| 2008J1リーグ第25節 | 2008年09月20日 16:03 kick off |
| 神戸ユニバー記念陸上競技場 | 7839人 |
| 晴 / 弱風 | 28.0℃ / 52% |
| [主審]吉田寿光 [副審]西尾英朗 [副審]竹内元人 [第4の審判員]今村義朗 | |
| ヴィッセル神戸 | 清水エスパルス |
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0 | 0 | 前半 | 0 | 1 | ![]() |
| 0 | 後半 | 1 | ||||
| 0 | 延前 | 0 | ||||
| 0 | 延後 | 0 | ||||
| 0 | PK | 0 | ||||
| 得点者 | (89')岡崎慎司 | |||||
| 12 | シュート | 11 | ||||
| 11 | GK | 12 | ||||
| 3 | CK | 7 | ||||
| 12 | 直接FK | 17 | ||||
| 1 | 間接FK | 1 | ||||
| 0 | PK | 0 | ||||
| 栗原圭介 → 田中英雄(71') 馬場賢治 → 吉田孝行(76') ボッティ → 鈴木規郎(86') |
交代 | (64')マルコスパウロ → 本田拓也 (67')西澤明訓 → 矢島卓郎 (81')岩下敬輔 → 児玉新 |
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| 北本久仁衛(78') | 警告 | (9')伊東輝悦 | ||||
| 退場 | ||||||
| 選手名 | 登録 | 選手名 | ||||
| 榎本達也 |
GK | 山本海人 |
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| 石櫃洋祐 小林久晃 北本久仁衛 内山俊彦 |
DF | 市川大祐 青山直晃 高木和道 岩下敬輔 |
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| ボッティ 金南一 松岡亮輔 栗原圭介 |
MF | マルコスパウロ 伊東輝悦 兵働昭弘 枝村匠馬 |
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| レアンドロ 馬場賢治 |
FW | 岡崎慎司 西澤明訓 |
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| GK:徳重健太 DF:河本裕之 MF:田中英雄 MF:鈴木規郎 FW:松橋章太 FW:吉田孝行 FW:岸田裕樹 |
SUB | GK:西部洋平 DF:児玉新 DF:山西尊裕 MF:本田拓也 MF:戸田光洋 FW:原一樹 FW:矢島卓郎 |
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| 松田浩監督 |
| 2試合続けて終了間際の失点という形で、前節は勝ち点3を逃し、今節は勝ち点1を逃したという結果は、応援してくださっているサポーターの皆さんには歯痒い思いをさせてしまっているということで、情けなく思います。 この2試合は自分達でコントロールできているだけに、残念でなりません。 しかし、これまでにはコントロールされながら勝ったり、引き分けたりという試合もあったわけですから、この現実を受け入れ、勇気を持って、自分達の武器を持ち続けながら続けていくしかないと思います。 前半の途中くらいから後半にかけては、コントロールできており、レアンドロと馬場で決定機を作ることができたのは良かったと思います。 最後の笛が鳴るまでわからないという試合だったと思います。 (大久保不在の影響は?) もちろんウチのエースですから、当然それはあります。 しかし、こういう事態は起こりうることな訳で、今日は選手達も一丸となって、大久保の穴を埋めようとスタートしていました。 団結心を持った試合をしてくれましたが、結果だけが残念でした。 |
| 松田監督質疑応答続き |
| (後半チャンスが作れていた理由は?) 前半の途中から、相手に疲れが見え、こちらのパスがつながるようになった為でしょう。 試合序盤にそれが出来なかったのは、相手は前節で3点取って上り調子と言うこともありますし、力負けという部分もあったと思います。 選手達は、団結心を持ってよく頑張っていたと思います。 (今日の敗戦でチーム内に危機感は高まっているか?) 高まるのは当たり前ですが、この試合前からそういったものは持っていましたし、選手達も試合前から「今日の試合は大事だ」ということを口にしていました。 そして、そうした思いが感じられる試合をしてくれたと思います。 ただ、今日勝てばOKだったということではありませんし、我々はここでやめるわけでもありませんので、こういった気持ちで戦い続けていくだけです。 (前半ロングボールが多かったのは、失点しないことを優先したためか?) そうではありません。 相手に攻められている中では、クリアしかできないという場面はあります。 そうした時間帯は、そういったサッカーになってしまうため、そのような印象をもたれたのかもしれませんが、別段そういうわけではありません。 |
