| 2010J1リーグ第21節 | |||
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| 日時:2010年08月28日 19:04 kick off 会場:神戸総合運動公園ユニバー記念競技場 | |||
| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 |
| 13,798人 | 晴 | 28.4℃ | 59% |
| 主審 | 副審 | 副審 | 第4の審判員 |
| 木村博之 | 小椋剛 | 原田昌彦 | 廣瀬格 |
| ヴィッセル神戸 | チーム | FC東京 | ||||||
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0 | 0 | 前半 | 0 | 0 | ![]() |
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| 0 | 後半 | 0 | ||||||
| 三浦俊也 | 監督 | 城福浩 | ||||||
| 得点者(分) | ||||||||
| 14 | シュート | 10 | ||||||
| 4 | GK | 16 | ||||||
| 2 | CK | 5 | ||||||
| 13 | 直接FK | 16 | ||||||
| 6 | 間接FK | 4 | ||||||
| 5 | オフサイド*1 | 4 | ||||||
| 0 | PK | 0 | ||||||
| 選手名 | ポジション | 選手名 | ||||||
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30 徳重健太 |
GK |
20 権田修一 |
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21 茂木弘人 4 北本久仁衛 5 河本裕之 33 冨田大介 |
DF |
33 椋原健太 6 今野泰幸 17 キムヨングン 14 中村北斗 |
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24 三原雅俊 8 松岡亮輔 7 朴康造 11 ポポ |
MF |
2 徳永悠平 10 梶山陽平 18 石川直宏 19 大竹洋平 |
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10 ボッティ 34 イ ジェミン |
FW |
16 リカルジーニョ 39 大黒将志 |
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GK 29 紀氏隆秀 DF 2 小林久晃 DF 14 宮本恒靖 DF 25 石櫃洋祐 MF 18 田中英雄 FW 9 我那覇和樹 FW 27 都倉賢 |
SUB |
GK 21 阿部伸行 DF 4 高橋秀人 MF 8 松下年宏 MF 11 鈴木達也 MF 27 田邉草民 FW 13 平山相太 FW 24 重松健太郎 |
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| OUT → IN | 分 | 交代選手 | 分 | OUT → IN | ||||
| 三原雅俊 → 都倉賢 | 69 | 63 | 大竹洋平 → 鈴木達也 | |||||
| イ ジェミン → 我那覇和樹 | 74 | 69 | リカルジーニョ → 平山相太 | |||||
| 朴康造 → 石櫃洋祐 | 85 | 80 | 石川直宏 → 重松健太郎 | |||||
| 選手名 | 分 | 警告 | 分 | 選手名 | ||||
| 23 | 今野泰幸 | |||||||
| 90 | キムヨングン | |||||||
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| 三浦俊也監督 |
