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試合情報
試合基本データ
2008Jリーグヤマザキナビスコカップ予選リーグ第3節 2008年04月16日 19:00 kick off
名古屋市瑞穂陸上競技場 4154人
曇 / 弱風 18.0℃ / 65%
[主審]扇谷健司    [副審]金田大吉    [副審]小椋剛    [第4の審判員]中野卓

試合記録
名古屋グランパス ヴィッセル神戸
名古屋グランパス 2 0 前半 0 0 ヴィッセル神戸
2 後半 0
0 延前 0
0 延後 0
0 PK 0
杉本恵太(68')
藤田俊哉(76')
得点者
13 シュート 13
8 GK 10
5 CK 6
13 直接FK 13
2 間接FK 4
0 PK 0
青山隼 → 三木隆司(HT)
山口慶 → 米山篤志(62')
マギヌン → 深井正樹(69')
交代 (60')吉田孝行 → 松橋章太
(73')近藤岳登 → 三原雅俊
(84')内山俊彦 → 岸田裕樹
山口慶(3')
マギヌン(41')
バヤリッツァ(72')
警告 (38')馬場賢治
(89')岸田裕樹
退場
選手名 登録 選手名
西村弘司 GK 榎本達也
青山隼
バヤリッツァ
増川隆洋
阿部翔平
DF 近藤岳登
小林久晃
柳川雅樹
内山俊彦
小川佳純
藤田俊哉
山口慶
マギヌン
MF 吉田孝行
田中英雄
松岡亮輔
鈴木規郎
杉本恵太
巻佑樹
FW 須藤大輔
馬場賢治
GK広野耕一
DF三木隆司
DF米山篤志
MF井上渉
MF新川織部
FW深井正樹
FW津田知宏
SUB GK徳重健太
MF三原雅俊
MF豊満貴之
MF曽我部慶太
FW松橋章太
FW岸田裕樹
FW伊藤将大


試合後のコメント
松田浩監督
60分までは良い試合をやってくれたと思います。
守備だけではなく、CK、FKを含め、チャンスも作り、(何かを)感じさせるものがありました。ただ60分を過ぎたところから、平たく言うと足が止まってしまいました。
前半、ミスもピンチもありましたが、何とか(失点ゼロで)踏みとどまっていました。
しかし、失点してしまう少し前の60分すぎから守備のところの一人一人の間が空いたり、緩くなってしまい、突破されるところが出てきました。
残念ながらそれが現実なのかもしれません。
全般的には日ごろ出場機会のなかった選手たちが頑張ってくれたと思います。

(公式戦初出場の馬場、近藤選手、今季初先発の小林選手についての評価を教えてください)
近藤岳登は、去年も少しある期間サイドバックに取り組んでくれたことがあり、サテライトにもそのポジションで数試合出場していました。
ですから、有る程度はやってくれるだろうという期待をしていました。
馬場もサテライトでトップ下として出場し、得点能力を発揮してくれていたので、これから連戦が続く時期に、バックアップメンバーとしてメドが立てばと思っていました。
そういう意味では60分までは(二人とも)よくやってくれましたし、持ち味を出してくれたと思います。
小林については、最後まで体を張ったプレーを見せてくれました。
2失点した後もピンチをよく止めてくれましたし、集中してやってくれたと思います。
(松田監督質疑応答)
(「戦力の底上げ」という意味で今日の戦いに手ごたえは感じましたか)
ゲーム体力、ゲーム感という意味では、サテライトリーグや大学生相手の練習試合と、Jリーグの公式戦では違うということです。
彼らにとっては良い経験になったでしょうし、色々と課題もありますが、特に60分以降について、今後その経験を生かせると思います。
ゲーム体力に関して言えば、後半だけの最後の守備固めや、もう一点取りに行こう、というところでは疲労もそう無いでしょうし、使えるという感覚も得ました。

(毎試合課題となっていた「試合の入り方」についてはいかがでしょうか。今日はよく集中を保っていたように感じましたが)
実際に前半は0-0で折り返すつもりで集中してやろうと話していました。
その通りにやってくれたと思いますし、例えば事故みたいなことで失点してしまうことが時にあるのですが、その1点を重く受けすぎてしまうところがあって、次のプレーに影響しすぎるのも課題だったので、その点には特に気をつけるように言っていました。
いずれにしても、前半無失点でいったことと、FKだったり、シュートだったりとアグレッシブな姿勢で攻める入り方は良かったと思います。
また、これまでは前半30分?40分くらいで失点することが全失点の約半分くらいあったのですが、ここをどう乗り切るかも課題にしていました。
そういう意味では悪い流れを切ってくれて、良かったと思います。
近藤岳登選手
(初出場について)
最初は緊張していましたが、地元でデビューできて本当によかったです。
本能でやっていたので、何が出来たか?ということは今は振り返る余裕がありませんが、縦の動きを繰り返したり、ドリブルでもっと仕掛けていきたかったです。経験が少ない選手が多かったので、前半はがむしゃらにいけましたが、逆に後半は経験のなさが出てしまったと思います。
柳川雅樹選手
いつもとメンバーは違いましたが、普段どおりできたと思います。
守備に関しては、前半を0で折り返せたし、失点するまではしっかり守備をしてそこから攻撃を仕掛けるという動きができました。しかし、失点する少し前から、間延びしたり、少しずつずれてきたので、そこでもう少し締めてコンパクトな守備ができれば良かったと思います。
鈴木規郎選手
前のポジションでスタメンで出られれば、一仕事できるという自信があったので、悔しさが倍増しています。ゴール前で2、3人絡みながらいけたプレーもありましたが、個人的にドリブルで仕掛けたり、シュートまで持っていくシーンが少なかったと思います。監督が前でせっかく使ってくれたのに、残念です。
久しぶりにスタメンで出る選手や初めての選手もいたので、ゲーム自体のコントロールが上手くできなかった部分はあります。でも、そんなことは言ってられないし、試合に出たら、みんなでしっかりゲームをコントロールしていかなければいけません。それが出来なかったことも悔しかったです。
馬場賢治選手
(初出場について)
思っていたより、ガチガチにならず、いつも通り入れました。DFラインと中盤の間でボールを受ける動きはできたけど、ボールに絡んでシュートまで持っていく回数が少なかったことが反省です。
やっとチャンスをもらって、自分ではいつでもいけるように準備をしてきたつもりです。自分のエゴよりチームの勝利のために我武者羅にやろうと心がけてやりました。イメージしていたプレーが出来たシーンもありましたが、それをもっと増やしていかないといけません。満足というより反省点のほうが多いです。
松橋章太選手
まだ復帰して間もなく、体のキレがあまりありませんでした。それでも30分出させてもらって、チャンスもあったのに、それを決められていれば、流れは変わったかなと思います。まだボールが足についていない感じもありましたが、どんどんボールに触れば、それは解消されると思います。
自分としては、3週間休んでいましたが、今日試合に出ることで、色々なことを確認できました。ただそれよりチームが勝てなかったことがとても悔しいです。次はホームなので、みんなで勝って喜びたいと思います。