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試合情報
試合基本データ
2008Jリーグヤマザキナビスコカップ予選リーグ第4節 2008年05月25日 14:00 kick off
京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場 9397人
曇 / 無風 26.0℃ / 62%
[主審]田辺宏司    [副審]間島宗一    [副審]平野伸一    [第4の審判員]中野卓

試合記録
京都サンガF.C. ヴィッセル神戸
京都サンガF.C. 0 0 前半 0 1 ヴィッセル神戸
0 後半 1
0 延前 0
0 延後 0
0 PK 0
得点者 (72')吉田孝行
12 シュート 12
14 GK 10
4 CK 4
13 直接FK 11
3 間接FK 1
0 PK 0
徳重隆明 → 柳沢敦(HT)
アタリバ → 平島崇(53')
シジクレイ → 森岡隆三(64')
交代 (61')馬場賢治 → 吉田孝行
(64')古賀誠史 → 栗原圭介
(83')鈴木規郎 → 近藤岳登
警告 (84')レアンドロ
(85')内山俊彦
退場
選手名 登録 選手名
水谷雄一 GK 榎本達也
渡邉大剛
増嶋竜也
手島和希
中谷勇介
DF 石櫃洋祐
小林久晃
北本久仁衛
内山俊彦
シジクレイ
アタリバ
佐藤勇人
MF 鈴木規郎
田中英雄
松岡亮輔
古賀誠史
中山博貴
林丈統
徳重隆明
FW レアンドロ
馬場賢治
GK上野秀章
DF平島崇
DF森岡隆三
MF石井俊也
MF角田誠
FW西野泰正
FW柳沢敦
SUB GK徳重健太
DF近藤岳登
DF柳川雅樹
MF栗原圭介
MF酒井友之
MF吉田孝行
FW須藤大輔


試合後のコメント
松田浩監督
素直に勝ち点3が取れたことは嬉しく思っており、選手に感謝しています。
たくさんの選手が抜けている中で、出場した選手達が、自分達が培ってきたもので勝ってくれたということが私自身嬉しいです。
選手達はディテールとハードワークを発揮して、貴重な勝ち点3を取ってくれました。
(鈴木選手の右サイドの評価は?)
鈴木は、FKで見せてくれたようなパワーを持っている選手です。
攻撃的なクオリティをチーム内で出してくれればと思い、右サイドでの起用となりました。
プレーは慣れていないのかなという部分はありましたが、一発でサイドチェンジできるのは、彼の能力の高さが見えました。
慣れてくれば、十分に力を発揮してくれると思います。
(チームの評価は?)
前節では、この1点を守りきるということができずに、勝ちきれなかったわけですが、その課題をクリアしてくれたと思います。
先制すると、その後は相手が前がかりに来ますので、カウンターのチャンスが生まれ、それを決めることができれば一番良い展開でしたが、最後までよく身体を張って守ってくれました。
(選手がいない中でのチームの出来は?)