| このところ毎試合、バスを待っていただいているサポーター、そしてもちろんスタジアムに足を運んでくれたサポーターの皆さんに感謝申し上げます。 毎試合そうですが、今日は本当に何が何でもサポーターに勝ち点3をプレゼントしたいと思いました。 感謝しています。 そして、勝ち点3を取れなかったことには申し訳ないと思いますし、当然私は結果に対して責任を取る立場ですから、個人的には悔しかったです。 試合は前半立ち上がりは良かったのですが、そこから徐々に追い込まれて、東京の良さが出た時間帯が15分か20分ありました。 特に後ろの二人や梶山選手辺りが巧くて、的を絞りきれなくてという中で、この時間帯をどう凌げるかということが、前回は悪い時間帯に簡単に失点してしまいましたから、一本ポストに当たって危ない場面はありましたけれども、徐々に前半の後半に盛り返したと思います。 後半に関しては、相手の良さはあまり出なかったような印象を受けますし、交代を含めて得点を取れそうな状況になったと思いますし、惜しいビッグチャンスもありましたし、そういう意味で勝ちたかったなという風に思います。 (今週試合前、最後20分で仕掛けたいと言っていたが、狙い通りだったのか?) 後半の最初にジェミンにチャンスがありましたし、後半は全般的に問題は感じませんでした。 交代も攻撃的な選手を入れて、三原は足が攣ったということで自分から交代を出しましたけれども、二人目がちょっと早めに交代を切った感じでしたので、3人目が足を攣ったりということがこの夏場で怖かったので、あの時間帯になりました。 (思い通りだったのか?) 思い通りでしたが、結果的に勝ち点3が取れなかったので、思い通りではありません。 (2試合連続無失点だが、2試合連続無得点でもあることについては?) 今日の場合はホームなので、山形戦に比べると、私はそう思いませんが、山形戦はポジティブに考えればアウェイでの引き分けということですが、今日はホームで引き分けですから、ポジティブには思えませんでした。 守備は安定したと思います。 特に後半ですね。 攻撃のところは、得点不足というのは監督生活でずっと持ち続けている悩みですが、それはあると思います。 練習をしていくしかありませんし、今日はビッグチャンスをある程度作り出していましたので、それを決めるかどうかというところの試合だったと思います。 山形戦よりは内容は良かったと思います。 (前線の組み合わせについては、形が決まってきたように思うが?) ここ何試合かは、ジェミンでいって、途中から都倉・我那覇ということで、またこっちに得点の可能性を感じるという流れはできていると思います。 今日は石櫃もチャンスがありましたが、残念ながら二人目の交代が早かったので、石櫃はもう少し長く出してあげたかったというか、見たかったと思います。 ワールドカップ前は、これは私が悪いのかもしれませんが、サブの選手が巧く機能したという印象が残らなかったゲームが多い中で、後半戦はアウェイのFC東京戦辺りから、手応えはありますね。 (降格ラインに勝ち点で並んでの15位だが?) 今日のほかのチームの結果はまだ聞いていませんので、今の時点では分かりませんけれど、簡単に言えば勝ち点40で残留は確定するでしょうし、35辺りでは危ないということは変わらないと思います。 今の現状で順位というのは、こちらが勝ち点を取っていかなければ、そういったところにいくと思います。 (どういった得点イメージを持っているのか?) これをいうと、他チームに分かってしまうとは思いますが、得点を取る選手というのは、チームの中ではある程度決まってくると思います。 大久保は今のところ怪我ですので、前半戦を見たところでは、ポポ、都倉、我那覇は期待していますが、流れの中ではジェミンというところかなと思いますが、それぞれのタイプが違います。 |
| 三浦俊也監督質疑応答続き |
| (2002年から15戦、FC東京に勝ちがないことについては?) 私は昨年からなので、その前はよく分かりませんが、神戸と東京の力関係で言うと、これだけ勝てないというのは、めぐり合わせが悪いのかと思います。 今年は2分けですが、その前は何ともいえません。 (FC東京の、ここを抑えればというポイントはあったのか?) 怖くないということはありませんが、個人的には能力ある選手が多いですし、例えば平山選手と大黒選手であれば、スピードではそれほどやられるという感じはしませんが、足元に収まったりということですし、これがリカルジーニョ選手や大竹選手であればスピードがありますし、今日は大竹選手は嫌な感じはしていました。 抑えられたというのは、全体に守備は頑張ったと思います。 こうやれば抑えられるというのは難しいですが、センターバックが頑張って相手のFWにそれほど仕事をさせなかったという感じはあります。 今日はやられるとすれば、石川選手や大竹選手のミドルシュートがくるのかなという感じを持っていました。 |
