| 第87回天皇杯全日本サッカー選手権大会 5回戦 | 2007年12月08日 13:00 kick off |
| 神戸ユニバー記念陸上競技場 | 4702人 |
| 晴 / 弱 | 19.0℃ / 25% |
| [主審]田邊宏司 [副審]平野伸一 [副審]西尾英朗 [第4の審判員]辺見康裕 | |
| ヴィッセル神戸 | 川崎フロンターレ |
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0 | 0 | 前半 | 3 | 3 | ![]() |
| 0 | 後半 | 0 | ||||
| 0 | 延前 | 0 | ||||
| 0 | 延後 | 0 | ||||
| 0 | PK | 0 | ||||
| 得点者 | (2')森勇介 (31')鄭大世 (35')鄭大世 |
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| 10 | シュート | 21 | ||||
| 15 | GK | 10 | ||||
| 7 | CK | 4 | ||||
| 10 | 直接FK | 22 | ||||
| 1 | 間接FK | 2 | ||||
| 0 | PK | 0 | ||||
| エメルソン・トーメ → 小林久晃(27') 朴康造 → ガブリエル(HT) 田中英雄 → 酒井友之(81') |
交代 | (HT)村上和弘 → 黒津勝 (64')鄭大世 → 我那覇和樹 (73')河村崇大 → 大橋正博 |
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| 田中英雄(17') ボッティ(27') 大久保嘉人(84') |
警告 | (25')谷口博之 (68')河村崇大 |
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| ボッティ(29') | 退場 | |||||
| 選手名 | 登録 | 選手名 | ||||
| 徳重健太 |
GK | 川島永嗣 |
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| 石櫃洋祐 北本久仁衛 坪内秀介 エメルソントーメ |
DF | 箕輪義信 寺田周平 伊藤宏樹 |
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| 朴康造 田中英雄 ボッティ 古賀誠史 |
MF | 森勇介 河村崇大 谷口博之 村上和弘 中村憲剛 |
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| 大久保嘉人 近藤祐介 |
FW | 鄭大世 ジュニーニョ |
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| GK:紀氏隆秀 DF:小林久晃 MF:松岡亮輔 MF:ディビッドソン純マーカス MF:酒井友之 FW:近藤岳登 FW:ガブリエル |
SUB | GK:相澤貴志 DF:佐原秀樹 DF:井川祐輔 MF:養父雄仁 MF:大橋正博 FW:我那覇和樹 FW:黒津勝 |
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| 松田浩監督 |
| 試合開始早々から難しい展開になりました。 開始早々の失点、そして退場ということで試合が難しくなりました。 前半はそれを立て直すことが出来ないままに、失点を喰らってしまいました。 後半は4−4−1できっちりと戦おうと話しました。 自分達で崩れたり、自分たちらしくないサッカーになって、今年やってきたことを台無しにしないようにという気持ちでした。 選手達は最後までプライドを持って走ってくれました。 後半の0−0というのは成果だと思います。 そうした展開で進められれば前半のようなチャンスは訪れると思っていました。 闇雲にいって得点は取れない、失点を重ねるということをしないようにということは後半の課題でした。 最後にスタジアムに来てくれたサポーターの前でホームで勝てなかったというのは、申し訳なく思います。 |
| 松田監督質疑応答 |
