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試合情報
試合基本データ
2007年JリーグDivision1 第9節 2007年05月03日 16:03 kick off
ホームズスタジアム神戸 22236人
晴 / 弱風 21.1℃ / 49%
[主審]片山義継    [副審]二俣敏明    [副審]小椋剛    [第4の審判員]井上知大

試合記録
ヴィッセル神戸 ガンバ大阪
ヴィッセル神戸 2 1 前半 1 2 ガンバ大阪
1 後半 1
0 延前 0
0 延後 0
0 PK 0
大久保嘉人(17')
河本裕之(56')
得点者 (16')遠藤保仁
(64')バレー
11 シュート 17
10 GK 7
6 CK 8
7 直接FK 18
1 間接FK 6
0 PK 0
レアンドロ → 三浦淳宏(53')
朴康造 → 栗原圭介(69')
キムテヨン → 岸田裕樹(89')
交代 (80')家長昭博 → 播戸竜二
北本久仁衛(14') 警告
退場 (8')マグノアウベス
選手名 登録 選手名
榎本達也
GK 藤ヶ谷陽介
石櫃洋祐
北本久仁衛
河本裕之
内山俊彦
DF 橋本英郎
シジクレイ
山口智
安田理大
朴康造
キムテヨン
ボッティ
大久保嘉人
MF 明神智和
遠藤保仁
家長昭博
二川孝広
レアンドロ
近藤祐介
FW マグノアウベス
バレー
GK:徳重健太
DF:小林久晃
DF:坪内秀介
MF:三浦淳宏
MF:田中英雄
FW:栗原圭介
FW:岸田裕樹
SUB GK:松代直樹
DF:中澤聡太
MF:前田雅文
MF:寺田紳一
MF:横谷繁
FW:播戸竜二
FW:中山悟志


試合後のコメント
松田浩監督
関西ダービーということで、非常に良い雰囲気の中でゲームが出来たことは大変嬉しく思っています。
結果から言えば勝ち点1ということですが、1人多いという状況を考えると勝ち点3が欲しかった訳で、勝ち点1では満足できません。
しかし、良い雰囲気を作り出してくれたサポーターのお陰で、ここまで戦えたと思っています。
(早い時間の数的優位という中でゲームプランの変更はあったか?)
1人退場したといっても、相手は2トップから1トップに変わっただけで、後ろの4−4という部分は変わっていません。
前がかりで(得点を)取りにいこうという気持ちはありましたが、非常に中盤でのポゼンッションが巧く、そんなに簡単ではありませんでした。
相手のCBのところに2トップで仕掛けても、その手前のボランチのところが非常に厳しいので、そこにボッティを上げ、栗原で前線のボールを追い、前からプレッシャーをかけていこうと思いました。
(三浦選手投入のタイミングは予定通りか?)
流れの中で考えていたもので、レアンドロのコンディションとの相談になります。
レアンドロにちょっと疲れが目立ち、ボールキープできなくなったので、あそこで三浦を投入しました。
三浦のコンディションから考えると、長い時間プレーするのはまだ難しいのかもしれませんが、セットプレーのたびに三浦が蹴ることを優先しました。
それはCKで得点できましたので、(三浦は)十分な仕事をしてくれたと思います。
(引き分けが続き勝ちきれていないが)
現在のチーム力と認めざるを得ません。
しかしこれは相手あってのことですので、引き分け続きという事象が問題なわけではありません。
フルメンバーのレアルマドリードやリバプール相手に2連続引き分けであれば、問題はないわけで(笑)。
それ以上に内容分析が大事です。
この前の試合でも、負けなかった、という見方もあるわけです。
今は一つでも、がめつく(勝ち点を)取りにいく段階です。
これからもシーズンは続いていくのですから、今はチームの成長が大事です。
そう考えると、今日はガンバという強いチームに負けなかったということも、チームが成長していく過程での一段階だと思っています。
三浦淳宏選手
(今日の試合の感想)
始まってすぐに相手に退場者が出た試合でしたが、僕らの方が1人少ないような展開になってしまいました。バレー選手のワントップに対してこちらは4人のDFがいたので、前線に人数が足りなかったです。自分達が引きすぎたことと、相手のポゼッションがよかったのと両方あったと思います。相手はボールをポゼッションするサッカーがうまいです。1人が持った時のパスコースが多く、なかなかボールを奪えません。それに、こちらも後ろにいるだけでは守っているうちにはいりません。向こうの方が1人少ないのだから、もっと前に出て向こうにそれを意識させることも必要だったと思います。
(アシストのシーンについて)
いいボールを自分がだして、味方が決めるというのは自分の武器ですし、一試合に何度かはああいうチャンスがあるので、点につながるようなボールをもっともっとだしていきたいです。
(勝点1という結果について)
修正するべきところはしないといけないと思います。内容を精査して、もっと上を目指さないと行けません。 (足の状態について)
足はだいぶ気にならなくなってきています。次からはもっともっと試合に出れると思います。
(関西ダービーということで多くの観客がきてくれました)
たくさんのサポーターが詰め掛けてくれて、選手としてもやりがいがあります。
大久保嘉人選手
今日の試合、1人退場した試合でしたので、もったいない試合でした。相手が10人になってから、もっとどんどん前にいければよかったのですが。相手が上手いというか、自分達が下がってしまっていました。ただ、焦らないようにしないと逆にやられてしまいます。しかしチャンスがあればもっとどんどんと仕掛けていきたかったですね。
(自身順調に得点を重ねていますが)
そうですね。点をとったシーンはサイドからいいボールが入ってきましたので。
(今日はいろいろなポジションでプレーしましたが?)
やはり左でプレーするのがチャンスも多いです。楽しんでやっています。前線ではどうしても孤立してしまうこともありますので。
(2万人以上の観客が詰め掛けてくれました)
すごいいい雰囲気でしたし、ああいう雰囲気の中だと、選手達もよりいいプレーができます。
北本久仁衛選手
僕らは一人少ない状況だったので、やはり勝ちたかったです。
守備に行けるだけの時間はあったはずなのに、(ガンバは)ボール回しも上手いし、一人少ないことを感じさせないほどの上手さでした。
僕らもプレスをもっとかけにいきたかったのですが・・・。途中、ちょっと緩い雰囲気が流れているような時間帯があったのは良くなかったです。
ただ、2対1と逆転し、あとはなんとか失点ゼロで抑えたかった。スタジアムが満員になって、雰囲気がすごく良かっただけに、勝った姿を見せたかったです。
河本裕之選手
(得点シーンは)フリーで打てました。アツさん(三浦淳宏)のボールは相手DFにとっては難しいボールなので、前に入れればと思い、飛び込みました。
ガンバは強くて上手い選手が多く、バレーが1トップになってからは簡単にバレーを使ってきている感じでした。2失点目は僕のミスです。ポジショニングをしっかりしていればなかったミスだと思います。11対11だったら分からないけど、今日だけを考えれば勝てた試合でした。
キムテヨン選手
ホームで勝てなかったことは残念です。相手がガンバということを考えたら、いい経験になったと思います。ガンバはボールを回すのが上手く、1人少ない状況という感じはしませんでした。
ボッティとダブルボランチを組みましたが、ボッティが攻撃に出たら、僕は守備をするというバランスを考えながらやりました。特にリバウンドを取ることを意識していました。シュートブロックなどはうまくできたと思います。