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試合情報
試合基本データ
2007年JリーグDivision1 第31節 2007年11月10日 16:04 kick off
ホームズスタジアム神戸 11236人
晴 / 弱風 20.0℃ / 43%
[主審]扇谷健司    [副審]名木利幸    [副審]唐木田徹    [第4の審判員]辺見康裕

試合記録
ヴィッセル神戸 ヴァンフォーレ甲府
ヴィッセル神戸 4 1 前半 1 1 ヴァンフォーレ甲府
3 後半 0
0 延前 0
0 延後 0
0 PK 0
レアンドロ(7')
古賀誠史(48')
栗原圭介(61')
オウンゴール(68')
得点者 (25')秋本倫孝
12 シュート 9
9 GK 8
5 CK 5
18 直接FK 17
0 間接FK 6
0 PK 0
酒井友之 → 田中英雄(HT)
栗原圭介 → 朴康造(66')
ボッティ → ディビッドソン純マーカス(81')
交代 (11')宇留野純 → 木村勝太
(60')アルベルト → 羽地登志晃
(69')林健太郎 → ラドンチッチ
田中英雄(56')
北本久仁衛(74')
古賀誠史(81')
大久保嘉人(89')
河本裕之(89')
警告
河本裕之(90') 退場
選手名 登録 選手名
榎本達也
GK 鶴田達也
石櫃洋祐
北本久仁衛
河本裕之
茂木弘人
DF 杉山新
秋本倫孝
増嶋竜也
山本英臣
栗原圭介
酒井友之
ボッティ
古賀誠史
MF 林健太郎
藤田健
宇留野純
石原克哉
レアンドロ
大久保嘉人
FW 茂原岳人
アルベルト
GK:徳重健太
DF:柳川雅樹
MF:朴康造
MF:田中英雄
MF:ディビッドソン純マーカス
FW:近藤祐介
FW:ガブリエル
SUB GK:桜井繁
DF:御厨貴文
MF:大西容平
MF:保坂一成
FW:ラドンチッチ
FW:羽地登志晃
FW:木村勝太


試合後のコメント
松田浩監督
非常に特徴のあるチームで、ショートパスを細かくつないで、ポゼッションを高めるよう志向したサッカーで、やりにくい相手という印象がありました。
そんな中でも辛抱しながらゲームを進めれば、カウンターチャンスはたくさんできるだろうと思っていました。
前回の対戦時と同じ3−1になりましたが、そこから3−4にされず、4−1とすることができました。
前回は4点目が取れなかったことが敗因の一つだと思っていましたが、そこで4点目をしっかりと取れたということは、前回の試合を反省して、(リードしている試合を)しっかりと勝つという課題をクリアできた試合だと思います。
(相手が早い段階で攻撃の枚数を増やしてきたことに対する対策は?)
宇留野選手が出ているときから、守備時は4−3−3になるという部分がありましたので、そんなに代わったという印象はありませんでした。
さらにウチの守備は相手の攻撃枚数が変わっても、それに左右されるものではありませんので、戸惑いはありませんでした。
(J1残留が決まったことに対する感想は?)
そこ(J1残留)に汲々として試合に臨むよりも、9位以上という目標のためには一つも落とすことが出来ない試合が続くわけで、それを達成することに重きを置いてきました。
数字上、それが決まったというのは一歩進んだという意味で、良いことだと思います。
(栗原選手の状況は?)
