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レポート・更新2017年3月14日

3/11(土)ベガルタ仙台vs.ヴィッセル神戸「復興応援試合」&「復興応援チャリティーイベント」レポート

2011年に起こった東日本大震災から6年を迎える3月11日(土)に開催された明治安田生命J1リーグ 第3節「ベガルタ仙台vs.ヴィッセル神戸」は復興応援試合として開催されました。1995年に阪神・淡路大震災を経験したクラブとして、ヴィッセル神戸もノエビアスタジアム神戸で「パブリックビューイング&復興応援イベント」を開催しました。当日の会場の様子と併せて試合が開催された仙台での様子を掲載いたします。

 

東日本大震災復興応援試合

2017明治安田生命J1リーグ 第3節「ベガルタ仙台vs.ヴィッセル神戸」
2017年3月11日(土)16:00キックオフ/ユアテックスタジアム仙台

 

試合会場(仙台)での活動

ヴィッセル神戸応援大使「じゅんいちダビッドソン」さん活動協力

ヴィッセル神戸応援大使「じゅんいちダビッドソン」さんがぜひこの試合に参加したいということで無償で様々なご協力をしていただきました。





 

追悼式に田中健一代表取締役社長が出席

震災が発生した14時46分に献花台前で実施されました追悼式にJリーグの村井満チェアマン、株式会社ベガルタ仙台の西川善久代表取締役社長と一緒にヴィッセル神戸の田中健一代表取締役社長が出席し、黙祷と献花を行いました。


 

復興祈願千羽鶴の贈呈

明治安田生命J1リーグ 第2節のホームゲーム「神戸新聞DAY」で集まった復興祈願千羽鶴をエスコートキッズのお子様からベガルタ仙台のキャプテン富田晋伍選手へお渡ししました。


 

LEDビジョンに神戸から仙台への応援メッセージを掲出

明治安田生命J1リーグ 第2節のホームゲーム「神戸新聞DAY」で集まった神戸から仙台への応援メッセージを試合中のLEDビジョンに掲出しました。


 

ノエビアスタジアム神戸での「パブリックビューイング&復興応援チャリティーイベント」

開催概要

■開催趣旨:東日本大震災後初めて、震災が発生した3月11日にホームゲームを迎えるベガルタ仙台の試合を、対戦相手である神戸から観戦するとともに、阪神・淡路大震災から復興を果たした神戸から仙台へエールを送り、震災や防災、復興支援を改めて考える機会とします。

■主催:阪神・淡路大震災20年 1.17チャリティーマッチ実行委員会(神戸市、ヴィッセル神戸、神戸新聞社によって実行委員会を形成)

■協力:(株)サンテレビジョン、(株)ラジオ関西、(株)デイリースポーツ、(株)ベガルタ仙台、神戸ウイングスタジアム(株)、未来の宝 夢と希望と絆の架け橋プロジェクト、社会福祉法人神戸市社会福祉協議会

■主管:楽天フットボールクラブ(株)、(一社)兵庫県サッカー協会、(一社)神戸市サッカー協会

■協賛:楽天(株)、TOA(株)、川崎重工業(株)、リーフラス(株)、学校法人神戸学院神戸学院大学、EH(株)、アイリスオーヤマ(株)、楽天カード(株)、(株)アシックス、アース製薬(株)、和田興産(株)、(株)シュゼット、トワロン(株)、(株)JTB西日本、神戸ハーバーランド(株)、そごう神戸店

 

チャリティーサッカー教室

場外芝生広場にて事前募集した小学3〜6年生約150人を対象にチャリティーサッカー教室を開催しました。また、サプライズでヴィッセル神戸のトップチーム選手10名が登場し、ミニゲームを通じて子どもたちと交流を図りました。 最後に朴康造サッカースクールコーチ、そして昨年地震があった熊本出身の田中英雄選手と三原雅俊選手から、子どもたちへ震災についての話がありました。

■指導コーチ:
・朴 康造(元ヴィッセル神戸、現ヴィッセル神戸サッカースクールコーチ)
・近藤 岳登(元ヴィッセル神戸、現FC大阪)
・甲斐 潤子(元INAC神戸)
・ヴィッセル神戸サッカースクールコーチ





 

復興応援ステージ

場内のバックスタンド前にステージを設けて、田中英雄選手と三原雅俊選手によるトークショーをはじめ、シェイクアウト訓練の実施、仙台への想いを届けるメッセージの収録などを実施しました。


 

復興応援ブース

《兵庫消防署 消防車展示と記念撮影》
兵庫消防署運南出張所の協力のもと、消防車の展示を実施し、消防服を着用しての記念撮影も行いました。


 

 

《復興応援キックダーツ》
ノエビアスタジアム神戸場外にて1回200円の復興応援キックダーツを実施し、100名以上の方が参加されました。

※参加費の一部は「東北の子供たちとの交流事業(主催:未来の宝 夢と希望と絆の架け橋プロジェクト)」へ寄付いたします。


 

 

《「Jリーグ TEAM AS ONE 募金」活動》
Jリーグ全54クラブが実施する「Jリーグ TEAM AS ONE 募金」。ヴィッセル神戸では3/4(土)のホームゲーム会場とこの日に募金活動を実施しました。集まった募金は、東北の子供たちを神戸に招待し、神戸の子供たちと交流や復興した街の様子を見てもらう活動「東北の子供たちとの交流事業(主催:未来の宝 夢と希望と絆の架け橋プロジェクト)」の活動資金として寄付いたします。ご協力いただいた皆様ありがとうございました。

■募金総額:336,940円
[3月4日]229,309円/[3月11日]107,631円


 

《神戸新聞「阪神・淡路大震災写真展」》
神戸新聞社提供の22年前に発生した震災当時の神戸の様子から復興までの歩みを記録した写真の数々を展示しました。

 

 

《チャリティーグッズの販売》
ベガルタ仙台とコラボした「絆タオルマフラー」と「絆Tシャツ」のチャリティーグッズを販売しました。

※売上の一部は「東北の子供たちとの交流事業(主催:未来の宝 夢と希望と絆の架け橋プロジェクト)」へ寄付いたします。

 

 

パブリックビューイング

場内大型ビジョンを使ってパブリックビューイングを開催し、約1,300名の方にご来場いただきました。キックオフ前とハーフタイムには近藤岳登さん(元ヴィッセル神戸、現FC大阪)と甲斐潤子さん(元INAC神戸)にも登場いただきました。