| 2009J1リーグ第7節 | 2009年04月26日 14:04 kick off |
| ホームズスタジアム神戸 | 20721人 |
| 屋内 / 無風 | 17.1℃ / 50% |
| [主審]岡田正義 [副審]手塚洋 [副審]中原美智雄 [第4の審判員]今村義朗 | |
| ヴィッセル神戸 | ガンバ大阪 |
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3 | 2 | 前半 | 1 | 1 | ![]() |
| 1 | 後半 | 0 | ||||
| 0 | 延前 | 0 | ||||
| 0 | 延後 | 0 | ||||
| 0 | PK | 0 | ||||
| 茂木弘人(11') 茂木弘人(26') マルセウ(89') |
得点者 | (15')レアンドロ | ||||
| 8 | シュート | 18 | ||||
| 19 | GK | 9 | ||||
| 2 | CK | 5 | ||||
| 13 | 直接FK | 19 | ||||
| 2 | 間接FK | 7 | ||||
| 0 | PK | 0 | ||||
| 馬場賢治 → 吉田孝行(HT) 茂木弘人 → マルセウ(75') ボッティ → 朴康造(82') |
交代 | (HT)安田理大 → 佐々木勇人 (72')ルーカス → 山崎雅人 (82')チョジェジン → 播戸竜二 |
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| アラン・バイーア(0') | 警告 | (44')レアンドロ (59')チョジェジン (89')明神智和 (89')パクドンヒョク |
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| 退場 | ||||||
| 選手名 | 登録 | 選手名 | ||||
| 榎本達也 |
GK | 藤ヶ谷陽介 |
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| 石櫃洋祐 北本久仁衛 宮本恒靖 河本裕之 |
DF | 安田理大 パクドンヒョク 山口智 下平匠 |
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| アランバイーア 松岡亮輔 田中英雄 ボッティ |
MF | 明神智和 橋本英郎 遠藤保仁 ルーカス |
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| 茂木弘人 馬場賢治 |
FW | チョジェジン レアンドロ |
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| GK:徳重健太 DF:小林久晃 DF:丹羽竜平 MF:金南一 MF:朴康造 FW:マルセウ FW:吉田孝行 |
SUB | GK:松代直樹 DF:中澤聡太 DF:高木和道 MF:寺田紳一 MF:佐々木勇人 FW:播戸竜二 FW:山崎雅人 |
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| カイオ・ジュニオール監督 |
| ガンバ大阪は、我々の想像通り技術的にJリーグで最も高いものを持っているチームだと感じる試合でした。 彼らに勝つには、しっかりとした戦術が必要でした。 彼らのストロングポイントを消し、攻撃時はカウンターでせめていかなければと考えていました。 カウンターに関しては茂木が2回、そのチャンスを活かしてくれました。 しかし、その中でもガンバのクオリティーの高さを感じました。 後半は戦術的に少し変える必要がありました。 後半頭から相手が4−3−3に変更してきたのに対して、吉田を投入し、茂木の傍でプレーさせることで、前でボールを受け、カウンターで攻めることが出来ました。 前節では23本シュートを打って3得点、この試合では今の時点で正確な数はまだ聞いていませんが、おそらく6本くらいで3得点ということでした。 この確率が高くなったことは嬉しいですが、サッカーというスポーツは少ないチャンスを活かさなければならない試合もあるということを、改めて感じる試合でした。 前節、今節と勝ったことも嬉しいですが、それ以上に今後への手応えを感じることが出来た2試合でした。 今後、オズワルド・オリヴェイラ監督率いる鹿島とアウェイ、そして磐田もアウェイと続きますが、勝ち点を挙げることが難しい試合だと思います。 今日のように真面目にしっかりとプレーすることが必要になってきます。 |
| カイオ・ジュニオール監督質疑応答 |
| (遠藤選手にアラン・バイーア選手をマンマークさせたのが、相手のストロングポイントを消すということか?) アラン・バイーアを遠藤選手に着けたのは戦術でした。 遠藤選手は相手の中で最もボールタッチする回数が多く、1試合平均100回以上タッチしていると思います。 ですから、彼にアラン・バイーアをマークさせることで、攻撃面で彼は期待できなくなりますが、守備をしっかりとよくやってくれたと思います。 (古巣相手に戦った宮本選手の評価は?) 彼に限らず3バックは試合を重ねる中で、DF力が落ち着いてきたと思います。 宮本はリーダーシップを発揮し、技術的にも素晴らしい選手です。 今日もよくやってくれたと思います。 (ガンバのDFラインはリスキーに思えたが、どう感じたのか?) 非常に時間をかけて分析しました。 ラインが高いので、その裏を狙いました。 それもただ、直線的に狙うのではなく、対角線に裏を突いていこうと考え、実際にそこから得点することが出来ました。 そして中盤をしっかりと抑えようと思いましたが、ガンバはレベルが高く、難しさを感じてました。 (昨年までサイドバックになっていた茂木をFWで起用したのは、どこに魅力を感じてのことか?) 私が来日したとき、彼は左ワイドの選手と聞きました。 しかし、コーチングスタッフと見ている中で、スピードなどFWとしての資質が高いので、チャンスを与えたところ、そこで結果を出しました。 そういう意味では松岡もチャンスを活かし、期待以上の結果を出しています。 この二人は今年最後に、最も活躍した選手ということになるのではないでしょうか。 (毎試合配置や選手起用を変えているが、システムやメンバーを選ぶときにどういったコンセプトで決めているのか?) 今は3バックが定着してきており、当面はこれを続けていこうと思っていますが、今のやり方を見つけるまでにも時間はかかりました。 ただ、システムやメンバーは相手によって変わってくるものだと思っています。 今まで、色々なやり方を試してきましたが、今後も相手に応じて使い分けていきたいと思っています。 |