| 北本久仁衛選手 |
| セットプレーからの失点は何とも言えません。うちが刺すチャンスもあったし、残念としかいいようがありません。 前半から相手のコーナーキックは多かったのですが、後半はしっかりつけていたと思います。最後の隙というか、いいボールも蹴っていたし、難しいボールだったとは思いますが。 次まで時間がないので、ビデオを見てしっかり修正していきたいと思います。 |
| 小林久晃選手 |
| 前節は同点に追いつかれましたが、今回は勝ち点1も取ることができず、スタジアムへ来てくれたサポーターの皆さんに申し訳ない気持ちでいっぱいです。 完全に崩して、決定機も作れていたと思います。後ろから見ていて、攻撃陣もハードワークしてくれていたので、1点取ればうちのペースになると思っていたのですが。最後のセットプレーはもっと集中しないといけませんでした。 残り9試合になり、結果が大事になりますが、そこに至るまでに、いい練習をして、100パーセントの状態で臨むことが前提だと思います。チームはまとまってきているので、これを継続して、結果も出したいです。短い期間にアウェイが2試合続くことは厳しいですが、気持ちで乗り切って、勝ち点6を取れるように頑張ります。 |
| キムナミル選手 |
| (最後の失点について) これがサッカーだと思います。 試合全体を通して、バランスもよく、組織もしっかり出来ていて問題なかったと思います。前半は悪い時間帯もありましたが、しっかり耐えることもできました。後半はチャンスもあったのですが、それを決められなかったことが残念。流れもよく、パスも通っていたところで、得点できなかった。決めるときに決めておくことが大事だということです。 選手同士でミーティングもして、これからの試合が大事だということは確認しています。これからも選手同士でしっかりとコミュニケーションをとって、1試合1試合頑張っていきたいと思います。 |
| 松岡亮輔選手 |
| 今日の試合前のミーティングで、前節は89分で失点したので、今日は90分走り抜き戦おうと皆で話をしていました。 今日の失点の場面では、足が止まってしまっていました。自分自身、ステップを踏むとかしておけば、対応できたかもと思い、反省しています。 (ナミル選手との連携について) 問題なかったと思います。ただ、暑さもあってかサポートが後ろへと下がってしまい、全体的に低調になってしまったと思います。 (大久保選手が不在でしたが) 確かにヨシトさんはいませんでしたが、僕らはヴィッセルとしての攻め方があり、その中にヨシトさんがいます。僕らのやり方に変わることはありません。今日はヨシトさんがいない分、その分皆で戦おうという気持ちでした。 |
| 石櫃洋祐選手 |
| 最後の失点は、僕のマークだったので体を寄せれば防げたと思います。前節よりコンディション的には良いので体力面は問題ありませんが、まだまだやらなければならないことはたくさんあります。 トレーニングからしっかり取り組んでいきたいと思います。 (これから連戦が続きますが) 一試合一試合、しっかり戦うだけです。疲れなんて関係ありません。上を見て、次へ向けて行きたいです。 |
| レアンドロ選手 |
| 相手のDFラインが高く、ボールを奪った後スペースに流れようという意図があったのですが、うまくボールがつながらず、空走りになってしまう時間が多くなってしまいました。結果、体力を消耗してしまったところもあります。 これまでは、ボールをキープするというところに課題がありました。今日に関しては、ある程度ボールを失わずにチャンスも作れましたが、そこからの展開、もっと失わないようにしなければならなかったと思います。 |
| 馬場賢治選手 |
| サイドから何度もセンタリングが上がっていたのに、そこに人数をかけられませんでした。 僕自身、ボールを失うことが多く、連動してのプレーをもっと出来れば良かったです。一つひとつのプレーがどれだけ大切か、ということを今一度考えてやらなければならないと思います。 中に人がいない、というところについては、トレーニング中からやっていることです。監督もいつも厳しく言っているところです。 全員が分かっているはずなのに、実際に出来ていないので、もっとサポートの意識を強く持って取り組まなければならないと思います。 |
| 吉田孝行選手 |