ゴール前に飛び込んだときにスネをスパイクされたようです。
状態は判りませんが、あそこからプレーを続行するのは難しい状態でした。
榎本達也選手
(3-1になった時点で前回の対戦(4/7@小瀬)を彷彿させましたが・・・)
それは無かったです。前回は4点目が取れませんでした。
3-1になってから守りに入るのか、4点目を取りにいくかがはっきりしていなかったからで、見ていた人たちも今日はそこがどうなんだろう?と思っていたのでしょう。
僕ら後ろは何も変わらず、「そのままシンプルにブロックをしっかり作ってバランスを崩さずにいこう」と話していました。
あの試合から何試合も経験を積んで、色々な形をやってきた結果、一人一人が成長したんじゃないでしょうか。
守備をどうするのか、攻撃をどうするのかという意識が統一出来た結果だと思います。
栗原圭介選手
(負傷箇所について)
シュートを打った後に相手に足の裏で思い切り入られて持っていかれた感じです。
その後すぐピッチに入って大丈夫だと思っていたのですが、ちょっとキツかったですね。
病院には行かずに様子を見る感じです。特に骨には異常が無いとのことなので大丈夫だと思います。
(ゴールについて)
良いボールが入ってきて自然に体が反応した感じです。キレイに決まって良かったです。
古賀誠史選手
(アシストについて)
いつも狙っていますから。
(ここ数試合続けてゴールやアシストでチームに貢献していますが)
良いフォワードがいてくれるからです。
大久保嘉人選手
ゴールのシーンでは正直足にあたったのかボールにあたったのかわからなかったですね。
相手はボールを回してくるので奪ってからのカウンターがチームとしての狙いでした。
前回甲府と対戦した時は3-1から3-4にされましたが今日は向こうが全然でしたので。4点目が入ったのはチームとして成長している証だと思います。
晴れてJ1残留が決まってすごく良かったですが、9位以内という目標もありますし残り3試合しっかりと戦っていきたいです。
北本久仁衛選手
(途中くしくも前回戦った時と同じ3-1というスコアになりましたが)
特にDF陣がしっかりと引き締めないとという話をしました。しかし今日はしっかりととどめをさせたのがよかったです。前回の敗戦がしっかりと成長の糧となっていますし、サポーターの前で成長を証明できたと思います。
(今日でJ1残留を決めましたが)
ここまできたら残留というよりはどこまでヴィッセル記録をのばせるのかだと思います。当初の目標の9位以内、またもっと上までいきたいですね。
(次節出場停止ですが)
出場停止は残念ですが、そのぶんエモ(エメルソントーメ選手)、ヤナ(柳川選手)、テル(小林選手)が献身的にやっているので何の心配もないです。
(90分を通して上手く戦えたのでは?)
相手のサッカーとウチのサッカーはしっかり我慢してやっていれば上手く噛み合うと話していましたし、失点しても落ち着いてやれば大丈夫と思いました。そのあたりが成長のあとだと思います。チームもセイジさん(古賀選手)や途中から入ってきたメンバーも含めてチームとしてひとつになっていると感じます。自分達の自信にもなりますし、サポーターにとっても嬉しいことだと思います。
レアンドロ選手
(2試合連続のナイスゴールでした)
非常にポジティブな結果でチームメイトを祝福したいと思います。
セイジ(古賀選手)はあの角度からのセンタリングは練習から非常に良いですし、あのタイミングで走り込んだら必ずボールがくると信じていました。
(3連勝でJ1残留が決まりましたが)
もちろん嬉しいことです。シーズンを一年間戦う上で簡単なシーズンはないですし、とりあえず結果が出てよかったです。
これからはさらに上を目指してやっていきたいです。
ボッティ選手
(今日は早めに前線にボールを出しているようでしたが?)
甲府はアウェーでの対戦での印象通り、ボールに対して激しいプレスをかけてきます。プレスをかけてくるということはウラのスペースがあくということですので、そこに早めにボールを供給するのは我々の練習通りです。
(90分通しての戦い方について)
シーズンが始まった当初は90分の中で波が激しかったですが、今はちょうど中間くらいの調子で波がなくやれています。それが結果につながっているのではないでしょうか。
(残留が決定しましたが)
もともと我々の目標が残留より上を目指していくことでしたので、残留はもちろん嬉しいですが、これからは神戸の歴史の中でも最高の成績を上げられるよう上を目指していきたいです。
朴康造選手
全体的に負ける気がしませんでした。チームがいい形で試合に入れていますし、いい攻撃、いい守備ができています。見ていても危ない場面もなかったですし、いいんじゃないかと思います。
(朴選手が交代で入るとサポーターが湧きますが)
サポーターが応援してくれるのはすごくありがたいことです。これからもそういう選手になれるよう、頑張りたいと思います。
石櫃洋祐選手
J1残留はうれしいですが、残り3試合を勝ってもっと上にいけるようにがんばりたいです。
次はメンバーが入れ代わりますが、やることは同じなので大丈夫だと思います。
河本裕之選手
(イエローカードについて)
1枚目は意味がよくわからなかったのですが遅延行為ということで、2枚目は異議で試合が終わってからです。自分では普通に聞いていただけのつもりだったのですが。
(DFラインで気をつけたことは?)
相手が前からプレッシャーにくるのはわかっていたので、それを回避する意味で簡単に蹴るということを意識してやっていましたが、失点のシーンは上手くクリアできませんでした。しかしその後は切り替えてしっかりとできました。
(後半はかなり後ろはしんどかったのではないですか?)
いい攻撃はできていたので、後ろがしっかりとおさえていればもっと点を取ってくれると思っていました。実際に点も取ってくれましたし、体力的にはしんどかったですが、精神的には大丈夫でした。
(3-1というスコアでは前回対戦のことを意識しましたか?)
僕は前回でていなかったのでわからないですが、自分としてはいつも通りです。前回は自分達のミスでしたが今日はしっかりやれたと思います。
(残留が決定しましたが)
今チームとしては9位以内の目標に向かって残り試合をしっかりと戦っていきたいです。