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試合情報
試合基本データ
2007年JリーグDivision1 第4節 2007年03月31日 19:04 kick off
ホームズスタジアム神戸 10518人
屋内 / 無風 18.6℃ / 68%
[主審]岡田正義    [副審]廣島禎数    [副審]唐木田徹    [第4の審判員]長谷忠志

試合記録
ヴィッセル神戸 鹿島アントラーズ
ヴィッセル神戸 1 1 前半 1 1 鹿島アントラーズ
0 後半 0
0 延前 0
0 延後 0
1 PK 0
大久保嘉人(44') 得点者 (44')ファボン
14 シュート 12
13 GK 11
3 CK 5
13 直接FK 19
1 間接FK 2
1 PK 0
田中英雄 → 遠藤彰弘(61')
朴康造 → 岸田裕樹(67')
交代 (74')柳沢敦 → 興梠慎三
(83')本山雅志 → 増田誓志
警告 (38')新井場徹
退場 (85')オズワルド・オリヴィエラ監督
選手名 登録 選手名
榎本達也
GK 曽ヶ端準
茂木弘人
北本久仁衛
エメルソントーメ
内山俊彦
DF 内田篤人
岩政大樹
ファボン
新井場徹
朴康造
田中英雄
ボッティ
大久保嘉人
MF 中後雅喜
青木剛
本山雅志
ダニーロ
レアンドロ
近藤祐介
FW 柳沢敦
マルキーニョス
GK:徳重健太
DF:坪内秀介
DF:柳川雅樹
MF:栗原圭介
MF:遠藤彰弘
FW:平瀬智行
FW:岸田裕樹
SUB GK:小澤英明
DF:石神直哉
DF:後藤圭太
MF:遠藤康
MF:吉澤佑哉
MF:増田誓志
MF:興梠慎三


試合後のコメント
松田浩監督
ホームでの白星を挙げたかったですが、それが叶わずに残念でした。
先制するまでは我慢しながらよくやっていたと思います。
相手のシュートは素晴らしかったですが、同点になっただけですので、後半仕切り直しという気持ちで臨みましたが、良い時間帯と悪い時間帯が両方ありましたが、良い時間帯に得点できれば良かったのでしょうが、最後は押し込まれる場面もありました。
あの辺りは鹿島の個々の選手の技量も良かったし、よく最後はこらえて勝ち点1を積むことができて良かったと思います。
(遠藤・岸田両選手投入の狙いは?)
1対1でゲームが動かず、パワーダウンしてきたので、勝ちにいく為、ボッティを前に出そうと考え、遠藤で守備のバランスを取りにいきました。
岸田は前のガンバとのカップ戦のとき、相手の疲れている時間帯で彼のスピードが武器となったので、サイドでのスピードや前線でのスピードは相手には嫌だろうと思い投入しました。
(内山選手の評価は?)
非常にアグレッシブに、守備だけでなくチャンスには必ずオーバーラップを繰り返してよくやっていたと思います。
(選手交代によってピンチも多くなったが?)
あのままでは鹿島の居心地が良くなっていて、プレッシャーがかかっていませんでした。
ホームで引き分け狙いというのは私のプランにありませんから、そうなる可能性も解ってはいましたが、最後はDFが身体を張ってでも防いでくれると信じていました。
それがあれば得点を取りにいくこともできると思っての起用です。
朴康造選手
点に結びつくプレーをもっとしないといけないと思います。
1-1という結果ですがやはり勝たないといけません。勝ち点1を得たといいますが、勝たないと下から勝ったチームにどんどんと抜かれていきますから。 試合最後はしのぎきったというか、そういう展開でしたね。
右サイドの連携が上手くいきませんでしたが、右サイドだけではなくて前線からのプレスを含めた全体の連携がもっとうまく機能するようにしないといけないと思います。
大久保嘉人選手
(PKを蹴ることは最初から決まっていた?)
PKはあの場面で話をして蹴ることが決まりました。
(勝点1という結果について)
負けなかったことはよかったですが、やはり勝てた試合だと思います。悔しいです。気を引き締めて今後のリーグ戦につながるようにがんばりたいです。
榎本達也選手
(失点のシーンについて)
悔しいです。個人的には自分のミスだと思っています。チームメイトには申し訳ない気持ちです。
いい形で試合に入れ、点を取ることができましたが、ああいう形で失点してしまいました。あそこは止めてあげるべきでしたし、自分のミスで失点してしまったというのは申し訳ないです。あの時間のワンプレーということで悪いことをしたと思います。
(壁にあたってコースが変わりましたか?)
DFには当たっていません。自分のミスです。自分が先に一歩動いてしまいました。
ああいう形でズドンとくるのは予想はしていました。FKはマルキーニョスか中後が蹴るという情報でしたが、誰が蹴ったとしてもああいうふうにくるというのは予想ができました。対応にも判断にも間違いはなかったですが、止めるための動作にミスがあったということです。それは認めるべきです。守れる失点でしたし、守ってあげるべきでしたね。後半からは気持ちを切り替えてしっかりとやれたとは思いますが、時間帯、流れを考えても止めてあげるべきでした。
(終盤かなり攻め込まれましたが)
カウンターはある程度仕方がないと思います。鹿島も前線に人数をのこしていましたし、うちも攻撃に人数をかけていました。どちらに転んでもおかしくない展開だったと思います。今日はうちは最初からしっかりと走れていい形で試合に入れたと思います。最後は足がとまってしまいましたがしっかり守れましたし、その中でチャンスも作ることができてよかったと思います。ナビスコカップの千葉戦、ガンバ大阪戦のように最初いい形で試合に入れないという課題は克服できてきていると思います。これを持続することが大事。自分達の方向性は間違ってないと思いますし、やろうとしていることはできてきていると思います。自分達に力がないわけじゃないですし、あとはコンスタンスに力を出せるようにしていくことだと思います。
自分達はまだ何も手に入れていませんし、チャンピオンでもありません。これからも戦う姿勢をしっかりと持ってやっていきたいと思います。
北本久仁衛選手
ディフェンスラインのコミュニケーションは取れているので大丈夫です。ただ、失点についてはどうしようも無かったです。
終盤にかけてはお互い攻めていたし最後のところで守りきったことが、今日の結果になったと思います。
お互いに両サイドを攻めていたという印象でした。どちらが勝ってもおかしくない状況でしたが、やはり勝ちたかったです。
とにかく今日は、負けなかったことをプラスに考えて、次の試合に向けて準備したいと思います。
遠藤彰弘選手
お互い丸腰で攻めあっていた状況で、いつ点が入ってもおかしくない感じでした。チャンスも多いけれどピンチも多いという状態で、皆が焦って前に行きたがる傾向があったので、(僕が入り)真ん中でバランスをとりながらゆっくりさせよう、つないでやろうとしていたのですが・・・。
ただ、こういう状況を考えると、失点しなかったことは良かったと思います。
ヨシトやボッティは個人の能力が高いので、スペースを一人で打開できる選手なのですが、僕が入ることでコンビネーションをうまくつなぎながら崩せればもっと引き立つと思いますし、僕からディフェンスに当ててという展開や、もらいに行ったときに前が開いていればそこに出せれば、というところもありました。
こういう日もある、と思って次の試合へ向かえればと思います。