| 北本久仁衛選手 |
| チーム全体として守備でハードワークしてくれていたので、あとはチャンスを決めるだけだったと思います。今日はどちらかが決めていたらそのまま1-0で終わっていたような試合でした。最後にしっかりと体を張るなど守備ではハードワークできていたので、セットプレーなどでのチャンスを決めたかったです。僕としてはここ(ユニバー)でデビューした、聖地ともいえる場所で、しっかり勝ちきることが出来なくて残念です。サポーターも応援してくれていたのに悔しいです。 |
| 松岡亮輔選手 |
| この暑さの中で、途中でバテても、足が攣ってもいいや、という気持ちで前目のポジションにいましたが、もっと早い攻めと遅い攻めの緩急をつけないと相手も嫌がる攻撃ができないと思います。攻め急いでボールを失ったりすることもありましたが、そういう部分のコントロールはボランチの役割だと思います。個人的にはボランチが久しぶりだったので、先週スタメンを外されてから自分の頭をリセットして、自分のやるべきことをやったつもりです。 (無失点に抑えたことについては) リーグ戦なので前向きに考えるならいいことだと思うが、逆のことも言えます。サポーターも拍手とブーイングが入り混じった状況だったので、早くそれを一つにまとめてあげたいです。 |
| 石櫃洋祐選手 |
| (試合を振り返って) 残り10分というところでしたが、どちらの流れとも言えない状況でした。相手もバテているし、ワンチャンスはあると思っていたので、そこを狙っていました。斜めとかに走ったら、相手が結構バラバラになっていたので、積極的に動きました。ボッティ、都倉が右に行ったところで中が空いたので、チャンスだと思いゴールを狙いましたが決めることができず残念です。 (次戦に向けて) 練習からしっかり、必死にやるだけです。 |
| 徳重健太選手 |
| (試合を振り返って) 無失点というところは、練習でやってきたことができたということで良かったと思います。でも自分の力でというよりも守ってもらったという感じが強かったです。後ろから見て、全員が自分の持ち場を集中して守れていたと思います。僕自身に関しては、前半はじっくりと自分のタイミングに相手を引きずりこむことができませんでしたが、後半多少それができてきた感じはありました。久しぶりの公式戦で、プレッシャーもあったのかなと思います。 (現状について) ここからポジティブなイメージを作るのは難しいです。ただ、プロとして常に前を向き全力で取り組むのは当然だと思いますし、自分自身がどういう自分であるのかが問われると思います。 |
| 河本裕之選手 |
| (試合を振り返って) 後半、時間が経ってボールは回し出せたかなと思います。ただ、相手も良い選手が多く決めきれませんでした。守備に関しては、大黒選手が裏を狙って来るだろうということを意識していたので、ある程度ケアできました。中でカバーもうまくいけたし、そういう所は次に活かせればと思います。 (次戦に向けて) 巻き返していけるよう次からしっかりいきたいです。確かに雰囲気は良いとは言えませんが、やろうという気持ちは切れていません。次のゲームまで気持ちを切らさずいきたいと思います。 |
| 朴康造選手 |
| (試合を振り返って) 惜しかったです。決定機を決めきれていれば勝っていた試合だと思います。 (イ ジェミン選手について) ウラでボールをもらうのもいいですが、もっと前線で起点を作ってほしい、という話をしました。後半は何度か起点を作ってくれたシーンも見られました。 (ボッティ選手とイ ジェミン選手のコンビについて) 2人ともタイプが違う選手です。ジェミンがウラへ抜けて、ボッティが下がってボールを受けるという感じなので、うまくいかないと前線に誰もいなくなってしまいます。なかなか合わない部分もあるかと思いますが、難しいですね。 でも、後半はジェミンは前線で起点を作り、そこからサイドへ展開もしていたので可能性は感じています。 (都倉選手と我那覇選手が交代で入ることが最近のパターンとなっていますが) 2人とも入ったら入ったでボールも収まりますし、チャンスも作っているので、いいと思います。 (降格圏付近からなかなか抜け出せない状況が続いていますが) いい意味で慣れているというか、初めての経験ではないので粘り強さなどはあると思っています。無失点では抑えられていますし、攻撃が課題になると思います。 |