| (神戸がいい時間帯に交代投入されましたが) 後半少しづつ流れがよくなってきて、そういう時間帯に投入されたのでそのチームの勢いを持続させたいと思っていたのですが。チャンスがつくれているいい時間帯に得点できなかったというのが全てではないかと思います。 (ベンチから見ていた時にたりないもの、また自分が入った時どういうふうにプレーをしようと思ってみていましたか?) 積極的に顔を出してボールをもらいにいってプレーに絡んでいくこと、また、サイドのウラをどんどんと飛び出していくプレーが少ないかな?と思い、前半から見ていました。 (自身、かなり惜しいチャンスもありましたが) いい感じで抜けて、いい感じでパスを出してもらっていましたので。 今度はもっとしっかりとキープしたり、シュートをしっかりと決めたりというチームとしての精度を上げていきたいです。 (最後、守り切れませんでした) 前半だいぶ相手にボールを回されていたのですが、ディフェンスが凌いでくれていたので後半は、何とか点を取りたいと思っていたのですが、取れなくてディフェンダー陣に申し訳ないです。 |
| 栗原圭介選手 |
| (今日は、内容としてはそう悪くはなかったと思いますが) 前半からウチのペースで攻めていたし、後半もウチのペースで試合が進んでいたと思います。ずっと主導権を握りながら試合をしていましたし、ポゼッションもできていました。相手がちょっと疲れていたのと動きが鈍かったということもあるかと思いますが、それにしても先週ポゼッションの練習していた成果がよくでていたのではないかと思います。 (できていることはできていたとのお話ですが、残念ながら結果は出ませんでした) それはあります。結果が出れていれば最高でしたが、サッカーとはこういうものですし、前回清水とのアウェイではウチがまったく逆の立場で全く同じことがありました。そういうのも何かの因縁なのかな、と振り返っていました。 しかし、それは仕方の無いことですし、次の試合もすぐやってきます。切り替えて、次に向けてやっていきたいと思います。 (この結果について、チームのみんなとコミュニケーションは取りましたか?) まだ試合が終わったばかりなのでまだできていませんが、次の試合もすぐですし、実は今日の試合前にもみんなで、あと10試合一緒に戦おう、やろうよ、と話し合いました。選手達で話し合ったという成果もあって、今日はいいゲームができた。これを続けていきたいと思いますし、落ち込む必要はないと思います。 (同じくらいの勝点の相手との試合が今後も続きますが) 楽な試合は一試合もないので、一試合一試合が決勝戦のつもりでやっていくしかありませんし、これを続けていけば必ず結果はついてくると思いますので心配はしていません。 あと、ほんとにゴールが必要だと思いますので、どんな形でも、チームの助けになるなら、僕自身も狙っていきたいと思います。 |
| 榎本達也選手 |
| やっている自分達も歯がゆいですが、ホームで勝てない、結果を残せないということが僕にとって一番大きなことですし、僕ら以上に歯がゆい思いをさせてしまっているサポーターには申し訳ない気持ちでいっぱいです。 こういう状況で何をいっても言い訳になりますが、とにかく結果を残すしかないと思いますし、いますぐチーム状態がよくなるかといえばなかなかそうはならないと思います。小さいことからコツコツと自分達で歯車をあわせていくしかないですし、試合の中でチャンスをしっかりと決めていかなければならないと思います。 しかしこれは今日に限ったことではないですし、毎回終わってみてこういう同じことばかりが起こってしまう、一歩でも前進した自分達を見せていかなければいけないと思います。自分達も今以上の危機感を持っていかなければいけないと思いますし、苦しくなってからではなくて、常に自分達が追い込まれているという危機感を持ってやっていきたいと思います。 次の試合まで時間はないけれど、とにかく限られた時間の中で選手ひとりひとりがしっかりとコミュニケーションをとって少しでも次の試合をよく戦えるように、明日からやっていかないといけないと思います。 (今後、勝点の近いチームとの戦いが続きますが) 勝点の危機感というよりも、チームのおかれている状況の危機感と考えるべきだと思います。現時点で順位をどうこうというよりも、ゲームの中で点を取れない、最後の部分で点を取られているということに危機感をもつことです。みんな危機感を持ってないということではないですが、結果が出てない以上、一人一人がもっと深く考えないといけないですし、もっと自分達のおかれている状況、チームのおかれている状況を考えてやっていくとチームの歯車もまわっていくと思います。そうすることで運を引き寄せられると思いますし、いいゲームをしたから、いい内容だったからというだけではなくて、結果が出ていないという状況をしっかりと踏まえて、明日からしっかりと次の試合まで準備をすることが大事ではないかと思います。 |