが、今日はドリブルもとめられたりしていましたので、まだまだです。相手を抜けるようになるともっと楽しんでプレーできると思います。 |
| 吉田孝行選手 |
| (理想的なゲーム展開でした) ボールポゼッション率も高く早い段階から得点も取れ、全体としては理想的な展開だったと思います。ただ、前半の得点後、少し引いてしまって押し込まれてしまいました。2点目を前半からもっととりにいく姿勢があればよかったかと思います。 (少しあれた試合展開でしたが、皆落ち着いてプレーできていたと思います) 両チームとも、プレッシャーが激しかった事によると思いますが、それをかいくぐることでカウンターのチャンスも生まれました。内容よりは結果が出たことが一番です。 (FWマルセウ選手と周りとのコンビネーションがよくなってきているようですが) 彼のプレースタイルをだいぶ理解できてきたことが理由だと思います。お互い、もっと要求を理解してしっかりとあわせていきたいと思います。 (次のナビスコ戦に向けてひとこと) 負けると厳しいという状況は変わらないので、一試合一試合しっかりと勝つだけです。しっかりと休んで勝てるようにやっていきたいです。 |
| 田中英雄選手 |
| 柏の激しいプレスにもうまく対応できていたと思います。相手のカウンターもしっかりと押さえられたと思います。 後半開始から押し込まれてしまいましたが、しっかりと守って攻められたと思います。シュートは相手の方が多かったと思いますが、効率のいい得点の取り方だったと思います。守備でもDFラインの選手と話をして、集中力を切らさないようにと気をつけました。 ただ、カウンターのところのラストパスの精度を上げていくことが大事だと思います。ホームではしっかりと相手を崩せているので、これをアウェイでもしっかりとやることが課題です。 (マルセウ選手とのコンビネーションについて) マルセウが(ボールを)おさめることで前に出ていきやすくなります。マルセウにもボールが入ったら近くにきてほしいとも言われていますので。いいバランスが取れていると思いますし、もっともっとできると思います。 (試合中のフォーメーションの変更について) 試合中にフォーメーションが変わることは今シーズンよくあることですし、慣れてきていると思います。また、フォーメーションが変わってもやることは同じですので、変わらないです。その辺りは柔軟に対応できていると思います。 (新型インフルエンザの影響も懸念されましたが、今日も6000人の観客がつめかけてくれました) この状況で6000人もきてもらえたというのは嬉しいですし、僕自身勇気をもらいました。来てくれた皆さんと一緒に勝利を喜びたかったので、よかったです。これからにつながる内容だったと思います。 |
| 朴康造選手 |
| (試合を振り返って) 中断前の重要な試合でしたので、絶対勝って勢いをつけたかったです。試合前から監督が難しい試合になるといっていて、その通りになりました。しかし、全員がしっかり走って勝ちきれてよかったです。 (自身のゴールシーンについて) マルセウにいいボールがあがり、その後ろにスペースがあったのでいいボールがくると信じて走り込みました。 (すべての得点に絡む活躍です) 常々得点に絡めるようにと思ってプレーしているので、そういうプレーができてよかったです。 (次の試合に向けてひとこと) 中断前にいい形で終わりたかったので勝ててよかったです。しかし、今日は今日で終わったこと。これで満足せずにひとつひとつ、シーズン終わりまでしっかりとやっていきたいと思います。 |
| マルセウ選手 |
| (今日のゲームを振り返って) 非常にいい内容のゲームでした。チャンスも数多く作っていましたし、みんながんばっていました。勝ちに値するいいゲームだったと思います。 (ゴールシーンを振り返って) 練習通りのゴールでした。いいボールがあがってそれを決めるだけでした。チームのゴールです。 (まわりに茂木選手や朴選手といった足の速い選手がいることで、マルセウ選手のよさも出ていると思いますが) 両サイドに足の速い選手がいれば、当然中央でもチャンスが生まれます。 (サポーターにメッセージを) 今日もたくさんの皆さんに後押ししてもらいました。これからもホームの試合にたくさんの皆さんに駆けつけてもらって、僕たちの後押しをよろしくお願いします。 |