| イ ジェミン選手 |
| (チャンスがありながらゴールが遠い状況が続いていますが) ゴールできなかったことについては残念です。相手の守備が思った以上に堅かったです。 (得点に近づいているという感覚はありますか?) Jリーグの試合も何試合か経験し、Jリーグというものが感覚で徐々にわかってきたと思います。この次チャンスがあるならば、最大の集中力を持って必ずゴールしたいと思います。 (今日もウラへ抜けての惜しいシュートがありました) もう少し冷静さがあればよかったと思います。振り返って考えると悔しいです。 相手のウラへ抜け出してパスを受けてシュートし、ゴールを奪うのが自分の役割だと思いますが、例え自分がシュートできなくても、ウラへ抜けるそぶりを繰り返し、相手を疲労させることができれば、それも自分の仕事だと思っています。 (負傷について) 右のふくらはぎがつりました。 できる限りのことはやって、次の試合まではコンディションを整えて出場できるようにしたいと思います。 |
| ボッティ選手 |
| (点は取られないものの、点が取れないという試合が続いていますが) 前半などはもう少し勇気を持って前に行くことだと思います。守ることは11人全員のパワーを使ってできていますが、攻めについてはできていないと思います。 後半はチャンスもありましたが決めきれず、試合が終わった今の気持ちは、まるで負けた試合のあとのような感覚です。 (イ ジェミン選手について) 彼はまだ日本に来て間もないですし、責任を押し付けるようなことはあってはなりません。むしろ、私たちがフォローして助けていかなければなりません。なかなか合わない状況が続いても、時間をかけてサポートすることによって彼も能力を発揮できると思います。 2人の関係は、私が少し下がりボールを受けてパスを出すという役割ですが、チーム全体が下がってきていると、ゴールまでが遠くなかなかそこまでたどり着けません。もっと中盤でボールを取れれば早く攻められ、チャンスにもなると思います。 (前半にも下がってボールを受けるシーンが見受けられました) 私のキャラクターとして、ボールを下がって受けにいくというキャラクターだと思いますが、そういう個人的なことだけではなくて、ボールを奪ったところからもっと早く展開して攻めるということが必要だと思います。 (現在の順位などチームの状況について) 難しい状況だと思います。ホームの試合で勝点を奪っていくということが必要になると思います。今後、(残留するためには)最低でも勝点20を積み重ねるということが必要だと思いますが、勝点20というと7勝分です。アウェイでの試合もありますし、ホームの試合を落とさずに勝点をとっていかなければなりません。今日は勝点1を取ることはできましたが、よかったとはいえないと思います。 (交代で出場した都倉選手と我那覇選手について) この2人が入ってやり方が変わりました。前でキープすることができるので、2列目、3列目からの飛び出しができるようになりました。1対1のシーンもありましたが、決めきれないというのは運がなかったということだと思います。 |
| 我那覇和樹選手 |
| ホームなので勝ちたかったので、引き分けに終わり残念です。同点という場面で、得点を求められていたので、トク(都倉選手)と一緒にコンビでやろうと思いました。自分も1本チャンスがありましたが、決めきれず申し訳ない思いです。 (チャンスのシーンについて) いいボールがきて、イメージ通りでした。山形戦では持ち込んで持ち込んで、結局シュートすることができなかったので、今日は早めにシュートするイメージでした。しかし、キーパーが前に入ってきて、コースが甘かったのだと思います。 (都倉選手について) 高さもあり、長く一緒にやっているのでやりやすいです。 (15分間という短い出場時間の中で結果を出すということについて) 途中から出場して、点をとって貢献できればチームに勢いがつくと思います。なかなかそうすることができなくて悔しいです。あとから出場する選手も一丸となってやっていきたいと思います。 (少し早いですが、降格圏に入ってしまいました) この状況は自分たちで打破しないといけません。ひとつひとつ積み重ねて、自分たちを信じて、上を目指してやっていきたいと思います。 |