| ボッティ選手 |
| (ガンバDFラインに対して、どのような狙いで攻撃をしましたか?) 練習中からDFラインの裏にスペースができるのでそこをつく事、そのスペースにボールを送れば必ずチャンスが生まれるということを意識してやっていました。 (前線へのパスについて) FWの茂木選手はとてもスピードがあり、受ける技術が高い選手です。前線にスペースがあったので、その茂木選手へパスを出したのがチャンスにつながりました。 (中盤を厚くして臨んだと思いますが、その意図は?) ガンバというチームはマークを重視するというよりは前への意識が強いチームです。そのチームに対して中盤でボールを奪えればカウンターとなります。そこをついたということです。 |
| 吉田孝行選手 |
| ガンバ相手に勝利したということは大きいですし、すごく勢いがつきます。 しかし次節の鹿島戦がすぐにやってくるので、それに向けて切り替えていきたいと思います。 どういう布陣でいくのかはわかりませんが、自分はそれに向けて自分の準備をするだけです。 |
| 石櫃洋祐選手 |
| (ガンバ相手に連勝ですが) これを続けていくことが大事だと思います。日程も詰まっていますし、みんなでひとつになって今後もやっていきたいと思います。 (サイドハーフでのプレーについて) 大学のときからずっとやっていたポジションですし、思い切ってやっています。クニさん(北本選手)も自由にやれといってくれているので、積極的にやっています。 |
| マルセウ選手 |
| (初のホームゲームでしたが、ホムスタの雰囲気はいかがでしたか?) 今日初めてでしたが、応援がすごかったです。これからもサポーターの皆さんには声援をおくってもらってチームの力になってほしいと思います。 (ゴールについて) PKを決めた直後はとても嬉しかったです。でも、その前にケガでひと月ちょっと試合に出られなかったのがつらかったです。今後ももっとチームに貢献していきたいですし、そのためにしっかりと練習をしていきたいと思います。 |
| 茂木弘人選手 |
| ガンバのDFの裏のスペースを狙うのは試合前からのイメージ通りでした。連勝でチームの状態は大変いいです。次節も強い相手なので、しっかりと準備をしてやっていきたいと思います。 (FWとしてのプレーについて) サイドバックをやっているときはサイドバックのことだけを考えてやっていましたが、サイドバックをやったことによってFWのプレーで生きてくることもあります。今日の得点はサイドバックの経験が生きたのではないかと思います。 マルセウ選手も復帰してFWのポジション争いは厳しくなると思いますが、自分としては結果を出し続けていくことだと思います。 |
| 北本久仁衛選手 |
| (守備は随分かみ合ってきたように見えますが?) 守り方は去年と違ってはっきりしています。しっかりとマンマークをするということです。チームがうまくいっているのはしっかりと点がとれているということもありますが、一人一人が自分の役割を理解し、その役割をはたしているからだと思います。シーズン最初は守備の動きにも去年の名残がありましたが、今は役割をはっきりすることでよくなってきていると思います。今日は僕と河本が相手のレアンドロ選手とチョジェジン選手のマークにはっきりとつくようにしていました。 (マークの受け渡しについて) 中途半端に渡すという感じではやっていません。受け渡すときはしっかりと受け渡しています。去年みたいに守備が整然としているわけではありませんが、役割ははっきりとしています。 マークの受け渡しは試合を重ねるごとによくなっていますし、結果が出れば自信になります。次も強いチームが相手ですが、結果を重ねることで選手同士や、また監督との信頼関係もどんどんとよくなっていくと思います。 |
| アラン・バイーア選手 |
| 前半からずっと遠藤選手に集中していました。彼に対するマークを振り返って、個人的にはかなり抑えることができたと思います。マンマークをやる中で、今日はチームの戦術的にカウンターで攻めるという意識があったので後半からは積極的に仕掛けていきました。自分のプレースタイルとしては、攻撃面だけではなく、マークすることに徹する役目もあるとわかっていました。非常にクオリティの高い選手たちがいるチームに勝てたことは大きかったです。 フィジカルは菅野コーチのおかげで徐々に回復しています。まだ100%とは言えませんが、この勢いで次の試合も頑張っていきます。 |
| 宮本恒靖選手 |
| 関西ダービーで古巣G大阪との初対戦。お互いの特徴をよくわかっている分、個人的には若干不思議な気持ちもしましたが、試合だったので特に戸惑いもなくプレーできました。チームもホームで連勝し、いい流れができてきたと思います。 最初からヤット(遠藤保仁選手)にボールを触らせないよう徹底した意識を持っていました。レベルの高い相手だったし、いろいろなところからパスがくるから試合中はある意味楽しかったです。チームが勝てた要因としてはセカンドボールの使い方ですね。相手の攻撃力を抑えるだけでチームは勝てませんが、今はシュートまでのアクションがしっかりできているから勝てていると思います。これから連戦が続きますが、この調子で積極的に勝ちにこだわっていきたいです。 |