個人の力がなくなったときに、組織の力を借りるという、派手さはなくても、勝つという目的のための戦いを見せてくれました。
戦術も理解した上で、相手の布陣を踏まえよく戦ってくれました。
(近藤選手の起用について)
サイドバックのバックアッパーとしての帯同でしたが、あの押し込まれた試合展開では、4-4-2のワイドMFのキープが相手の圧力から開放するというか楽にしてくれますので、そこを補充してもらいました。
フレッシュな足とパワーの必要性を感じての起用でした。
結果的に両ワイドMFは交代しましたが、栗原を含めて二人ともよくやってくれたと思います。
松岡亮輔選手
暑さもあり、前半の入りはあまりよくなかったのですが、向こうもバテていたのか、それにあわせてしまって、立ち上がりは低調になってしまいました。その後は、相手の1ボランチの両脇をつけるようになって、カウンターが効きはじめました。
先制点を大事にするということをキーワードに、(点を取るまでは)後ろは我慢しようというプランでした。この暑さの中、全員がハードワークして守りきったことは1つの大きな成果になると思います。ただ、点を取った後は、ミスも目立ちましたし、意識が守りに行き過ぎていた部分もありました。守りながらも、攻める姿勢も持っていくことが大事だと思います。
田中英雄選手
(暑さの中、豊富な運動量が光っていました)
いつも通りやっただけです(笑)。ただ、走るタイミングとかをうまくあわせられるようになれば、もっと楽になると思います。
(ガンバ戦以来の勝利について)
やっている選手達は周りが思っているほど意識はしていなかったけど、勝ち癖をつけることは大事だと思っていました。そういう意味で、今日勝てたのは次につながると思います。
予選突破が狙える状況にいることはいいこと。次の浦和にも勝って、予選突破を目指して頑張りたいと思います。
馬場賢治選手
今週ずっと「勝ちきろう」とみんなで話していたので、勝つことができてよかったです。欲を言えば、自分がピッチにいる間に点を取れればよかったのですが、自分と代わって入った孝行さん(吉田選手)が点を取ってくれたことは嬉しかったです。また、アウェイで勝ちきれたということはいい経験になりました。
チームとして前の選手が怖さを出すためには、前を向いていくことが必要だと思っていました。そういうプレーが勝ちにつながると思っていましたし、全員が前へという意識が強かったと思います。
(今日の出場でA契約に必要な出場時間に達したことについて)
今まで通り頑張ることは当たり前なのですが、もっと責任感を持ってやりたいと思います。まだ結果を出せていないので、結果を出していかないと。今まで通りやってきたことは変わらず続けていきたいと思います。
吉田孝行選手
(得点シーンについて)
レアンドロが良いボールをくれたので、半分以上レアンドロのゴールです。結構冷静に蹴れたのは良かったです。
(レアンドロ選手とのコンビネーションについて)
得点シーンの左サイド(にいたレアンドロの動き)だけでなく、レアンドロとのコンビネーションは意識していました。二人でつなげるように距離感を保っていましたし、ゴールシーンのようにレアンドロがキープして僕が受けるような形もありましたし、その逆ももちろんありました。
うちにとってレアンドロは本当に重要な選手ですし、試合展開から考えると、うちにチャンスは十分多かったので、もっと決定力の質を上げなければならないと思います。
(途中出場が多いですが)
普段のトレーニングのときから、『いつでも準備できています』ということは監督に言っています。
今日は特に勝たなければ予選突破が難しい試合でしたので、チームとしての役割を果たせたことは良かったと思います。
レアンドロ選手
(吉田選手との得点シーン、コンビネーションについて)
特別孝行を狙う、という意味では意識はしていなかったのですが、ヒデがいいパスをくれたのでラインギリギリまでボールを運び、孝行がフリーだったので思い切ってボールを出しました。
コンビネーションという意味でもやりにくさは全くありませんし、チャンスもたくさん作れていたと思います。
自分が前に張っていたときもありましたが、相手のビデオを見て、ボランチのわきにスペースがあるのでそこで受けて前に出すことを意識し、下がって受けて出すことも考えていました。
鈴木規郎選手
先発で出て、勝ち点3を取ることが目標の一つでもあるので、そこは良かったと思います。
(今日のポジション[右ワイド]について)
まだまだです。そこまで持ち味を出せていませんでした。
ドリブルをもっと中から蹴りこんで行ければ良かったです。
いきなりフィットするとは思っていないですが、一試合ずつ積み重ねていきたいですし、次につながる試合になったと思います。
FKも枠に久しぶりにいきましたし、今日はセイジさん(古賀選手)が蹴る予定だったのですが最終的に僕が蹴ることになりました。そういう時の方が枠にいくもんなんでしょうか(笑)。
湿度が高く、お互いに負けられないなかなかなか崩しきれない、固い試合になると思っていました。また、今日は試合前、監督が「前半守りきれば後半必ず点が取れる」と言っていたのが、そうなって、監督の狙い通りだったと思います。