| (今年の成果と課題は?) 今年多くの選手がJ1を知ったというその経験が大きいです。 まとまってJ1の試合を戦った経験が少ない選手がウチは多いので、そういった意味でJ1のレベルを肌で感じたというのが財産だと思いますので、今後に生かして欲しいと思います。 守備面、攻撃面においては、チームの基本が固まったことが収穫です。 課題としてはベースはできましたが、その上に重ねていくもの、それは精度の高さであったりするわけですが、それがしっかりとできていくことによって得点も増え、失点も減り、勝ち点も上がり順位も上がると思います。 その手応えはあります。 今年はリーグ戦を戦って、一杯一杯という感じです。 怪我人も出て、今日の先発はバックアップメンバーで一年間やってきた人間なので手応えはありました。 しかし、前半に早々に失点をして、PKも貰えずといった流れの中でがっかりしたことで、張り詰めたものがキレてしまったと思います。 川崎と比べたときに一年間戦う体力の無さのようなものは感じました。 一年間の終わりに来たこのタイミングでゲームをこなせる体力、そしてビハインドのときなども落ち着いて戦っていける経験などの差を感じました。 こうした部分も来年課題として取り組んでいかなければいけない部分だと思います。 (トーメ選手の交代と茂木選手欠場の理由は?) トーメ選手は恐らく肉離れだと思います。 茂木選手は昨日に膝に違和感を感じたということです。 ここ数試合それはあったようですが、昨日は強い痛みを感じたということなので今朝欠場を決めました。 |
| 近藤祐介選手 |
| 今日の試合は後半みたいなプレーが最初からできていればいい勝負ができたかもしれません。最初軽く入ってしまったような感じで立ち上がりがよくなく、浮き足だってしまい、失点してしまいました。そこから、立ち直るのに時間がかかってしまいました。 後半はひとり少なくなっても攻めていましたし、ひとり少ないわりには頑張っていたと思います。 |
| ボッティ選手 |
| 日頃から、審判に対してはリスペクトしています。しかし、我々と同じように審判もミスを犯すことがあります。カードが出たプレーに関しても、あれはカードが出る程のプレーではなかったのではないかと思います。 退場したことでチームに迷惑をかけてしまったことを悔しく思います。 |
| 田中英雄選手 |
| (今日の試合でシーズンが終了ということになりましたが) もったいないと思います。リーグ戦最後のFマリノス戦はいい形で終われたと思いますので、天皇杯も同じようにいい形で終わりたかったです。ただ、負けは負けとしてしっかりと受け止め、また来年に向けてやっていきたいと思います。 (J1で一年間戦った印象は?) きつさでいえばJ2のほうが(日程的にも)きつかったと思います。しかし、J1では組織をきちんと作っていても個の力で崩されてしまう、今年一年でそれを痛感しました。J2では組織をきちんと作っていれば破られることはありませんが、J1では違います。今日の鄭大世選手のようにやられてしまいます。 しかし、今年は僕も含めて、みんな自信につながった一年ではなかったかと思います。ただ、自信を過信にすることなく、オフでリフレッシュした後またキャンプからやっていきたいです。 今年の土台の上に積み重ねていければ、チームもいいところまでいけるのではないかと思います。 |
| ガブリエル選手 |
| (今日負けたことでヴィッセルとして最後の試合になってしまいましたが、今の気持ちは?) 今日の結果でこのチームを離れることになりますが、気持ちはまだヴィッセルにあります。明日から将来を考えなければならないと思いますが、自分としてはまずは日本に残りたいと思っています。そのためにいろいろと動きたいと思います。 神戸を離れることになりますが、選手やサポーター、スタッフや関係者のみなさん、いろんな人たちからたくさんの愛情を与えてもらい、大変感謝しています。また別のところにいったとしても神戸のことを懐かしく思うことでしょう。 (ヴィッセルで印象に残っていることは?) 去年の試合で対ヴェルディ戦、負けていた試合で自分が点を取って勝ったことが印象に残っています。また、横浜FC戦でもスチュアートが僕を信じて使ってくれたこと、また、この試合では仲良くしてくれたエモ(エメルソン・トーメ選手)と一緒にプレーできたことに感謝しています。 |
| エメルソン・トーメ選手 |
| (今日の試合、交代に関して) 26番(川崎F村上選手)とのやりあいをしているときに体がぶつかり、その後ターン、ダッシュするときに太股裏に違和感を感じました。チームに迷惑をかけたくなかったので交代をしてもらうように告げました。 (今日負けたことで引退ということになりますが、今の心境は?) 正直、今この時点では実感は湧いていません。自分の家に帰り、何日かたった後、キャンプや選手の移籍の話などを外から聞いた時に実感が湧いてくるのではないでしょうか。自分にとってサッカーは愛情深い親戚のような存在ですから。 (取材陣を見渡して)いまここでの取材会見が私のプロとしての最後の会見になるのでしょうね。 |
| 大久保嘉人選手 |
| 立ち上がりの失点は仕方なかったと思います。(PA内で倒されたシーンは)PKだと思ったのですが。こちらもでしたが、向こうの選手達も審判の判定にはイライラしていました。基準が分からなかったですね。せっかくシーズン最後にホームでの試合ということで、気合いが入っていたのに、残念でした。 (今シーズンを振り返って) 全体を通しては良かったと思います。課題はもっとボールをつないでいくことですね。来年も頑張ります。 |